５年の子どもたちがプロデュースした「和食クイズ」の取組を紹介します。
「ふるさと」をテーマに総合的な学習の時間で取り組んでいる「和食の魅力の発信」を視点にした学習の中で、校内の子どもたちを対象に「和食クイズ」を作って発信していこうと準備してきたものです。
丸山タイム（中間休み）に図工室と家庭科室で開催し、昨日は30人、今日は50人が参加してくれました。参加した子どもたちが楽しそうにクイズに挑戦する様子に、プロデュースをした５年の子どもたちも満足そうでした。和食について知るとともに、宇治田原小学校の「笑顔」の花を咲かせる取組となったようです。
