正門がきれいに

トピックス

 10月14日(水)の朝、登校してきた子どもたちから、「あれ、門が変わったみたい」「門がきれいになっている!」といった声が聞かれました。
 本校の正門は、長い年月を経て一部の塗装が剥がれ、さびが見られるようになっていました。そこで業者に依頼し、さび止め処理と塗り直し作業を実施しました。作業は先日の連休中から始まり、10月13日(火)に無事完了しました。
 14日の朝はあいにくの小雨でしたが、新しく塗装された門は雨をしっかりとはじいており、早くもその効果が感じられました。

 これからも子どもたちの登下校を見守ってくれる正門ですが、実は宇治田原町指定文化財にも登録されています。学校のシンボルであるこの正門は、旧村の発展を願って建設されたもので、東山の大文字山(如意ヶ岳)の石材を牛車で運んで造られたと伝えられています。また、そのデザインは京都府庁や京都大学の門を参考にしたもので、明治時代を代表する意匠として高く評価されています。

 歴史と伝統を受け継ぐ正門が、これからも子どもたちを温かく迎え、見守り続けてくれることと思います。

タイトルとURLをコピーしました