学校で育てていたカブトムシの成虫が、この夏に卵を産みました。その卵がかえり、現在6匹の幼虫が元気に育っています。
「観察したい!」という低学年の子どもたちの声を受け、休み時間に観察を行いました。カブトムシの幼虫にも少し協力してもらいながら、子どもたちはそっと幼虫に触れたり、手のひらに乗せたりして観察しました。
「プニュプニュしている!」「これってオスかな?」「幼虫のお腹にV字の模様があるかどうかで分かるんやで~」など、観察を通して子どもたちの会話が自然と広がっていきます。
中には、自分の手のひらの上で幼虫がふんをする様子を目の当たりにし、「生まれて初めて、ふんをするところを見た!」と驚きを伝える子もいました。
生き物を介して、子どもたちの学びや交流が自然と生まれる、温かなひとときとなりました。
