国際理解教育の一環として、京都府名誉友好大使の皆さんをお招きし、2・3・4・6年生を対象に異文化体験交流を行いました。外国の文化や生活について知り、実際に体験することを通して、自国や異文化への関心と理解を深めるとともに、国際的な視野を育むことを目的としています。
今年は、中国、インドネシア、ミャンマー出身の5名の友好大使の皆さんに来校いただきました。4校時には、それぞれの学級で自国の文化や生活習慣などについて紹介していただきました。子どもたちは興味深そうに話を聞き、日本との違いに驚いたり感心したりする姿が見られました。また、現地のあいさつの言葉や文字の書き方を教えていただいた学年もありました。
その後の質問コーナーでは、「学校生活の違いはありますか」「好きな日本食は何ですか」「日本で行ってみたい場所はどこですか」など、文化や習慣に関することから友好大使さん自身についてまで、さまざまな質問が寄せられました。






授業後には、友好大使の皆さんと一緒に給食を食べ、昼休みには各学級で室内ゲームを楽しむなど、交流を深めることができました。





多文化共生社会を生きる子どもたちにとって、このように多様な文化や価値観をもつ人々と直接関わる経験は大変貴重です。今回の交流を通して、異なる文化を尊重し、互いを理解しようとする心が育まれることを願っています。