7月7日(火)に中学年・高学年、8日(水)に1年生、9日(木)に2年生が、水泳学習の時間に「着衣泳」を行いました。
着衣泳は、子どもたちの命を守るための大切な学習です。宇治田原小学校では、発達段階に応じて系統的に着衣泳に取り組んでいます。(写真は、中・高学年の様子)
高学年では、まず体操服やTシャツを着て水に入りました。水を吸った衣服が体にまとわりつき、重くなって動きにくくなることを実際に体験しました。
その後、水中を歩いたり泳いだりする活動を通して、衣服を着たままでは思うように体を動かすことができず、大変危険であることを学びました。


また、万が一の際に助けを待つ方法として、ペットボトルを使って浮く練習も行いました。
ラッコのようにあおむけになり、お腹のあたりでペットボトルを抱えて力を抜くと、ペットボトルの浮力を利用して浮くことができます。子どもたちからは、「すごい、楽に浮くことができる!」という声が聞かれました。


このほかにも、プールからプールサイドへ上がる際、片足をかけて上がる方法と、両手で体を支えて上がる方法の違いを体験し、安全な行動について学びました。
間もなく夏休みを迎えます。子どもたちが安全で楽しい夏休みを過ごせるよう、ご家庭でも水難事故の防止や、万が一の際の対処方法について話題にしていただければ幸いです。
