ゆうゆうらいふイン宇小 ~心のふれあい~

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 6月13日(土)に、学社連携事業「ゆうゆうらいふイン宇小」を実施しました。本事業は、宇治田原地域ぐるみ子育てネットワークが主体となり、子どもたちの豊かな学校外活動を推進するとともに、家庭・地域・学校の心のふれあいと連携の深化を願って実施されているものです。
 当日は、子どもと推進委員を含む大人、合わせて50名を超える参加がありました。はじめの集いでは、会長の藤本英樹様をはじめ、顧問の西谷信夫様よりごあいさつをいただきました。
 その後、「看板の色塗り」を行いました。筆やハケを使って丁寧に色を塗り、年上のお兄さん・お姉さんが年下の子どもたちに教えたり、優しく声をかけたりする様子が見られました。また、大人の方々もその姿を見守りながら、一緒に作業をしてくださいました。完成した看板は十分に乾かした後、近日中に307号線沿いの休耕田に設置する予定です。
 この看板のデザインは、本校の卒業生が、ひまわりやさつまいもなどをかわいらしくキャラクター化し、「環境を守ろう 大きくなぁれ うじたわらっ子」という文字とともに、毎年描いてくれているものです。

看板の色塗りの後は、休耕田に移動し、サツマイモとひまわりの苗植えを行いました。事前に推進委員の方々が耕してくださった畝に、サツマイモの苗を約300本、土や泥の感触を楽しみながら丁寧に植えました。毎年参加している子どもの中には、昨年との土の感触の違いに気付く様子も見られました。
 また、羽化したばかりで羽を乾かしているアゲハチョウやシジミチョウを見つけて観察する姿や、エンマコオロギ、カマキリ、カナブンの幼虫など、たくさんの昆虫を見つけて嬉しそうに報告する姿も見られました。自然との多くの出会いを仲間とともに楽しむ様子がとても印象的でした。

 少し休憩をはさんだ後、ひまわりの苗も約70本植えました。この苗は、3週間ほど前に児童が一つ一つ願いを込めてポットに植え、水やりをして育ててきたものです。休耕田にひまわりの大輪がたくさん咲き誇る様子を想像すると、今からとても楽しみです。
 なお、10月にはサツマイモの収穫を予定しています。学校を通じて事前にお知らせいたしますので、その際はぜひ、さらに多くの皆様にご参加いただければと思います。

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