令和3年度卒業証書授与式を3月1日(火)無事挙行することが出来ました。新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、時間短縮、出席者数の制限など様々な対策を講じての挙行となりました。
出席者の制限等につきまして保護者の方々の御協力も賜り、ありがとうございました。
厳かな雰囲気の中、落ち着いた卒業式を行うことが出来、卒業生は元気いっぱい巣立って往きました。
卒業生入場
国歌校歌 斉唱
卒業証書授与
校長式辞
学年部長より保護者へ謝辞
本日1月11日(火)9:30より、第3学期始業式を放送により実施しました。
学校長より「健康のことも含めて今年の目標を立てましょう」、「自分ならできると信じて、あきらめず一つ一つの授業を大切にしましょう」という内容のお話しと、文部科学大臣からの「悩みを身近な人や相談できるところに相談しましょう」というメッセージの紹介がありました。
その後、教務部長、キャリア教育推進部長、生徒指導部長より第3学期に向けたお話しがあり、生徒会からの伝達表彰と続きました。
第3学期は新年度の第0学期とも言われます。次年度に向けての助走となるよう充実した学校生活を送ってください。
令和3年8月30日(月)始業式を実施しました。久しぶりに登校する生徒たちも元気な様子で、友人や先生との再会を喜んでいました。始業式は今回も新型コロナウイルス感染症対策のため、各HRで放送で行いました。
西田校長からは、京都府の新型コロナウイルス感染状況に関する話があり、その中で学びを進めていくため、1学期の緊急事態宣言の時よりも、さらに意識を高めなければならないことが呼びかけられました。そして、家族と大切な人を守るためにどういう行動が必要なのかを考え、正しい情報を基に行動する力を発揮することが、何より、大切だという話がありました。具体的には、次の点について心がけてほしいと生徒の皆さんに呼びかけました。
〇マスクを正しく着用し、みんなで「思いやりマスク」の行動をとる。
〇「ゼロ密」を心がけて行動する。
〇校内での昼食時は「黙って食べて、すぐマスク」。
〇授業・ホームルーム終了後は、速やかに帰宅する。
〇登下校中もマスクの着用と、飲食や会話を避ける。
〇不要不急の外出や友人などとの会食を避ける。
〇自分・同居家族に風邪症状等がある場合には、登校を控える。
米原キャリア教育推進部長からは、3年生は自分の進路を決める大事な時期に来ており、感染対策を徹底しながらも、「やるしかない!」という強い気持ちを持って、行動するよう話がありました。
また、小角保健部長は、基本的な感染対策(マスクの正しい着用、手洗い・アルコール消毒の徹底、ソーシャルディスタンスで三密を避ける)を徹底することを呼びかけました。
7月21日(水)に、第1学期の終業式を新型コロナウィルス感染症拡大防止のため放送にて行いました。
学校長からは、「1学期の自己採点をして2学期は1学期以上の点数になるよう、今から学習などいろいろな面で準備を進めること。1学期は生徒の皆さんが来校者の方々に元気で挨拶をするなど、これまでにはないほど来校者の方々からお褒めの言葉をいただいたこと、互いに気を遣い合ってよい人間関係づくりに 努めてほしいいことなど、式辞の中でお話ししました。
また、教務部長と生徒指導部長からは、1学期の成績のこと、夏休みの過ごし方のことについてお話しし、その後、春休みから1学期にかけて顕著な成績を修めた部活動等に対する表彰を行いました。
4月13日(火)午後から体育館において新入生歓迎会を実施しました。
新入生に向けて、生徒会からは学校行事を実演しながら楽しく説明がありました。
部活動紹介では、練習風景を実演したり、映像や演奏、作品などを使って各部活動の雰囲気がわかりやすく楽しい発表をしてくれました。
4月9日(金)から部活動体験も始まっており、4月16日(金)には部活動登録があります。多くの生徒たちが部活動に入り、目標ややりがいを見つけられることを願っています!
4月9日(金)体育館において、新入生に向けてオリエンテーションを行いました。
各分掌部長から、高校生だという自覚を持つように、高校生活での大切なことについての話がありました。
生徒たちは、メモを取りながら一生懸命に話を聴いていました。
最後は第1学年部長から、全員が楽しくよりよい学校生活を送れるようにとの話や、夢や目標について「はじめから無理と思っていては到達できない。」など、自分の可能性を広げられるようにとのエールがありました。
4月8日(木)午後2時より、令和3年度の入学式を挙行しました。
新入生の皆さん、御入学おめでとうございます。
今年度も新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、式の時間の短縮及び座席指定等を実施しました。
校長式辞では、今年で創立120年目を迎える歴史と伝統を誇る学校で、「君の未来をプロデュースする」というキャッチコピーを掲げ、高校生活の中で三つの力「展望する力」「つながる力」「挑戦する力」を身につけてほしいと願っていますとのメッセージがありました。
新入生の皆さんの高校生活が実り多いものとなるよう、教職員一同全力でサポートして参ります。
4月8日(木)、新型コロナウイルス感染症予防に十分配慮し、新クラスにて放送での始業式を行いました。始業式に先立ち、校長より令和3年度の人事異動により、今年度本校に着任された先生方の紹介がありました。
校長からは、新型コロナウイルスに対して十分な感染症対策を引き続き行うこと、将来自らの可能性を広げるためには日々の授業や高校生活での経験を大切にしてもらいたいとの話がありました。
教務部長や生徒指導部長からは、将来の進路実現を目指して、基本的な生活習慣を確立し日々の授業を大切にしてもらいたいとの話がありました。
3月19日(金) 令和2年度の修了式を放送にて各HR教室で行いました。
校長式辞では、この1年間と3学期を振り返り本気で頑張れたか、正しい身だしなみや挨拶、人の話を最後まで聞くなど8つのポイントを自己評価してみること、1年生も2年生も4月から学年が1つ上がり新たに後輩が出来るので、後輩の手本になり尊敬してもらえる先輩となってくださいという内容でした。
その後、小西教務部長、濱上生徒指導部長より、春休みの生活についてのお話しがあり、最後に、生徒会より今学期顕著な活動があり表彰された生徒に対して伝達表彰を行いました。
生徒の皆さんが、4月8日(木)の始業式に元気よく登校してくれることを教職員一同期待しています。
令和2年度卒業証書授与式を3月1日(月)無事挙行することが出来ました。新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、時間短縮、出席者数の制限など様々な対策を講じての挙行となりました。保護者の皆様には御協力いただき感謝しております。
また、式及びLHR終了後は、部活動等のお別れ会も自粛となりましたが、生徒たちは元気な表情で巣立っていきました。
卒業生の今後の活躍を期待しています。
卒業生入場
卒業証書授与
卒業生代表挨拶
平素より、本校の教育活動に御理解・御協力いただきありがとうございます。
さて、令和2年度卒業証書授与式を3月1日(月)に予定しておりますが、新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、式当日は、時間短縮、参列者数の制限、座席指定などの対策を講じ、卒業生とその保護者の方(各御家庭1名)、教職員のみの出席とし、挙行いたします。
式及びLHR終了後は、部活動等のお別れ会も自粛となりますので、式当日のOB、OG、在校生は校地内立入禁止とします。
1月8日(金)第3学期の始業式を行いました。
校長式辞では、「新型コロナウィルス感染拡大防止のため、注意を払って行動をすること」と「計画を立てて、1日1日本気で頑張って下さい」という、第3学期を向えるにあたってのメッセージを生徒へ伝えました。
その後、キャリア教育推進部長と生徒指導部長からお話しがありました。
伝達表彰では、生徒会長より
・ベルマーク運動の第1位(3-2)、第2位(1-2)、第3位(2-6)
・部活動では、吹奏楽部が京都アンサンブルコンテスト管打五重奏銅賞受賞
が紹介されました。
第3学期がスタートし、今年度の締めくくりの年として、新型コロナウィス感染拡大の防止を図りつつ、皆さんが様々な場面で活躍してくれることを期待しています。
12月25日(金) 第2学期の終業式を放送にて各HR教室で行いました。
校長式辞では、新型コロナウィルス感染症拡大防止対策についての話の他、2学期の高校生活を自己採点して、なぜその点数にしたのかの理由を考え、 来学期は満点になるように自分磨きをすること、10 年後、 20 年後に幸せに生きるために必要なたくさんのモノサシを持ってほしいという内容でした。
その後、小西教務部長、濱上生徒指導部長より、冬休みの生活についてのお話しがあり、最後に、生徒会より今学期顕著な活動があり表彰された生徒に対して伝達表彰を行いました。また、なぎなた部が2月の近畿大会参加への決意表明があり、無事に式を終えました。
生徒の皆さんが、3学期には1年間の集大成と言える結果が残せるよう、様々な場面での活躍を教職員一同期待しています。
今年度は新型コロナウィルス感染症拡大防止の観点から、通常の形での文化祭・体育祭は実施しないこととなりましたが、11月6日(金)に、学年ごとのスポーツ大会を開催することができました。
各学年2時間ずつで、実施競技も「台風の目」、「ターゲットスロー」、「綱引き」、「クラス対抗リレー」の4種目のみとなりましたが、天候にも恵まれ、クラスごとに作成したクラスTシャツに身を包み、生徒たちは爽やかな汗を流していました。
<総合成績>
1年生 1位 7組 2位 2組 3位 1組と4組
2年生 1位 3組 2位 6組 3位 4組
3年生 1位 1組 2位 6組 3位 3組
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本日9月15日(火)の朝7時20分より、本校生徒及び教員がJR木津駅前クリーン活動に参加しました。この活動は毎月中旬に行われ、本校生徒も毎月積極的に参加しています。
今回は、木津警察署、京都銀行の方々など地域の人々と一緒に木津駅前を頑張って清掃しました。
今後も木津高校は、地域の人々と積極的に交流し、地域から愛され生徒一人一人が輝く学校となるよう頑張ります。
本日8月20日(木)午前、第2学期の始業式を行いました。
新型コロナウィルス感染拡大防止のため、いつもは体育館で行う始業式を生徒の皆さんにはHR教室で放送にて実施しました。
校長からの式辞は、「新型コロナウイルス感染症の拡大傾向を踏まえ、これまで以上に、こまめな手洗い、換気の励行、ソーシャルディスタンスの確保、3密の回避などは新しい生活様式を踏まえた行動を強く意識し、また、熱中症予防にも努めながら、学習活動、HR活動、部活動に取り組んでください。そして2学期は、絆を深める行事が多い学期ですが、今年は、新型コロナ感染状況を踏まえながら、実施の可否や、実施方法や内容の検討を進めていかなければならない状況です。部活動等の各種大会も、方法を変えての実施や場合によっては中止など、出てくると思いますが、皆さん一人一人の健康安全と、学習機会や成果を発揮する機会の確保を、真剣に考えての検討されていることを理解しておいてほしいと思います。心の健康にも目を向け、不調があれば、いつでも話しやすい先生に相談をしてください。学習活動においては、物事を後回しにしないことも大切です。今日できることは今日してしまうことは、不安軽減につながります。目標を決めて、12月25日までの、いつもより少し長い2学期、進級、卒業、進路実現に向けて、本気を出して実力を発揮しましょう。」という内容でした。
その後キャリア教育推進部長と生徒指導部長から生徒に向けての話と諸連絡がありました。
最後に、昨年度のマラソン大会の2・3年生(旧1・2年生)男女各1位~3位までを表彰し、部活動では、アーチェリー部・アーチェリー競技特別大会男子団体戦第3位、カヌー部 京都府高等学校種目別選手権カヌー競技大会 男子カヤックペアの部第3位・女子カヤックシングルの部第3位という優秀な結果を修めたことに対して伝達表彰を行いました。
7月31日(金)令和2年度第1学期終業式を行いました。
例年であれば体育館で行われる終業式ですが、新型コロナウィルス感染拡大防止の観点から、教室で放送を聞く形で行いました。
校長式辞では、将来自分がどんな職業に就きどんな仕事の仕方をしようか、 一人一人が考え、そして、誰かのために自分の良さを発揮でき、地域の方から愛される木津高校生であり続けて欲しいと伝えました。
また、この夏休みは、生徒一人一人が 1学期の学習と行動の良かった点と悪かった点を自己点検するとともに、 夏休みの目標を決めること、命と人と自然を大切にし、 健康で安全で有意義な夏休みを過ごしてもらいたいとの話でした。
また、教務部長と生徒指導部長より、1学期の総括と2学期に向けて夏休みの過ごし方についてしっかりと考えるようお話しをしました。
その後の伝達表彰では、教育美術展奨励賞(書道)12名、作品審査会 佳作(写真部)1名、作文「北方領土と私たち」1名に対して表彰しました。
8月20日(木)から2学期が始まりますが、生徒の皆さんが元気に登校してくれることを願っています。
先週まで、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、通勤ラッシュの時刻を避けての始業時間となっておりましたが、本日より通常の始業時刻に戻り、1・2年生は実力テストに取り組み、3年生は平常授業です。
明日より通常校時となり、日頃の学校生活に戻りますが、本校の新型コロナウイルス感染症拡大防止のための生活様式を踏まえ、新しい学校生活のスタイルの確立に努めてまいります。
6月1日(月)より全学年が揃っての登校が始まりました。生徒たちもやっと本格的な新学期が始まり、これから日常の生活を取り戻していくと思います。
正門前では、教員が生徒たちを迎え、生徒も元気に登校していました。
本日より当面の間、9時40分登校、40分の6限授業を実施していきます。
木津高校の新型コロナウイルス感染症防止のための新しい行動様式を踏まえ、登校前の消毒、密にならないような環境整備等、木津高校全体で感染症対策に取り組んでいきます。
本日22日(金)は、6月からの学校再開に向けた2・3年生の登校日でした。昨日に引き続き校門では、生徒たちが元気に挨拶をしてくれました。交通ラッシュを回避するため始業時間を2年生は9時45分、3年生は13時40分とし学校では3密を避けるために各クラスを2教室に分け、LHR等を実施しました。
教室では、最初に校長から、「長期の休業になっていますが、体調や、学習活動、就職・進学についての不安を抱えている生徒のみなさんは、遠慮なく先生に相談してください。授業再開に向けて、3密を避けるための新しい生活様式を取り入れ学校生活を送っていきましょう。なお、部活動部員においては、発揮する機会は減少しましたが、この事態を悲しみつつも立派に乗り越えて欲しいと思います。後輩のみなさんは、3年生から引き継いだものをとりわけ大切にして、それぞれの部活動の伝統を確実に継承してください。」といった趣旨のお話を放送によりしました。
その後のLHRでは、次週の登校日や課題提出についての日程の連絡などを行いました。