6月28日、校内において、3年生が舞台演劇を鑑賞しました。Sword Works 合同会社の方々の熱演を、身近に感じる40分間でした。筋書きは、『高校を卒業してから12年。当時放送部だった面々が母校を訪れる。約束のタイムカプセルを開けるために。その時、大切だったものを見つめ直す・・・』謎と青春、感動がつまった舞台でした。
その後文化祭に向けての舞台創りの講義を、出演されていた為房大輔さんにしていただきました。場面転換の工夫・登場する場所の生かし方・セリフ以外の演技を、日常の観察から生み出すことの大切さなど、教わりました。