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教育内容

 

 令和8年1月21日(水)、本校にて12年生を対象とした国際理解教育講座を実施しました。今回は、京都府名誉友好大使であり、イスラエルのクファル・キッシュ出身のシャピラ・ニコル・シールさんを講師としてお迎えしました。

講演では、大学院での研究内容や日本への留学を決めたきっかけ、日本での生活の印象、日本の好きな場所や食べ物についてお話しいただきました。また、日本とイスラエルの地域、人口、言語、食文化、スポーツの違いに加え、イスラエルの主な観光地についても、写真を交えながら分かりやすく紹介していただきました。

 講演の最後には「イスラエルのボール遊び」を教えていただき、代表生徒が実際に体験しました。会場は大いに盛り上がり、生徒たちは楽しみながら異文化に触れることができました。

今回の講座を通して、生徒たちは異文化への理解を深める貴重な機会を得ることができました。

 

【生徒の感想文より】

『イスラエルに死海があることは知っていましたが、四季があり、雨の季節が冬だと知ってとても驚きました。また、人生で一度はイスラエルのサラダやスナックを食べてみたいと思いました。今回の講座を通して、いろいろな国の人々が交流し、お互いの国の良いところや観光地、文化、食べ物などを紹介し合い、理解し合うことで、もっと世界が平和になってほしいと感じました。このような機会はとてもめずらしく、1時間の講座で多くのことを学ぶことができて、とても良かったです。』

『日本は島国で、他国の人々と関わる機会が少ないと感じています。一方で、イスラエルをはじめ多くの国は外国とつながっており、異なる価値観や外部からの経験を多く得ているのではないかと思いました。その話を聞いて、私も外国に行き、さまざまな食べ物を食べたり、実際に見たりしてみたいと感じました。死海やマサダ、バハイ・ガーデンなどを、写真だけでなく現地で見てみたいと思いました。』

「『イスラエルは戦争をしているけれど、普通の国であり、イスラエル人も普通の人間です』という言葉を聞いて、これまで自分が持っていた『イスラエル=戦争』という考えは失礼で良くないものだったと感じました。だからこそ、メディアも戦争のことだけでなく、今回の講座のように、どんな国なのかを発信していく方が良いと思いますし、自分自身も戦争以外のことに目を向けるべきだと思いました。」

 
 
 
 

 令和7年1月22日(水)、1・2年生を対象に、京都府名誉友好大使であるラブロウ セーニャさん(ドイツのデュッセルドルフ出身)をお迎えし、ドイツと日本の学校の様々な違いや、ドイツの学校生活を紹介していただきました。

はじめにラブロウ セーニャさんから「ドイツといえば、何を思いうかべますか?」と問いかけられ、「お城・ソーセージ・ベルリンの壁・サッカーが有名ですね」と、また、ドイツとヨーロッパの位置関係やクリスマスにまつわるドイツの文化や食生活についてもいろいろ教えていただきました。

最後に「ドイツのじゃんけん」について、順番と注意点を教えていただき、大変盛り上がりました。また、みんなでじゃんけん大会をし、日本のじゃんけんとの違いを感じ取り、異文化への理解を深めるきっかけとなりました。

 

【生徒の感想文より】

「ドイツがアメリカのように国内を州で分けているということや、ベルリンが首都になる前は、ボンという場所が首都であったということを知れた。ソーセージが有名ということは知っていたけれど、フランクフルトがドイツの土地の名前から来ていることは今日初めて知った。また、フランクフルトというくらいだから、ソーセージしかないと勝手に思い込んでいたけれど、空港や金融機関などもあると分かった。人口が84,432万人で世界13位、EU内では1位とかなり多いなと思ったけれど、日本とドイツの大きさは同じくらいで、日本の方が多いと思うと、そこまで多くないようにも感じた。地震がほとんどなくて、昔からの建物が多く残っているというのが少しうらやましいなと感じた。日本の主食はお米で、それぞれ品種は違っても、味にたいして違いが出ないから、たくさんの種類があるパンが主食というのは、気分によってパンを変えたりもできそうで楽しそうだなと思った。ニベアやハリボーなどの日本でも有名なものがドイツ生まれだと知って少しびっくりした。」

「ドイツは日本の小学校にあたる義務教育である小学校は4年制となっており、成績も6段階評価で1が最高で6が一番低い。日本とは反対のシステムとなっていて、驚いたのが小学校4年間の成績で次の進路(中等教育)が決まるというので、やはり国が違うとここまでシステムに違いがあるんだと改めて感じることができた。また、ドイツでは受験や入試を行わないことにも驚かされた。」

DSC08859講演の様子.png

 
 
 
 

1月12日(水)に京都府名誉友好大使である宋圓夢さん(中国)とアサド・ハバー・ラフラ・マリーナさん(エジプト)をお迎えし、お2人の母国の高校生の日常生活についての講義を受けました。

中国の大量の宿題や1クラスの人数の多さ、エジプトでは高校3年生の成績で大学が決まるなど日本との違いに大きな衝撃を受け、多様性への理解を深めた貴重な時間になりました。

 
 
 
 

12月18日(水)に令和元年度国際理解教育講座を実施しました。グローバル化が進む現代社会で生活をするには、日本の文化への適応のみでは不十分となってきており、本講座は、京都府名誉友好大使、中国出身の宋圓夢様とインドネシア出身のガリー・ヌルチャヨ・パンゲラン・ジャティ様をお招きし、今後そのような社会で生きていく本校の生徒に対し、講演をしていただくことで異文化への理解と「国際人」としての教養を身につけることを目的としています。

宋様には第1・2学年を対象に「中国と日本の高校生活の違い」、ガリー様には第3学年を対象に「ビジネス現場でのインドネシアと日本の違い」についてご講話いただきました。

講演を終え、生徒は中国の学生の勉強量に驚き、校則などの違いに興味をもっていました。また、インドネシアでは宗教上の関係で日本にきて食べ物に困ったことやインドネシアでは就職先がなかなか見当たらないことなどが感想として聞くことができました。

放課後には宋様、ガリー様のお二人を生徒との交流会に招き、ガリー様にはインドネシアの伝統的な楽器アンクルンの演奏を披露していただき、その後、宋様には本格的な麻婆豆腐の作り方を教えていただきました。

 
 
 
 

 平成30年11月28日(水)、全校生徒対象に国際理解教育講座を実施しました。昨年9月から本校でAETとして赴任しているヴィジンスキー・レミ先生に講演をしていただきました。

テーマは「アメリカと日本の高校生活の違い」です。前もってアメリカの学校についてやレミ先生自身についての質問のアンケートをとり、講演会の中でその質問にも答えていただきました。レミ先生の高校生活についてや家族についても話していただき、生徒たちは興味深く話を聞いていました。

日本に来られて約1年という短さでしたが、一生懸命日本語で講演していただき、生徒たちもいつもと違うレミ先生の姿を見て、日本後の上手さにびっくりしていました。貴重なお話しを聞くことができて勉強になりました。

生徒の感想より

・海外の学校の制度や、日本との違いなど多くのことを知れる機会があってよかったです。高校入試がなかったり、夏休みが約2ヶ月間あるなど驚くこともたくさんあり、とても興味深い講演でしたし、頑張って日本語で説明している姿を見て、私ももっと英語や興味のある分野への勉強を頑張ろうと思えました。

・アメリカの高校と日本の高校では違うことが多くてびっくりしました。レミ先生が話していたこと以外にも、アメリカの生活や学校のことについて調べてみたいと思いました。自分の進路を実現するために、もっと勉強して頭がよくなりたいなと思いました。

・私も他国の文化や人物に興味はあるけれど、いつも言語や文化の壁をたくさん感じていたのですが、一度その壁を壊して、もう少し踏み込んでみたいなと思いました。