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令和7年度 国際理解教育講座を実施しました 2026/01/23
令和8年1月21日(水)、本校にて1・2年生を対象とした国際理解教育講座を実施しました。今回は、京都府名誉友好大使であり、イスラエルのクファル・キッシュ出身のシャピラ・ニコル・シールさんを講師としてお迎えしました。
講演では、大学院での研究内容や日本への留学を決めたきっかけ、日本での生活の印象、日本の好きな場所や食べ物についてお話しいただきました。また、日本とイスラエルの地域、人口、言語、食文化、スポーツの違いに加え、イスラエルの主な観光地についても、写真を交えながら分かりやすく紹介していただきました。
講演の最後には「イスラエルのボール遊び」を教えていただき、代表生徒が実際に体験しました。会場は大いに盛り上がり、生徒たちは楽しみながら異文化に触れることができました。
今回の講座を通して、生徒たちは異文化への理解を深める貴重な機会を得ることができました。
【生徒の感想文より】
『イスラエルに死海があることは知っていましたが、四季があり、雨の季節が冬だと知ってとても驚きました。また、人生で一度はイスラエルのサラダやスナックを食べてみたいと思いました。今回の講座を通して、いろいろな国の人々が交流し、お互いの国の良いところや観光地、文化、食べ物などを紹介し合い、理解し合うことで、もっと世界が平和になってほしいと感じました。このような機会はとてもめずらしく、1時間の講座で多くのことを学ぶことができて、とても良かったです。』
『日本は島国で、他国の人々と関わる機会が少ないと感じています。一方で、イスラエルをはじめ多くの国は外国とつながっており、異なる価値観や外部からの経験を多く得ているのではないかと思いました。その話を聞いて、私も外国に行き、さまざまな食べ物を食べたり、実際に見たりしてみたいと感じました。死海やマサダ、バハイ・ガーデンなどを、写真だけでなく現地で見てみたいと思いました。』
「『イスラエルは戦争をしているけれど、普通の国であり、イスラエル人も普通の人間です』という言葉を聞いて、これまで自分が持っていた『イスラエル=戦争』という考えは失礼で良くないものだったと感じました。だからこそ、メディアも戦争のことだけでなく、今回の講座のように、どんな国なのかを発信していく方が良いと思いますし、自分自身も戦争以外のことに目を向けるべきだと思いました。」
