6月8日の給食【肉・野菜・お味噌で栄養しっかりバランスごはん】

令和8年度学校の様子

ごはん、卵のミートカップ、コーンサラダ、じゃがいものみそ汁

 「卵のミートカップ」は、お肉で作った小さな“カップ”の中に卵を入れて焼いた、日本の給食ならではの人気メニューです。名前の由来は英語で、お肉を意味する「ミート」と、入れものを意味する「カップ」を合わせたもの。つまり「お肉の入れもの」という意味です。
 ヨーロッパでは、なんと2000年以上前の古代ローマから、卵を入れるための「エッグカップ」が使われていたことがわかっています。ポンペイ遺跡から銀製のエッグカップが見つかっているほどです。その後、中世のフランスや19世紀のイギリスでも、朝食にゆで卵をエッグカップで食べる習慣が広まりました。
 つまり、「カップに卵を入れる」というアイデアはとても古い伝統です。
 こうしたヨーロッパの食文化の影響を受けつつ、日本の学校給食の工夫の中で生まれたのが、今の卵のミートカップです。

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