令和7年12月6日(土)、文理総合科2年生の半数が、11月15日に行った実験の結果を観測するため、京都府立大学を訪問しました。

実験は成功し、前回の実験で遺伝子を組み替えた大腸菌に紫外線を照射することで、蛍光を観察することができました。

当日は、生命環境学部 生命分子化学科 生命構造化学研究室の田中俊一准教授ならびに研究室所属の学生の皆様のご指導のもと、大学の研究設備を用いた実験を体験することができ、生徒にとって非常に貴重な学びの機会となりました。遺伝子組換えについて、倫理的な観点だけでなく、進化論的視点や医療的視点など多角的に考え、議論を深めることができました。日頃の疑問を積極的に質問する様子からも、生徒たちの科学的探究心が育まれていることがうかがえました。

また、実験後には、生命構造化学研究室に所属する大学院生に対し、受験の仕組みや大学生活について質問する姿も見られました。

 

なお、12月13日(土)には、文理総合科2年生の残りの半数の生徒が実験を行いました。こちらのグループは、1月10日に実験結果の観測を行う予定です。

 
 
 
 

令和7年11月22日(土)、1年生文理総合科の生徒たちは「京都の歴史と『まちづくり』-京都御所・鴨川とその周辺-」をテーマにフィールドワークを行いました。

講師には平安女学院大学国際観光学部の毛利憲一先生をお迎えし、京都のまちの歴史を学びながら、これからの京都の在り方について考える貴重な機会となりました。

 
 
 
 

令和7年9月26日(金)、山城祭・体育の部を島津アリーナ京都にて開催しました。

涼しい気候の中、クラスやブロックの仲間と協力し合い、白熱した戦いが繰り広げられました。

仲間との絆を深めつつ、全員が全力を尽くす姿が印象的で、大変盛り上がった体育祭となりました。

 
 
 
 

令和7年7月9日(水)、全学年を対象に団体鑑賞を実施しました。

今年度は、長岡京市の長岡京記念文化会館にて、青年劇団による演劇「あの夏の絵」を鑑賞しました。

本作品は広島の高校を舞台に、美術部の生徒たちが被爆証言をもとに絵を描くという取り組みを通して、戦争や命の尊さに向き合う姿を描いたものです。

今回の鑑賞を通じて、生徒たちは戦争の記憶や平和の大切さについて考える貴重な機会を得ることができました。

 
 
 
 
6月17日(火)7限に、文理総合科3学年合同での交流会を実施しました。

この交流会は、企画から運営まですべて3年生が主体となって進めました。各クラスで作成したクラスTシャツを着用して行い、会場には学年を越えた一体感が生まれました。

勉強法や部活動のこと、学校生活の中で「やっておいた方がいいこと」や「これからやってみたいこと」など、さまざまなテーマについて活発な意見交換が行われ、どの学年にとっても有意義な時間となりました。

また、交流会のでは簡単なレクリエーションも行われ、学年を超えたつながりをより深めることができました。

 
 
 
 

令和7年6月3日(火)、本校体育館および島津アリーナ京都にて、球技大会を実施しました。競技はクラス対抗のバレーボールで、生徒たちはこの日に向けて練習や準備を重ねてきました。

当日は、得点が入るたびに大きな歓声があがり、仲間を応援する声や笑顔が体育館いっぱいに広がりました。

1年生にとっては初めてのクラス対抗行事でしたが、緊張の中にも一体感が生まれ、クラスの団結力を高める貴重な機会となりました。2・3年生はさすがのチームワークと迫力あるプレーで、白熱した試合が繰り広げられました。

球技大会を通して深まった絆が、これからの学校生活にも良い影響を与えてくれることを期待しています。

 
 
 
 

4月28日(月)、本校では学年ごとに校外学習を実施しました。
1年生は「友愛の丘」、3年生は「滋賀県希望が丘文化公園」にて、それぞれバーベキューや野外レクリエーションを行い、自然の中でクラスの親睦を深めました。
2年生は現在開催中の「大阪・関西万博」を訪れ、最先端の技術や各国のパビリオンを見学し、未来の社会や国際的な視点について学びを深める貴重な機会となりました。

当日は昼頃から雨に見舞われましたが、生徒たちはそれぞれの場所で自然や文化、社会への理解を深めながら、充実した一日を過ごしました。

 
 
 
 

 1年生を対象に、令和7年度フレッシャーズセミナーを京都府民総合交流プラザにて実施しました。

 生徒たちは、各教科や分掌によるオリエンテーションを受け、高校での学習方法、セルフマネジメントの重要性、集団生活のあり方について学びました。今年度からは1日のみの開催となりましたが、生徒たちは山城生としての自覚をしっかりと持ち、充実した表情で新たな一歩を踏み出していました。

 
 
 
 

令和7年3月12日(水)に、1,2年生を対象に「先輩の声を聞く会」を実施しました。

これは、今年度国公立大学や難関私立大学への合格を勝ち取った先輩(3年生)が1,2年生に向けて受験に対するアドバイスや激励をする取り組みです。

1,2年生は、先輩たちのリアルな体験談から、「勉強と部活動を両立方法」、「出願先の大学を決めるときのアドバイス」、「受験までの苦しい時期の乗り越え方」など、受験勉強について多くのことを学びました。

今回学んだことを、来年度以降の生活に活かしてほしいと思います。

 
 
 
 

 令和7228日(金)、第77回卒業証書授与式を挙行いたしました。

 来賓の方々をはじめ、たくさんの方々から御祝電・御祝辞をいただきました。

 校長式辞では、卒業生へのお祝いの言葉と「高校卒業後も皆さんがそれぞれ進む道での学びのプロになってほしい」という激励の言葉が贈られました。

 在校生代表による送辞では、共に過ごした学校生活での思い出や感謝の気持ち、卒業後の人生に向けたエールが送られました。

 卒業生代表による答辞では、勉強や部活動、学校行事など高校生活での数々の思い出と、そこで得た仲間との絆や成長を振り返り、仲間や先生方、保護者への感謝の気持ちを述べられるとともに、「山城高校で学び得た力を携え社会で活躍していきたい」という抱負が述べられました。

 卒業生にとってこの3年間がいかに充実したものであったか、そして3年間でいかに成長したかが伝わる答辞でした。

 多くの来賓の方々・保護者の皆様に見守られる中、盛大な式を執り行うことができました。

 卒業生の皆さん、保護者の皆様、御卒業おめでとうございます。