網野学舎

 企画経営科では、地域の課題解決をテーマとした「課題研究」授業を行っています。

 「お化け屋敷班」では、山陰海岸ジオパーク オフィシャルパートナーの 今西 優一様を講師にお招きして、見映えのいい動画の作り方を、実践を交えながら教えていただきました。

 「お土産開発班」は、地域コーディネーターの松村様から、商品開発から販売に向けてのスケジュール作りについてアドバイスを頂きました。

 「アプリ開発班」は、AR(拡張現実)を用いたアプリの開発を行っており、実際に使用しながらプログラムを作成・修正を行っています。

 例年好評の「お化け屋敷」を7月末に開催を予定しています。活動は始まったばかりですが、より良いものになるよう頑張っております。御期待ください!!

 

 6月7日(日)、掛津の海蔵寺にてはだしのコンサートが開催されました。企画経営科2年生5名が参加し、ICC調査の一環としてクリーンアップに取り組みました。また、高校生の視点で地元京丹後への思いについて語り、来場者の方々に魅力発信を行いました。今回改めて、地元イベントの意義を感じたとともに、今後もきれいな海を守る活動に主体的に携わっていきたいと思います。

 ※ICCとは、国際海岸クリーンアップ(International Coastal Cleanup)のこと。

 

 6月6日(土)、天女の里にて丹後サウナ祭が開催されました。企画経営科3年生が、「商品開発と流通」の授業でコンセプトに合う商品を開発し、販売しました。サウナにちなんだ「ロウリュウ丼」を企画し、トン'sキッチン様と連携して50食を販売。多くの来場者の方に購入していただき、完売することができました。
 また、6日(土)、7日(日)両日ともに、2年生がスタッフとして参加し、地域を盛り上げる一員として活動しました。
 引き続き、地域に参画し若者から地域の魅力発信に向けて活動していきます。

 

 6月4日(木)5・6限目、山陰海岸ジオパーク学識専門員/アカデミックディレクターの松原典孝様をお招きし、企画経営科2年生がジオフィールドワークを行いました。

 今年度は、「離湖」周辺を散策し、松原様から「離湖」周辺の地形の成り立ちについて説明していただきました。なぜ離湖に古墳が存在しているのか、その周辺には砂地の田畑が広がっているのか、その大陸の歴史について学ぶことができました。

実際に現地へ足を運び、目で見て触れてみることで普段では気づかないことにも気づくことができ、五感を使って感じることの大切さについても学ぶことができました。

 2年生の「観光ビジネス」では、丹後地域の観光資源を活用した地域活性化について学習しており、11日(木)は兵庫県豊岡市でジオ校外学習を行います。今回のフィールドワークや校外学習で得た知識を活用していきたいと思います。

 

 5月29日(金)5・6限目、企画経営科2年生を対象に株式会社Bshop代表取締役社長 森 威様をはじめ、山本 慶子様、木村 英実様、Bshop久美浜店店長 中澤 真季様にお越しいただき、「企業の成長と地域との成長を共創する ~グローカル視点で考える~」をテーマに講義・ワークショップを行いました。

 現在、企画経営科2年生は、「観光ビジネス」の授業で4つのグループに分かれて地域課題解決型の企画に挑戦しており、その一環で知見を深めていくことを目的に講義を行いました。講義の後のワークショップでは、グループに分かれて京丹後市の可能性(魅力や強みなど)について考察・議論し、最後に全体発表を行いました。

 今回の講義で学んだグローカル視点で考えることを軸として、これから各グループに分かれ、ターゲットの設定やマーケティング戦略の立案等、本格的に企画を練っていきます。

 

 5月30日(土)、京都府立京都すばる高等学校を会場として開催された「令和8年度 全国高等学校ワープロ競技大会 京都府予選」に、本校企画経営科1~3年の生徒3名が出場しました。出場した生徒は、この大会に向けて放課後も継続して練習を重ね、本番に挑戦しました。会場には多くの高校から選手が集まり、緊張感の中にも互いに切磋琢磨する雰囲気が広がっていました。今回の経験を通して、生徒は技術面だけでなく、自身の課題や今後の目標を見つめ直す貴重な機会となりました。次の大会や日々の学校生活に向け、さらなる成長を目指していきます。

 

 5月19日(火)、本校企画経営科の生徒6名が与謝野町立加悦中学校へ行き、 職場体験を控えた中学生に向けて、「職場体験マナー講座」を開催しました。 
 第一印象は"3秒"で決まる。講座では、身だしなみ・あいさつ・電話応対など、社会で求められる基本を、クイズや実演でテンポよく展開。おじぎの角度や電話のかけ方を実際に体験する中で、会場には笑顔と真剣なまなざしが広がりました。そして最後に届けたのは、先輩としてのリアルな言葉。
 「落ち着く」「臨機応変」「準備を怠らない」――シンプルだけど大切な3つの力です。
 "教える側"に立った高校生にとっても、新たな一歩となった今回の講座。この日の学びが、中学生のみなさんにとって未来への自信につながることを願っています。

 

 5月14()、2年生観光ビジネスの授業で大西衛生株式会社さんにお越しいただき、廃食油ワークショップを行いました。最初は個人でそれぞれ思い思いのキャンドルを作成しました。その後は、これから活動するチームに分かれてこれまでの社会人講師授業を振り返りながら、チームで大切にしたいキーワードについて考え、それをもとにチームで1つのキャンドルを作り上げました。

 廃食油の活用について知るとともに、今後チームで活動していく際にどんな思いで活動するのか、何を大切にしながら活動していくのかを共有するよい機会となりました。

 

 5月18日(月)、久美浜学舎の農場において、『合同田植え体験』を行いました。農業科の教員から稲の植え方について話があり、その後農場にて田植えを行いました。絶好の晴天の中、慣れない泥の中での作業でしたが、生徒は悪戦苦闘しながら協力して稲を植えました。
 企画経営科の生徒は学舎間農商連携、普通科の生徒2名は総合的な学習の時間の「産業ゼミ」の活動として参加しました。この体験を、米袋のシール作成や地域産業の活性化など、今後の活動や学習に活かして欲しいと思います。

 

 4月13日(月)の4時間目、1年3組の生徒を対象に企画経営科オリエンテーションを行いました。企画経営科の各教員から自己紹介を受けた後、生徒が一人一人前に出て自己紹介と高校3年間の決意をそれぞれ述べました。今年度1年間の検定スケジュールを確認した後、ビジネスマナーの基本である"挨拶"を繰り返し練習しました。
 1年3組の皆さんにとってはじめて学ぶ商業科目ですが、自分の将来や夢の実現のために、3年間しっかり学んでいきましょう。

 

 2026311日、NPO法人まちづくりサポートセンターの理事の皆さまに向け、「ネットワーク活用」授業で取り組んだ 「京丹後七姫ジオトレイン」アプリ開発の報告会 を行いました。

 報告会では、生徒がこれまでの開発プロセスや工夫した点、実装した機能について紹介し、理事の皆さまから温かい御意見や励ましの言葉をいただきました。

 報告会のあと、現地近くの 嶋児神社 を訪問し、アプリの使い方を実際のスポットにて説明しました。フィールドワーク形式での説明は、生徒にとって貴重な実践経験となりました。

 学校に戻ってからは、アプリの 改善点の洗い出し を生徒同士で話し合い、今後のアップデートに向けて必要な修正点や機能の追加を整理しました。

 現在、アプリの 正式リリースに向けて準備を進めています。地域の方々に楽しんで活用していただけるツールとなるよう、引き続き改善を重ねてまいります。

 

 企画経営科2年生(ネットワーク活用受講生)が制作したAR技術を活用したDX観光アプリ『京丹後七姫ジオトレイン』 が、3回 全国商業高校 Webアプリコンテスト において審査員特別賞 を受賞しました。 今年度のコンテストには、全国約48校から約530作品が応募。その中でも本校生徒の作品が高く評価されました。

 受賞を受け、生徒たちは 2月19日(木)山陰海岸ジオパーク京丹後市情報センター にてアプリ活用の提案プレゼンテーションを行いました。さらに、311日(水)には関係者に向けて提案プレゼンテーションを実施する予定です。

 今後は京丹後市情報センターと連携し、『京丹後七姫ジオトレイン』を観光サービスとして実際に活用していく予定 です。

 生徒たちの学びと挑戦が、地域の観光振興に貢献する大きな一歩となりました。

 【生徒の声】

「賞を目指してみんなで取り組んでいたことが、実際の地域貢献にまで発展してよかったです。今まで考えてもいなかったような新しい発表の場ができたり、認定証を見せると景品と交換できるなど、連携することでおもしろい取り組みができると感じました。」

 

 1月21日(水)、企画経営科3年生5名が、たちばな保育所にて交通安全教室を行いました。16日(金)のあみの夢こども園同様、今回も京丹後警察の方々と一緒に園児たちとブロックキューブを作成したり、横断歩道の歩き方の実演や説明を行い、園児の皆さんに楽しく学んでいただけるように取り組みました。最後には園児から学んだことの振り返りとして感想をいただき、とても楽しく学んでもらうことができました。

 

 1月16日(金)、企画経営科3年生4名が、あみの夢こども園にて交通安全教室を行いました。京丹後警察から依頼を受け、「デザイン演習」の授業で作成した、交通安全啓発のためのブロックキューブをデザインしたものを活用し、交流しました。一緒にブロックキューブを作成したり、横断歩道の歩き方の実演や説明を行い、園児の皆さんに楽しく学んでいただけるように取り組みました。最後には園児から元気いっぱいの歌のプレゼントがあり、高校生にとっても楽しく実習することができました。

 

 12月16日(火)の午前に丹後文化会館において丹後活性化プレゼンテーション大会を開催しました。
 本大会は、本校生がこれまで取り組んできた探究活動や課題研究の成果を、広く地域の皆様に発信し交流を図ることで、地域創生に向けた課題や展望を共有することを目的とし、今年で19回目を数えました。

今回は、京丹後市長の中山泰様、福知山公立大学地域経営学部准教授の福畠真治様、京都府教育庁指導部高校教育課指導主事の久保芳行様をはじめ、多くの御来賓の方に御臨席を賜りました。さらには、近隣中学校の中学生をはじめ、幅広い世代の地域の方々に観覧していただき、大盛況の中での開催となりました。
 
 本番では、生徒は緊張しながらも普段なかなか立つことができない本格的な大舞台で、多くの観覧者を前に堂々と発表や表現をしました。それぞれの発表が終わると会場からは大きな拍手が起こり、生徒達は大きな達成感を感じていた様子でした。
 御観覧いただいた皆様、本当にありがとうございました。


 

 12月10日(水)、山陰海岸ジオパーク推進協議会様から企画経営科に対して感謝状が授与されました。今夏の恐丹後お化け屋敷は、山陰海岸ジオパークをテーマに企画をし実施しました。そして、そこで売り上げた純利益を、山陰海岸ジオパーク様に全額寄付をしたところ、この度、事務局長の大江伸一郎様より本校企画経営科に対して感謝状を頂きました。
これからも丹後緑風高校企画経営科は、地元地域の活性化のために様々な取組を企画し、実践してまいります。

 

 1115日(土)第39回販売学習「京都すばるデパート」が京都府立京都すばる高等学校にて開催され、本学科は3つの商品を出店しました。

【販売商品】

 ■ 京丹後せんべい×ディップソース(京風たるたる)

  京都文教大学と連携し、京丹後市と宇治市の互いの食の魅力を発信。

 ■ ばら巻き寿司

  丹後の長寿食である丹後ばら寿司を広めたい、魅力をばらまきたいという思いから、一口サイズにした巻きずしとして販売。

 ■ プレシャスプラスチック

  海ごみの現状を伝える活動として、ペットボトルキャップから作ったキーホルダーを開発。ガチャコロにて、クラゲ・イカ・クリオネ・イルカ・カメ   を販売。

 

 多くのお客様にブースに立ち寄っていただき、京丹後市の魅力発信につながる活動となりました。地域外での販売をとおして、きちんとしたプロモーションをしなければ、興味を引くことができないことや販売することの大変さを知ることもできました。購入していただいたお客様ありがとうございました。

 

 11月14日(金) 本校の経営実習部が、網野神社で清掃ボランティアを行いました。

 七五三の記念撮影を控えた週末に向け、宮司さんの御指導のもと、落ち葉拾いや参道の掃除を丁寧に行いました。神社の環境を整える活動を通して、地域の伝統行事に関わる貴重な経験となりました。

 今後も地域の学校として、身近な場所を大切にする取り組みを続けていきます。

 

 11月14日(金) 一般社団法人京都府北部地域連携都市圏振興社(海の京都DMO) 京丹後地域本部の木村嘉充様を講師に迎え、企画経営科12年生を対象とした『京丹後市におけるインバウンド客の実態および展望』について講演いただきました。

 講演では、増加する京丹後市のインバウンド客の現状や地域が取り組む受入体制、今後の観光の方向性について分かりやすく紹介いただきました。生徒にとって、地元の魅力や観光の可能性を考える貴重な学びの時間となりました。

 

 1026日(日)「丹後王国」食のみやこにて第17回京丹後商工祭が開催され、企画経営科3年生が販売実習を行いました。今回、3年生の「課題研究」で峰山高校機械創造科3年生と連携し、【京丹後市を日常に感じてほしい】というコンセプトのもと、オリジナルマグネットボードと丹後弁タンブラーを製作しました。峰山高校の工業のスキルを活かして、商業視点での販売を工夫し、専門学科同士の強みを生かした初めて取り組むプロジェクトです。

当日は多くの方々が来場し、購入していただいた方や興味を持っていただいた方々も多く、生徒主体で取り組んだ、ブースは賑やかでした。

次回は、本校主催の緑風祭(11/8())で販売します。多くの方々の御来場をお待ちしております。

 
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