12月11日(木)、1年普通科合同で歴史総合の授業を行いました。前回の授業では、1組が「世界恐慌」、2組が「ファシズム」、3組が「第一次世界大戦と日本」について、それぞれ異なる資料を扱い、資料の読み取りをしました。今回の授業では、その内容を他クラスの生徒に教える活動を行いました。
互いに協力し合うことで理解を深めるとともに、生徒自身が責任を持って他者に説明することを学ぶ機会となりました。また、資料を読み取る過程では国語・英語の知識・技能を活用する場面もあり、他教科とのつながりを意識する良い機会にもなりました。今回得た学びの深め方を、今後の学習に活かしてほしいと思います。
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12月12日(金)、2年生人権学習を行いました。今回は、本学舎の人権教育担当教諭が「正しく知っていますか」~同和問題(部落差別)について~という題目で講義しました。
差別が起こった背景や現状、全国水平社の活動などを知り、なぜ同和問題を学ぶのかについて考えました。生徒の感想の中には、「特定の地域への不合理な差別である部落差別について、自分の理解が足りないことを知りました」、「世の中にあふれる情報に流されないように、正しい知識と強い心を持っていきたいです」などがあり、差別問題について理解を深めることができました。
これを機に、同和問題をはじめとする人権問題に対して、誤った情報に惑わされず、自身の信念で正しい行動を取れる人になってほしいと思います。
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12月9日(火)の昼休み、図書館で2年生のSafari(総合的な探究の時間)で「手帳」について探究している生徒が手帳講座を開催しました。
成果報告では、手帳と呼吸、手帳と睡眠との関係についての発表があり、手帳の面白さを実感しました。また、参加した生徒は実際に手帳を書く体験を行い、予定、To Doリスト、1日の振り返りなどの枠に分けて記入しました。
講座では、「簡潔に書くこと」、「書きたくない日もあってもよい」といった、手帳を長く続けるためのコツや、筆圧からその日の感情が分かるなど、手帳ならではの魅力についての話もあり、手帳を使ってみたいと思える内容でした。
手帳を活用することでさらに充実した生活を送ってほしいです。
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12月9日(火)5,6時間目に1年生人権学習講演会を行いました。今回は、大江山鬼そば屋の佐々井様、中村様をお招きし、「性的マイノリティ」について講演をしていだきました。講演では、性的マイノリティに対する知識だけではなく、それを踏まえて多様な性のあり方が存在するということを生徒に伝えていただきました。
生徒の感想の中には、「性的マイノリティの方がおよそ10人に1人の割合ということを知り、他人事ではなく、生活の中で意識していきたいです。」「見た目、性で決めつけず、その人の中身や真面目さで向き合っていきたいと思いました。」といった声があり、それぞれが多様な性について真剣に考える機会となりました。
佐々井様、中村様にはこのような機会を作っていただき感謝申し上げます。
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12月8日(月)、1年生普通科の生徒が茶道体験を行いました。日頃から本校茶道部をご指導いただいている糸井先生を講師にお迎えし、お点前の手順や、お茶やお菓子をお客様に出す際の所作、お茶のいただき方などを教えていただきました。
生徒たちは、実際にお茶やお菓子を出したり、いただいたりする体験を通して、作法の一つひとつに込められた「お客様をもてなす心」を学び、茶道の魅力を実感しているようでした。
普段はなかなか触れる機会の少ない茶道を体験できたことは、生徒たちにとって貴重な経験となりました。
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12月5日(金)の放課後、ダンス発表会を開催しました。1年生女子および2年生のダンス選択者が、数か月前から体育の授業で練習してきた成果を披露しました。
1年生女子はクラスごとに課題曲の中から1曲を選び、その曲に合わせた振り付けを考えて練習を重ねてきました。どのクラスも創意工夫に富んだダンスで、クラス全員が一体となって作り上げた迫力ある発表となりました。
2年生のダンス選択者は、自分たちの好きな曲を用いて練習を行い、息の合ったダンスで観客を魅了しました。演技が終わると、体育館2階のギャラリー席から大きな歓声と拍手が送られました。
音楽を身体で表現することで、ダンスの楽しさや面白さを改めて実感できる貴重な機会となりました。
12月5日(金)のLHRの時間に、2・3年生は読書HRを行いました。読書HRは学期ごとに実施しています。勉強や部活動に忙しい日々を過ごしたり、SNSの普及により動画視聴の機会が増えたりする中で、読書時間を確保することが難しくなっている現状を踏まえ、本を通して自分とじっくり向き合う機会を設けています。当日はジャンルを問わず、自分が読みたい本を持参し、集中して読書に取り組みました。
今回の取組をきっかけに、本の魅力を改めて感じ、読書習慣を身につけてほしいと願っています。さらに、より多くの生徒が図書館へ足を運び、本との出会いを広げていくことを期待しています。
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11月15日(土)、龍谷大学深草キャンパスにて「全国高等学校ビブリオバトル京都府大会」が開催されました。本学舎からは、9月に校内で学年ごとに行ったビブリオバトルを勝ち抜いた1・2年生の学年代表者2名が出場しました。
当日は緊張感のある雰囲気の中、堂々とおすすめの本を紹介しました。1年生の学年代表者が予選を突破し、決戦会に進出しました。惜しくも全国大会への切符は逃しましたが、練習の成果を十分に発揮し、大変貴重な経験を積むことができました。
11月15日(土)、16日(日)、上宮津地区で「ちがふち祭」(地域密着型のアートイベントで、音楽・陶芸・絵画・ワークショップなど多彩な文化活動を楽しめる芸術祭)が開催され、本学舎から美術部・写真部・フィールド探究部が参加をしました。美術部・写真部は、作品展示を行い、フィールド探究部は、生き物の塗り絵体験、大手川で採取した生き物の展示、クリスマスリース作り体験などを行いました。来場者の皆さまに日々の活動をご覧いただくとともに、地域の方々と交流しながら芸術を楽しむ貴重な機会となりました。
多くの方々にご来場いただき、誠にありがとうございました。
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11月13日(木)、宮津学舎建築科2年生は「鉄筋組立」の出前講座を受講しました。
関西鉄筋工業協同組合から専門の講師14名をお招きし、鉄筋組立の技術を直接ご指導いただきました。プロの技を間近で拝見しながら指導を受けることができ、生徒にとって大変貴重な体験となりました。
希望者は来年2月に技能検定「鉄筋施工(鉄筋組立作業)」に挑戦します。宮津学舎建築科の生徒は、このように検定試験や資格取得に積極的に取り組んでいます。
今後とも温かいご声援をよろしくお願いいたします。
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