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京都府立京都八幡高等学校

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教育内容

今年度実施した人間科学科と八幡支援学校との「授業交流」の様子を紹介します!


人間科学科1年生と小学部との授業交流(9月・12月)※写真1段目4枚

人間科学科2年生と中学部との授業交流(10月・12月)※ 写真2段目4枚

人間科学科3年生と高等部との授業交流・作業交流(9月・10月・12月)※写真3段目4枚


今年度はリモートでのクラスもありましたが、感染防止対策を行った上で3学年ともに3学部との「授業交流」を実施することができました。

毎年、この授業交流を心待ちにしている両校の児童生徒。このような状況になり、「当たり前が当たり前ではない」ことを実感させられました。そして、交流当日。同じ空間・時間を共有できたことがどれだけ貴重で嬉しいものであったかは、児童生徒たちの笑顔やいきいきとした姿が物語っていました。


「人」との関わり、ふれあい、寄り添い、心を大切にし、そこから多くのことを身を持って学んでいる人間科学科。どうやら、まだまだお付き合いしていかねばならないコロナ禍ですが、今後も両校の児童生徒にとって実りある交流になるよう、新しい生活様式での交流を模索・継続していきたいと思います。



※なお、人間科学科は4月当初から毎日健康チェックシートを記録、行動観察記録表の実施、交流直前の検温実施、マスク着用、手洗い・手指消毒等の感染症対策に取り組み、外部との交流に取り組んでいます。御理解ください。

 

令和3年1月22日(金)に人間科学科3年生が「3年間の振り返り」実践発表会を行いました。


府内唯一の専門学科「人間科学科」に入学してからの現在に至るまでの自分自身の様子・変化・進化についてパワーポイントを用い、個人発表を行いました。


人間科学科生としての集大成となる発表の場でした。将来、「人の命」を預かる職業に就くために、学び続けた軌跡を自分の言葉で語りました。

内容は、当時の様子や葛藤、転換期などに焦点を当て、その時々の気づきや物事のとらえ方の変化、仲間への想い、今後の展望などで、涙を流しながら発表している場面もありました。


人間科学科のスローガン「心を磨く 人間科学」のように、「自分自身の心」と「周囲の心」と向き合い続けた人間科学科での高校生活。交流や体験、課題や失敗、そして成功体験。さまざまな事を越えてきたからこそ語ることのできる内容ばかりで、【人間科学科への入学→進路決定→次のステージへ巣立ち】3年生1人ひとりの人間ドラマが伝わる、胸の熱くなる発表ばかりでした。


最後には、見学に来てくださった八幡支援学校の尾崎校長先生からもあたたかい餞の御言葉をいただきました。発表の中には、本学科でしか経験することのできなかった財産「八幡支援学校との交流」への御礼・感謝も多く含まれていました。

 

人間科学科3年生と八幡支援学校高等部との授業交流を下記の通り実施しました。


6月18日3・4限 A班 高等部普通科2年生「音楽」

          B班 高等部福祉総合科1年生「清掃」

6月21日3・4限 A班 高等部普通科1年生 「校外学習へ行こう」

          B班 高等部生活デザインコース、就労デザインコース3年生「Shall we ランチ?」


人科3年生と高等部との交流での共通のテーマは「同世代との交流」です。

設定された学習内容に基づいて活動を進めていく中で、どのグループにおいても両校の生徒が意見を出し合い、協力しながら授業を作り上げていく様子がありました。

また、休憩時間では趣味の話をしたり、特技を披露し合ったりするなど、大盛り上がり。授業中とは、また違う表情で活発な交流がされていました。

「共生社会の実現に向けて」この言葉を意識せずとも、自然体で進んでいったこの授業。人間科学科での3年間の歩みの深さを感じさせられた交流でした。

 

人間科学科2年生が八幡支援学校中学部との授業交流を6月27日3・4限に行いました。


1週間前に支援学校の先生方から細やかな事前指導をしていただき、万全の状態で交流本番に臨みました。


当日は、各クラスでの自己紹介から始まり、「☆こうない たんけん☆~学校や先生のことをたくさん知ろう」

「四季彩館へ泊まりに行こう」「科学の力を知ろう」などの学習テーマに沿った活動の中で交流を深めました。

2年目の授業交流です。各自課題を持って本番に臨み、一緒に楽しく活動に取り組むことができました。

 

人間科学科1年生が八幡支援学校小学部との授業交流を6月25日(火)3・4限に行いました。


1年生にとっては、初めての交流です。意気込みは非常に強かったですが、内心はガチガチに緊張した様子で本番がスタートしました。

しかし最初の活動、全員での交流ダンス「夏疾風」を踊っている内に、だんだんと距離が縮まっていき、気づいた頃には手を繋ぎ、目線を合わせ笑顔で踊る両校の児童生徒の姿がありました。

その後、各クラスに分かれて活動をしました。どのクラスにおいても積極的に交流を楽しむことができており、互いに充実感に満ち溢れた表情がキラキラと輝いていたのが印象的でした。

 

専門学科である人間科学科ならではの特色ある授業

「人間科学Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ」が今年度も始まりました。


《心を磨く人間科学》のキャッチフレーズをモットーに、

人との関わりを通して、人(私)にしかできないこと、体験したからこそ気づけること、

物事のとらえ方など、さまざまな視点から学びを深めています。


これまでに実施した授業の一部を紹介します。


3年生は、1・2年生で実施してきた体験を発展させ、「校外」での活動を実施しました。

福祉マインドが備わっていて、なおかつクラスメイトとの信頼関係ができている3年生にしか出来ない授業です。


3年生①「校外アイマスク体験」

3年生②「校外車いす体験」

 

専門学科である人間科学科ならではの特色ある授業

「 人間科学Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ 」が始まりました。


《心を磨く人間科学》のキャッチフレーズをモットーに、

人との関わりを通して、人(私)にしかできないこと、体験したからこそ気づけること、

物事のとらえ方など、さまざまな視点から学びを深めています。





4・5月に実施した授業の一部を紹介します。

1年生「車いす体験」

2年生「包帯法(三角巾)」


 

人間科学科では、6月に八幡支援学校との授業交流を実施しました!!

 まず交流を行う前に、事前学習を実施しました。八幡支援学校の先生をお招きし、学部の概要や教育目標などを講義いただきました。その後、各担当クラスに分かれ、一緒に交流を行う児童生徒についての説明や本番の流れの確認や注意事項などを担任の先生から受けました。八幡支援学校の先生に事前学習をしてもらうことで、交流に対する不安を解消した上で、本番に挑みました。

6月21日(木)3・4時間目

 1年生は八幡支援学校小学部の児童と交流をしました。  全員で交流ダンス「トライ エブリシング」を踊った後、各クラスに分かれ「ゼリー職人になろう」「どろんこどろにゃあ」「ウォーターランド」「シャボン玉であそぼう」「スタート8組」「みんなで遊ぼう!」などの学習テーマに沿った遊び(授業)の中で交流を深めました。初めての授業交流だったのでとても緊張していた本校生でしたが、児童の無邪気な笑顔に勇気をもらい、次第に肩の力が抜けた様子で後半にはイキイキとした表情の中、交流を楽しむことができていました。
 

人間科学科では、6月に八幡支援学校との授業交流を実施しました!!

 まず交流を行う前に、事前学習を実施しました。八幡支援学校の先生をお招きし、学部の概要や教育目標などを講義いただきました。その後、各担当クラスに分かれ、一緒に交流を行う児童生徒についての説明や本番の流れの確認や注意事項などを担任の先生から受けました。八幡支援学校の先生に事前学習をしてもらうことで、交流に対する不安を解消した上で、本番に挑みました。

6月26日(火)3・4時間目

 2年生は八幡支援学校中学部の生徒と交流をしました。  各クラスでの自己紹介から始まり、「チーム1年生集合~友達・学校について知ろう・伝え合おう~」「四季彩館へ泊まりに行こう」「チーム3年生~校外学習に向けた調べ学習~」などの学習テーマに沿った活動の中で交流を深めました。交流を進めていく中で、中学部の生徒に対してよいお手本となれるよう努めました。自分になにが出来るのか?どのような声かけをするのがよいのか?など関わり方を考えながら一緒に楽しく活動に取り組むことができました。
 

人間科学科では、6月に八幡支援学校との授業交流を実施しました!!

 まず交流を行う前に、事前学習を実施しました。八幡支援学校の先生をお招きし、学部の概要や教育目標などを講義いただきました。その後、各担当クラスに分かれ、一緒に交流を行う児童生徒についての説明や本番の流れの確認や注意事項などを担任の先生から受けました。八幡支援学校の先生に事前学習をしてもらうことで、交流に対する不安を解消した上で、本番に挑みました。

6月18日(月)3・4時間目

 3年生は八幡支援学校高等部の生徒と交流をしました。  4つのグループに分かれ、普通科1年「フィールドワークへでかけよう!」、福祉総合科1年「清掃」、生活デザインコース「校外へ行こう」、就労デザインコース「myはんこ作り」の授業を一緒に行いました。同年代の生徒との交流ということで、本校3年生と高等部の生徒は互いに協力し、教え合いながら作業等を進めていきました。また休憩時には、趣味の話や共通の話題で盛り上がるなど、終始明るく楽しい雰囲気の中で交流が進められていました。
 

人間科学科では、7月に交流体験を実施しました!!

 7月10日(火)11日(水)12日(木)の3日間、八幡市・久御山町・京田辺市にある26施設において「交流体験」を実施させてもらいました。
 1年生は特別支援学級(8施設)、2年生は保育所(9施設)、3年生は幼稚園(9施設)へお世話になりました。
3日間の交流体験では、児童や園児との交流はもちろんですが、職員の方々や保護者との関わりも大きな学びになりました。また、教材作りや園庭の手入れなど、自分自身が児童・園児として通っていた頃には気づくことのできなかった影ながらのお仕事を間近で見させていただき、仕事に対する視野を広げることができました。
 この3日間では、高校生として、人間科学科生として、『自分になにが出来るのか』を考え、行動することを目標としています。学年によって課題は違いますが、高校生になった"今"だからこそ気づくことのできた視点は、将来「人の命に関わる職業」に就きたいと考えている人間科学科生に大きな影響を与えてくれました。この大変貴重な現場での学びを今後の進路実現に繋げていきたいと考えています。
大変お忙しい中、快く受け入れていただきました26施設には、心より感謝御礼申し上げます。ありがとうございました。
 

人間科学Ⅰ・Ⅱ・Ⅲの授業の様子です!!

 専門学科である人間科学科ならではの授業「人間科学Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ」が今年度も始まりました。
《心を磨く人間科学》のキャッチフレーズをモットーに1年生・2年生・3年生それぞれの1年がフレッシュにスタートしました。
人間科学科では、「百聞は一見に如かず」よりも更に欲張り→「百見は一体験に如かず」を大切にしています。自分自身が実際に体験し、交流をすることで気づけることがある。人との関わりを通して、人(私)にしかできないこと、人だからこそ感じることのできるぬくもり等、さまざまな視点から得ることのできる学びを深めていきます。

1年生「人間科学Ⅰ」
人間科学科生としての心構えや授業ルールなどを学び、初めての体験学習「車いす体験」に挑みました。
2年生「人間科学Ⅱ」
心構えやルールを再確認した上で、1分間スピーチにて今年の抱負を述べました。自分自身やクラスメイトの成長した姿に触れ、新鮮な気持ちで授業が始まりました。2年生は、家庭看護の分野から「包帯法(三角巾)」の体験授業を実施しました。1枚の三角巾を使って様々な部位が保護できます。災害時などにも活用できるよう、ペアで巻き合いをしています。
3年生「人間科学Ⅲ」
1分間スピーチにて今年の抱負を述べ、最終学年を迎えるクラスメイトの心を知ることから授業が始まりました。3年生は、希望の進路達成に向けてコミュニケーションワーク「他己紹介」を実施しました。 cimg0863.jpg

(1)座学にて理論を学びます。