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5月28日(水)3・4限、アイマスク体験をしました。アイマスクをして折り紙を折ったり、名前を書いたり、立体コピーを触ったりと各自で体験を行いました。体験をとおして、できること探しを行い、今後社会の一員として自分にできることも考えました。
《生徒感想(抜粋)》アイマスク体験①を通して、視覚障がいだから何もすることができない、全てサポートしてもらわなければならないという訳ではないと分かった。視覚障がいであっても折り紙を折ることやサポートがあれば字を書くこともできる。視覚に障がいがある方=全てをサポートするのではなく、その人ができる事を理解したうえでサポートすることが大切だと分かった。また視覚に障がいのある方は、視覚以外の部分が鋭く、私たちが普段感じていないところまで感じているかもしれないと思った。