第1回目、冷泉流の和歌について教えていただき、「月」という題で生徒一人ひとりが自作の和歌を詠みました。
第2回となる、10月27日(月)は丁寧に添削していただいた和歌を毛筆で清書し、「披講(ひこう)」の作法について学びました。次回はいよいよ清凉寺の大方丈にて、短冊に清書し、本格的な和歌の披講を体験させていただきます。