4年生では、国語科「言葉から連想を広げて」という単元で、連想を広げ、ひと言で詩を書く学習に取り組みました。はじめに、まど・みちおさんの詩「ニンジン」を読みました。この詩は、たったひと言、「おふろあがり」と書かれているだけの、とても印象的な作品です。子どもたちは、まどさんが「ニンジン」からどのような連想をしたのかを考えながら、言葉の面白さや表現の奥深さに触れました。
その後、身近なものを自分ならではの言葉で表現すると、読む人の心に届く詩になることをイメージしながら、野菜や文房具など身の回りの物の中から一つを選び、ひと言で詩を書く活動を行いました。
どの作品も発想豊かで、それぞれの思いが感じられる表現です。現在、4年生の作品は校舎階段の踊り場にある掲示板に掲示しています。その中から、いくつかの作品を紹介します。子どもたちの自由な発想の面白さが伝わってきます。
おもち あついとふくらむ白い箱
ブルーベリー 青いボール
ケイト くもの糸
抹茶 おいしいみどり
ピーマン 緑から赤にへんしんするバケモノ
地球 あおとみどりのコマ
いちご あまい三角
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