「窓開け点検」の取組(保健委員会)

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 インフルエンザや新型コロナウイルスなどの感染症が流行るこの時期、教室の換気を促すために、保健委員会が「窓開け点検」の取組を行っています。期間は2月5日(月)から9日〈金)までの1週間で、2校時と3校時の業間休み(丸山タイム)に各教室を見て回ります。
 点検活動を見に行くと、今日は5年が担当でした。「失礼します。保健委員会です。窓開け点検にきました。」ときちんと声をかけて各教室を回り、○…開けている、△…声をかけたら開けた、×…開けていない、の3段階でチェックをしていきます。それを記録の係がタブレットに記録し、最後に1階に貼ってある点検表に記入して終了です。
 冬は暖房を入れるので教室の窓は閉めがちになりますが、休み時間ごとに換気を行うことで室内の空気をきれいにし、感染防止を心がけることが大切です。

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