網野学舎
8日(月)から面談週間に合わせて読書週間が始まりました。読書週間は主に放課後15~30分間、各自で読みたい本を用意し、全校で一斉に読書をする取り組みです。授業の間の休み時間や昼休みには、本を借りに来る生徒で図書室は賑わっていました。
各教室を覗いてみると、一人ひとりの生徒が読書に真剣に取り組んでいる様子が見られました。
読書週間は12日(金)までの5日間行われる予定です。読書は自分とは違うたくさんの人の考えに触れることができます。読書を通して様々な人との出会いを楽しんでください。
6月3日(水)から京丹後市立あみの図書館で網野学舎の昨年度の後期学芸委員が作成したPOPが展示されています。
「君の背中を押してくれる1冊」をテーマに、後期最後の委員会活動としてPOPを作成してもらいました。
今年の1~2月に作成し、3~4月にかけて新1~3年生に向けた展示を校内で実施していました。
あみの図書館での展示は6月30日(火)までです。作品愛あふれる力作揃いのPOPをぜひ御覧ください。
5月25日から2週間の間、教育実習生として母校に帰ってきた小森さんに、実習期間を振り返ってもらいました。
小森 陽さん(佛教大学歴史学部歴史学科4回生)
私は現在、大学で日本の古代、特に弥生時代について学んでいます。現存している文献や資料が乏しい中、様々な思いを馳せながら日々ロマンを持って研究に勤しんでいます。
私は人とコミュニケーションをとることが好きです。その中で、自分の成長はもちろん、相手の成長の手助けができる教員の仕事に憧れ、教職課程を取りました。
教育実習初のホームルームは、生徒に受け入れられるのか不安で本当に緊張しました。しかし、日を追うごとに増える生徒のたくさんの笑顔と挨拶に、私はいつも元気をもらっていました。授業については、この時間に生徒に何を伝えたいのかを明確にして臨むように心掛けました。しかし、もっともっと教材研究をすべきだったと、今は反省しています。
生徒は、私が高校生だった頃と同様、いつも気持ちよい挨拶が返ってきます。一方、探究活動などでは、私の頃に比べて主体的に行動しているところがすごいなと感心しました。
私は将来"一を聞いて十を知ることができる大人"になりたいです。一つの事象を多角的・多面的に考え、失敗を重ねながらすべて自分の経験値にして成長していきたいです。
緑風生の皆さん。これから進路や受験があり大変かもしれませんが、苦しいことを乗り越えた先には楽しいことが必ず待っています。頑張ってください。
2週間という短い時間でしたが、皆さん本当にありがとうございました。
...実習では多くの人からたくさんのことを学ばせていただいたと、感謝の言葉を口にしていた小森さん。これからも様々な経験を重ねながら成長し、さらに活躍していってください。心から応援しています。
(取材・文 安達卓能)
私たちは、丹後の魅力を伝えるショート動画を制作しています。1発目の動画制作は、丹後の有名な間人ガニをテーマにしています。
4つの班に分かれ、A班は一番小さいカニとして、手でカニを表現。B班は手が手足、頭が体として表現。C班は、中ぐらいのサイズで、体全体で表し、段ボールを肩にかけて表現。D班は3人体制で大きいカニを表現します。大中小のカニを表現し、飽きさせない工夫や興味を持ってもらうための表現方法を考え、制作しています。ぜひ、完成した動画を見てください!
5月28日から6月2日にかけて、ショートホームルームの時間に、"ゆるのびストレッチ"を実施しました。
この取組は、6月3日に予定されていた球技大会でけがを予防するための柔軟運動と、日頃のスマホの見過ぎなどによる肩や首のコリをほぐすことを目的とし、短時間でも日常的にストレッチに取り組んでいこうというものでした。
3年生の保健委員が作成編集した動画を見ながら、生徒達は首や肩、腰や背中、太ももやふくらはぎ、膝や足首を楽しくストレッチしていました。
皆さん、これを機に家でも時間があるときにぜひストレッチをやってみましょう。
5月30日(土)、京都府立京都すばる高等学校を会場として開催された「令和8年度 全国高等学校ワープロ競技大会 京都府予選」に、本校企画経営科1~3年の生徒3名が出場しました。出場した生徒は、この大会に向けて放課後も継続して練習を重ね、本番に挑戦しました。会場には多くの高校から選手が集まり、緊張感の中にも互いに切磋琢磨する雰囲気が広がっていました。今回の経験を通して、生徒は技術面だけでなく、自身の課題や今後の目標を見つめ直す貴重な機会となりました。次の大会や日々の学校生活に向け、さらなる成長を目指していきます。
5月26日(火)に2年生全クラスで海岸清掃ボランティアを計画しました。
が、、、、八丁浜の整備工事のため浜に降りられず、急遽網野町内清掃ボランティアに切り替えました。
網野北小学校周辺や離湖周辺などで美化作業を行いました。
これからも普段助けていただいている地域に少しでも貢献出来たらと思います。
5月16日(土)に行われた両丹総合体育大会において、バスケットボール部は上級の部で3位入賞を果たしました。この大会で部活動を引退する3年生の3名に話を聞きました。
U.Rさん(3年2組・丹後中)
小学生の頃、幼なじみと遊び感覚で始めたのがバスケットボールとの出会いでした。それまでしてきたスポーツの中で一番楽しいと感じ、以来、中学・高校とバスケ一筋でした。
うまくいかず、キャプテンとして悩む日もありましたが、顧問の励ましに支えられて両丹総体を迎えました。当日は全員が最高のプレーをし、3位という結果で高校最後の試合を飾ることができました。最後まで一緒に戦った仲間は、私の最高の誇りです。
私にとって部活は、技術面だけでなく人としても大きく成長することができたかけがえのない場でした。先輩方にしたらきっと生意気な後輩だったと思いますが、そんな私にキャプテンを任せてくださった時は何より嬉しく、先輩方の期待に応えたい一心で走り抜きました。そして、私に最後までついてきてくれたメンバーには感謝してもしきれません。
A.Yさん(3年1組・丹後中)
私の家族はバスケ一家で、気が付けば私も自然とやっていました。"型にハマらない"部活のスタイルに魅力を感じ、私は網野学舎に進学し、バスケ部に入部しました。
最後はこれまで何度も負けてきた相手との対戦でした。リベンジを果たそうとみんな燃えていました。私も声をかけ続け、メンバーの気持ちを最後まで鼓舞しました。たとえシュートを外しても、粘り強くディフェンスを続けた結果、勝利することができました。
私はありがたいことに、1年生の頃からスタメンで試合に出させていただきました。デビュー戦でスリーポイントシュートを決めたことが嬉しくて、今でも忘れられません。時には互いに勝ちたいという思いから、キャプテンとも衝突したこともありましたが、今となってはいい思い出ですし、みんなには本当に感謝しています。
H.Yさん(3年1組・網野中)
私は宙ぶらりんな毎日を送っていた時に、同級生に誘われ、バスケ部に入部しました。
最後の試合は、緊張よりも楽しさが勝っていて、全力を出してプレーすることができました。チームも良い雰囲気で試合に臨めていたと思います。試合後、仲間や顧問へ感謝を伝えた場面では、「これで最後なんだ」とこみ上げるものを感じました。
振り返ると、自分が良いプレーができた時はもちろん、仲間と勝利を喜び合った瞬間が一番嬉しかったです。反対に、自分が思うようなプレーができなかった時や、バスケに対する情熱のあまり、互いにぶつかり合ってしまい、チームの雰囲気が悪くなった時は、辛いと思うこともありました。しかし、こうして最後まで続けることができ、技術だけでなく、仲間と協力する大切さや、諦めずに努力することの大切さを学ぶことができました。
...仲間として共に戦った彼らは、互いを称え合い感謝し合っていました。"最後までやり切った"という黄金の経験は、彼らをさらに強く逞しく成長させたに違いありません。
(取材・文 安達卓能)
5月27日(水)の6時間目に、京都文教大学入学センター部長 兼社会連携部長の芦谷俊貴様を講師にお招きして、1年生普通科を対象に文理選択ガイダンスを行いました。
芦谷先生からは、好き嫌いや得意不得意だけで文理選択を安易に考えず、まずは自分で進路を調べることが大事だということをお話していただきました。したいこと(=願望)から進路を考えることが大事であり、文系理系の授業を選択することで受験できる・できない大学や学部が出てくるため、選択の大枠はしっかりと考える必要があることなどを説明していただきました。
1年生の皆さん。今日の講義を参考にして、来年度のコース選択、教科選択を慎重に考えていきましょう。
大きく7つの班に分かれ、グループや個人での探究活動が始まりました。これから1年間、生徒が主体性を持って進めていきます。
各探究のグループを、今後掲載していきます。
今後の活動に乞う御期待!!
5月21日(木)に、U17アジアレスリング選手権大会激励会を行いました。
本大会は、同29日から31日にかけてベトナム・ダナン市にて男女それぞれ開催されます。その大会に、今回男子2名、女子2名の計4名のレスリング部のメンバーが、日本代表として出場します。
激励会では牛窓勝心さんが代表で決意を述べた後、近本校長からメンバーに対して激励の言葉が送られました。
出場選手の皆さん、プレッシャーを自分の力に変えて、悔いなく堂々と戦いきってください。応援しています!
《出場選手》
女子49㎏級 木村 椿 (2年)
女子61㎏級 林 美琉子 (1年)
男子フリースタイル51㎏級 牛窓 勝心 (2年)
男子フリースタイル110㎏級 林 絆斗 (1年)
今年の球技大会は学年対抗です!!
バレーボール、ソフトボール、ドッジボールの3種目で行われます。
それぞれの種目に各クラスから何名まで出場できるか等のルールを決めるなど、生徒主体で取り組んでいます。
中間テストもありますが、しっかりと学習と球技大会とメリハリをつけて取り組んでいきます。
5月20日(水)の5・6時間目、1・2年生普通科生徒がSOU-TAN(総探)ガイダンスを行いました。これは、2年生が1年生に対して、これまで自分達が進めてきた活動の様子をプレゼンして、今年度ともに活動する仲間を募るものです。
ガイダンスでは全6ゼミの計14班の生徒が次々と登壇し、プレゼンテーション資料を使いながら1年生に対して堂々と発表しました。
1年生の皆さん、自分の興味があるゼミや班は見つかったでしょうか?所属先が決まれば、いよいよ2年にわたる探究活動がスタートします。先輩がこれまで築いてきた研究を、皆さんの手でさらに深く掘り下げ、そして次の後輩へと引き継いでいって欲しいです。
5月19日(火)、本校企画経営科の生徒6名が与謝野町立加悦中学校へ行き、 職場体験を控えた中学生に向けて、「職場体験マナー講座」を開催しました。
第一印象は"3秒"で決まる。講座では、身だしなみ・あいさつ・電話応対など、社会で求められる基本を、クイズや実演でテンポよく展開。おじぎの角度や電話のかけ方を実際に体験する中で、会場には笑顔と真剣なまなざしが広がりました。そして最後に届けたのは、先輩としてのリアルな言葉。
「落ち着く」「臨機応変」「準備を怠らない」――シンプルだけど大切な3つの力です。
"教える側"に立った高校生にとっても、新たな一歩となった今回の講座。この日の学びが、中学生のみなさんにとって未来への自信につながることを願っています。
暑いですね!
5月18日(月)の午後、3年生のAMINOスポーツⅡの授業でビーチバレーを行いました!
2年生から継続で取り組んでいる生徒も多く、コートの作り方、粘り強いゲームなどよりレベルの高いものになりました!
暑い中全力でプレーできました!
今年度も1年生を取材していきます。初回は網野中学校出身の2人に、本校を選んだ理由、クラスや勉強、部活動について、そして将来の夢について聞きました。
S.Rさん(1年1組・網野中)
私は中学3年生の時に体験セミナーや緑風祭に参加しました。校舎がきれいで環境も整っていると感じ、自分の将来の夢のためにここで学びたいと思い、網野学舎に入学しました。
1組は男女間の壁がなく、とても元気で明るいクラスです。入学当初は知らない人も多くて少し緊張しましたが、徐々に打ち解けて、今は毎日がとても楽しいです。授業は中学校の頃と比べて内容が難しくなり、また進むスピードも速くなったと感じています。苦手な科目についてはしっかりとついていけるように、特に頑張っていきます。
部活動は興味があった茶道部に入りました。作法など、覚えることがたくさんありますが、先輩方が優しく教えてくださるので、いつも気持ちよく部活動に励んでいます。
私は将来 美容師になりたいです。学力を付けることはもちろん、人とのコミュニケーションを大切にし、充実した高校生活を送る中で、自分の夢を叶えていきたいです。
T.Sさん(1年3組・網野中)
私にはパン屋を起業したいという夢があります。企画経営科なら、将来店舗を経営するために必要なスキルをすべて学ぶことができると思い、入学を決めました。
3組は明るくて仲が良く、勉強でわからないことがあってもすぐ助け合える素敵なクラスです。その中で、私は楽しく充実した毎日を過ごすことができています。授業は、先生がわかりやすく丁寧に教えてくださり、とても理解しやすいです。はじめて学ぶ商業科目も"新しい発見"ばかりで、毎日新鮮な気持ちで授業に向かっています。
私はESSと経営実習部に入部しました。どちらも先輩方がとても優しいです。経営実習部では、もうすぐ行われるワープロ競技大会に向けてタイピングの練習を頑張っています。
私は将来、自分の作ったパンでたくさんの人を幸せな気持ちにしていきたいです。そのために、高校時代にたくさん学び、たくさん経験を積んで自分を磨いていきたいです。
...入学して1か月。1年生はそれぞれの夢に向かって歩みを開始しました。どんな3年間が待っているのか。私達もわくわくしながら、これからも彼らの成長を追っていきます。
(取材・文 安達卓能)
5月15日(金)の7時間目、令和8年度 第78回 両丹高等学校総合体育大会壮行会を行いました。
吹奏楽部による演奏と応援生徒による大きな拍手の中、両丹総体に出場する陸上競技部、サッカー部、ソフトテニス部、バスケットボール部、卓球部、体操部の選手団が元気に入場しました。そして、各部活動の部長が大会に向けた決意を力強く述べました。
続いて、秋尾生徒会長が、「この大会が高校部活動の最後となる3年生もいます。これまでの練習の成果を存分に発揮してください。」と、選手に向けて激励の挨拶をしました。
最後に近本校長から、「今まで自分を支えてくれた多くの人への感謝の思いを胸に、最高のパフォーマンスをぜひ発揮してください。」と励ましの言葉がありました。
今年度、網野学舎では全学年で"Classi Time(クラッシータイム)"の取組を実施しています。
"Classi Time"では、普通科の生徒はベネッセの端末アプリである「Classi(クラッシー)」を使い、自分が到達したい目標レベルをそれぞれ設定して、主体的に学習に取り組んでいきます。企画経営科の生徒は、同じ時間に自分が目指す資格や検定の勉強に自発的に取り組みます。
5月13日(水)、新しいタブレットが届いた1年生もこの取組に本格的に参加しました。
今後は基本的に毎週水曜日の昼の20分間、あるいは面談週間に集中的に行う予定です。
生徒の皆さん、まずはこの取組をきっかけに、日々の学習に目標を持って取り組んでいきましょう!
5月13日(水)の5・6時間目、2年生が人権学習として部落差別の歴史について学びました。前半の5時間目では資料映像を、後半の6時間目ではワークシートを使いながら、地歴公民科教員が「差別解消への歩み」として、部落差別の起源や解放への道のり、同和問題について解説しました。
生徒にとっては、改めて同和問題を真剣に考えることができた有意義な時間になったのではないでしょうか。
5月13日(水)の6時間目、3年生を対象に分野別進路説明会を行いました。生徒は四年制大学、短期大学、専門・各種学校、就職・公務員の各分野に分かれて、進路指導部の担当教員からそれぞれの分野における近年の傾向や、本校卒業生の進路実現状況、今後の手続きの日程などの説明を受けました。最後に、今後の進路指導上の重要な資料となる進学希望者登録カードの書き方について説明を受けました。
3年生にとっては進路を決定する重要な年です。1年間の見通しを立てて主体的に行動し、日々の学習活動や進路の取組に一段と力を入れて、希望進路を実現して欲しいと願っています。