7月18日(日)
舞鶴高専と練習試合を行いました。
3年生が残るチーム相手の練習試合でしたが、
自分たちの課題を意識しながら試合に臨み、粘り強く戦うことができました。
今後も両丹優勝・近畿出場を目指し、練習に励んでいきます。
〈試合結果〉
本校 ー 舞鶴高専
5ー2
○ 25ー23
○ 25ー10
22ー25 ○
○ 25ー19
○ 25ー20
23ー25 ○
○ 26ー24
7月17日(土)
府立工業高校と練習試合を行いました。
1週間前の練習試合ではサーブが課題でしたが、
ミス無く連続して良いサーブを打つことが出来ている場面が多く見られました。
今後も課題発見・課題改善を繰り返し両丹優勝・近畿出場を目指し、練習に励んでいきます。
〈試合結果〉
本校 ー 府立工業
7ー0
○ 25ー10
○ 25ー11
○ 25ー9
○ 25ー10
○ 25ー10
○ 25ー8
○ 25ー5
○ 25ー2
7月11日(日)
海洋高校と練習試合を行いました。
新チームになって初めての練習試合だったので多くの課題をみつけることができました。
後半は少しずつ課題を修正し、良い形が見られるようになってきました。
今回の反省を活かし、今後も両丹優勝、近畿出場を目指し練習に励みます。
本校 − 海洋高校
4-4
23-25 ○
24-26 ○
23-25 ○
24-26 ○
○ 25-21
○ 28-26
○ 25-19
○ 25-18
6月26日(土)
ビーチバレー京都『天橋立フェスティバル』に参加しました。
2人1組のペアを組み、足場の悪い砂浜で懸命にボールを追いかける姿が多く見られました。
入賞を果たすペアはなかったものの、2組がベスト8と健闘しました。
来年はさらにいい順位を目指すとともにビーチの経験から得た柔らかいプレーをインドアにも活かしていきます。
この経験を活かしながら、今後も両丹優勝、近畿大会出場を目指し練習に励んでいきます。
5月30日(日)
令和3年度全国高等学校総合体育大会バレーボール競技の部、
両丹予選会が開催されました。
3年生最後の大会として臨みましたが、福知山成美高等学校に敗れ、
府大会出場を果たすことはできませんでした。
しかし、随所で良いプレーを発揮し、3年間の練習の成果を出し切りました。
なお、今回の大会において3年歌丸大志さんがベストリベロ賞を受賞しました。
サーブカットやスパイクレシーブにおいて良いプレーを発揮しました。
今大会をもって3年生は引退となりましたが、
新しい代で両丹優勝を目指し、練習に励んでいきます。
試合結果
宮津 2-0 成美
( 13-25 ○ )
( 16-25 ○ )
ベストリベロ賞 歌丸大志(3年)
目 標
府下大会出場、バレーボールを通した人間力の育成
活動内容
目標を達成するための基礎練習、実践練習
活動時間
平日 16:50~18:30(毎週火曜日は自主自立の日)
休日 9:00~12:30 または 13:30~17:30
活動場所
宮津学舎 第1体育館
年間の大会
4月 両丹高等学校バレーボール春季大会
5月 両丹高校総体
6月 全国総体両丹予選、京都府予選
8月 両丹高校バレーボール夏季大会
10月 全日本バレーボール高等学校選手権大会両丹予選、京都府予選
1月 両丹高校バレーボール新人大会、京都府バレーボール新人大会
活動実績
◆令和5年度
両丹高等学校バレーボール春季大会 準優勝
全国総体京都府予選 準優勝 府大会出場
全日本バレーボール高等学校選手権大会両丹予選 第3位 府大会出場
両丹高校バレーボール新人大会 第3位 府大会出場
◆令和4年度
両丹高等学校バレーボール春季大会 準優勝
両丹高校総体 上級の部 準優勝 下級の部 準優勝
全国総体両丹予選 準優勝 府大会出場
両丹高校バレーボール夏季大会 準優勝
全日本バレーボール高等学校選手権大会両丹予選会 第3位 府大会出場
両丹高校バレーボール新人大会 準優勝 府大会出場
◆令和3年度
両丹高等学校バレーボール春季大会 第5位
全日本バレーボール高等学校選手権大会両丹予選会 第4位 府大会出場
8月11日(火)
令和2年度 両丹高等学校バレーボール夏季大会に参加しました。
新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、観客の制限や、応援やハイタッチの禁止など、様々な規制が設けられた中での大会実施となりました。
新チームとなって初めての大会だったということもあり、
満足のいく形ではなかったものの、必死につなぐ粘りのプレーが随所に見られました。
次の公式戦で目標としている結果を得られるよう、日々の練習に励んでいきます。
令和2年6月27日(土)午前、本校体育館を会場に海洋高校と練習試合を行いました。各種公式戦等が中止になる中、3年生にとっては今年度初めてで最後の試合となりました。6セット行い2-4の激戦の中、3年生は最後の試合を楽しみ、2年生は先輩の姿を目に焼き付け、1年生は副審や応援に励みました。