事前学習として、競技としてのボウリングの特性や一般的なルール・マナーエチケットを理解し、目標スコアを決めて本番に臨みました。
当日はバスでMKボウル上賀茂へ行き、22レーンに分かれて2ゲーム個人戦で勝負しました。どのレーンも一投ごとにコミュニケーションが生まれ、仲間のストライク・スペアにはハイタッチや拍手で称えるなど、ボウリングを存分に楽しむ様子が見られました。
事後の感想では、「今後も生涯スポーツとしてボウリングを楽しんでいきたい」という声が多々あり、有意義な実習となりました。