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カリキュラム・マネジメントの在り方に関する調査研究

研究コラム >> 記事詳細

2019/01/16

研究発表会における質問やご意見に対する回答Ⅱ

| by 田原小校長
 今日は、「指導時数」についてのご質問やご意見に対して答えさせていただきます。
2 指導時数について
・質問や意見
・モジュールを「1」とカウントして「週30時間」を確保されているのですね?モジュールの新出漢字の時間を「国語1」とカウントするという考え方でいいのですね?そうなると他の国語の年間指導計画の方がどうされたのでしょうか?
・高学年において、およそ40時間の漢字に充てる時間を行うとなると他教科とのしがらみの中でうまくやりくりできるかということが少し気になった。また、HP等でお知らせいただきたい。
・年間200回約40時間の国語の時間を漢字のみに活用することは国語科に影響があるのではということ、ともすれば教職員の意識に温度差が出るのではと思った。
・6年生の国語が週4時間(書写を除く)であるが、モジュールで使っている分(すべてではないと思うが)単元の学習などの時間が不足するという心配はないのか。

・回答
 モジュール授業に充てる授業時間は、国語科から、現在、本校で使用している国語の教科書(光村図書版検定教科書による)に配当されている「前年度既習漢字の復習の時間」(例、6年では14時間)を抜き出します。また、15時間は、「創意ある教育活動の時間」(特色ある教育活動の時間)として配当していた時間を充てています。残りの6時間は予備時数から充当しています。
 このため国語科の標準時数175時間より21時間多い196時間を国語に配当することになります。国語科の他の単元、並びに他の教科の指導時数は減らしていないので、国語科の他単元、他教科の指導には影響が出ないことになります。
 この196時間から書写の指導時数32時間(東京書籍版検定教科書による)を差し引きすると164時間となりますが、これを35週で割ると4.68時間となり、モジュール授業を採用しない場合の4.08時間を大幅に上回る指導時数が確保できます。これまで配当のなかった漢字指導を計画的、かつ確実に実施することを含め、子どもたちの「言語力の不足」が叫ばれる中、国語科の指導は充実すると考えています。


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