１００歳の加藤登志子先生を招いて
１１月８日（水）、本校で勤務をされた経験もある加藤登志子先生を招きました。この日は、ちょうど加藤先生の１００歳の記念日ということで、桃映中学校で何かできないことはないかと考え、この日が実現しました。
当日は、一色校長先生から桃映の歴史を振り返った後、加藤先生から話をしてもらいました。加藤先生の話の中で、「桃映はなつかしい」「桃映中に誇りを持ってほしい」という言葉が印象的でした。
その後、加藤先生からの伝達表彰、生徒会から贈り物をして、最後は全員で校歌を歌い、花道を作って見送りました。
加藤先生、１００歳のお誕生日本当におめでとうございます。いつまでも、お元気でいてくださいね。
