福知山公立大学訪問

11月5日(木)の午後の時間帯に2年生が、校区内にある福知山公立大学を訪問し、「探究(学び)の意義と問いの作り方」と題して福知山公立大学の杉岡秀紀准教授様より探究学習についての講義を受けました。

答え(正解)がないことを考え続けることが探究につながり、自分自身の興味関心を高めて、それを追求していくためには良質な問いが必要であることを学びました。桃映中学校校区内には、こども園から大学まであらゆる教育機関が存在します。その中で学び続けてさらに成長していくことを大切にしていきたいと思います。

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