点字体験学習(3年)

校長コラム

本校では、高齢者や障がいのある方への正しい理解と認識を深めることを目的に、すべての学年で福祉教育に取り組んでいます。2月5日には3年生が、町内の点字サークル「あいあい」の岸本英子さんを講師にお招きし、目の不自由な方の生活の様子や点字について、お話していただきました。

世の中の商品には、目の不自由な方のために、点字やユニバーサルデザインが多く取り入れられています。シャンプーとコンディショナーの違いも、触るだけで識別できるようになっているんですね。

岸本さんに持ってきていただいた、目の不自由な方でも楽しめるトランプやオセロを、自分たちやってみて、工夫されているところを確かめました。

続いて、点字の体験です。点字での文字の表し方や注意点などを教えていただいた後、自分の名前を点字で書くことに挑戦しました。みんな真剣な表情で取り組み、だんだんと力の入れ加減などコツをつかんできたようでした。

今回の授業を通して、子どもたちは、目の不自由な人に対して自分ができる支援についても考えることができました。岸本様、お忙しい中ご来校いただき、ありがとうございました。

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