部活動

21718日 長岡京ジュニアテニス選手権大会の予選が行われました。

以下の選手5名が予選リーグを突破しました。

 

 女子シングルス

阪口 紗也子(2年)

女子ダブルス

阪口 紗也子(2年)・河合 琴音(1)

男子ダブルス

本多 秀真・山崎 佑也(2年)ペア

山本 壱真・染宮 柊斗(2年)ペア

男子シングルス

藤本 悠希(1年)

本多 秀真(2年)

染宮 柊斗(2年)

森田 響(2年)

 

 23()25()に残りの予選がアクアパルコ洛西テニスコートにて行われます!

応援よろしくお願いします!


※写真は別日撮影

 

結果は以下の通りです。

女子シングルス

河合 琴音(1年)

1 VS 両洋高校 0-6 ベスト64

 

男子シングルス

染宮 柊斗(2年)

1 VS JACテニスパーク炭山 7-6(2)

2 VS 東山高校 1-6 ベスト32

 

2名とも、少し成長したレベルで試合に挑むことができました。今大会は、チーム全体にとって満足のいく結果ではありませんでしたが、男女それぞれで、予選を突破した事は、チームに良い刺激を与えてくれました。

 そろそろ、1年生が化け始めなければいけない時期です。まだまだ練習に励みます!!

 応援ありがとうございました。

 

 

 

202423日㈯ 第12回近畿公立高等学校テニス大会 個人の部 男子シングルスに山本壱真(2年)が出場しました。

 

結果は以下の通りです。

1R VS  米原高校(滋賀)2-6

コンソレ VS  奈良高校(奈良)7-64

 

山本のコメント:目標としていた大会に出場させていただき、とても貴重な経験をさせて頂きました。出場が決まった時は、自分がもう少ししっかりしていれば団体戦でもこの場に立つことが出来たかもしれない、という悔しさもありましたが、個人で出場するからには精一杯楽しみながらやろうと思いました。試合は自信を持って戦っていた人が強かったという印象でした。これからは自分の武器を軸とし、戦う力を高めたいと思います。

 他の選手を見ていると、打点が高くそこから低い軌道で鋭く重たいボールを打っていたため、より打点を上げてプレーしないといけないという危機感を感じました。普段の練習をしっかり取り組み、残りの大会で多く勝てるよう頑張ります。応援ありがとうございました。

 

 

▶2月3日()・4日(日)にはウインタージュニアテニス選手権大会も行われました。

 

結果は以下の通りです。

男子シングルス 染宮 柊斗(2年)

女子シングルス  河合 琴音(1年) 2名が予選を突破しました!

 

逞しくなった1年生が勝ち進んだり、複数の人が本戦まであと少しまで迫るなど、少しずつですが、成果が見え始めています。予選は、10日(土)にも行われます。

 

応援よろしくお願いします。

 

▶ウインタージュニア 本戦

2月11() 男子シングルス 西院テニスコート/女子シングルス 太陽が丘テニスコート

 

7ヶ月ぶり、今年度2度目の部内戦でした。

前回同様に、トーナメント戦(フリー抽選でドロー作成)で実施しました。

日頃一緒に練習しているライバル達と熱い試合が繰り広げられました。

 

 今日はコート面数が確保できなかったため、ショートセットでの実施でした。

ゲーム数が少ないため【最初の3ゲーム】に集中するというチーム目標を立てました。

 

1日を通して6〜7試合行いましたが「まだ試合をやりたい」という生徒が多く、このタイミングでの部内戦は、モチベーションを高める良い機会となりました。

 

今日の敗戦から多くを学び、来週から行われる近畿公立校大会&ウインタージュニアに向けて明日から練習に励みます!

 

男子は13名を選抜して試合に挑みました。

最初のシングルスは雨の中でのゲームとなり、滑るボールに苦戦しましたが、昼頃には雨もあがり、丸一日充実したゲームを行うことができました。

 

全体的にボディーボールのミスが多く、フットワークの悪さが目立ちました。簡単なボールのミスが増えることは良いことではありません。早速、明日から練習に励みます。

 

テニスでは''迷い''もミスを生む原因の1つです。

【判断力&決断力】のアップと同時に、自らの体をコントロールする力の向上も必要だと感じさせられました。

 

寝屋川高校のみなさん、ありがとうございました。

 

今日は7名を選抜して、練習試合を行いました。

 

昨日は降雨のため、体育館練習となりましたが、ダブルスのボレーヤーの動き等を練習していたため、今日の試合の中でもチャレンジする姿が見られました。

 

実力に差がある対戦も多くありました。その対戦から改めて、【サービスゲームの重要さ(サービスキープ)】を感じることができました。

 

また様々なプレースタイルの選手とたくさん試合をさせていただき、常に考えながらプレーすることができました。

 

山城高校のみなさん、ありがとうございました。

 

202416日㈯ 女子テニス部が洛北高校と練習試合を行いました。

 

2024年最初の練習試合となり、ダブルスのみの実施となりました。前日に【攻撃的なリターン】の練習に取り組んだため、早速実践しました。

 

なかなかタイミングを掴むことができませんでしたが、何度か成功しポイントに繋げることができました。

 

習得するためにはまだまだ時間が必要ですが、繰り返し練習して必ず武器にしてみせます!ナイスチャレンジ!

 

また、技術面以外にも【コミュニケーション】の大切さを再確認した1日となりました。

4名と少数だからこその【チームワーク】は私達の武器です。日頃から部員の変化に気づき、互いが思いやること、そして信頼関係を築くことで、プレーに磨きがかかるはずです。

冬休み最終日の練習で、本日の気づきに目を向け、さらなるレベルアップに励みます!!

 

洛北高校のみなさん、ありがとうございました。

 

 

 

 

2024年1月7日㈰ 男子テニス部が桃山高校と練習試合を行いました。

本日は太陽が丘テニスコートを12面もお借りし、男子全員で試合を行いました。全員参加の練習試合は滅多にありません。そのため、今日は仲間を応援したり、上位コートのプレーを見て戦術を盗んだり、後輩の成長からパワーをもらったりと、とても良い機会となりました。

一昨日の練習から、【攻撃的なリターン】の練習に取り組んでいたため、今日のチーム目標は『リターンにチャレンジすること』でした。
試合に勝ちたいという気持ちを持ちながら、挑戦することは容易ではありませんが、いくつかのポイントを意識して攻撃的なリターンにチャレンジしている生徒がたくさん見受けられました。
またダブルスでは、永遠の課題である【ネット前の動き】についても、積極的にポーチに出たり、ペアのポジションを確認しながらフォローをして得点に繋げたり、以前よりも良い意味で、泥臭いポイントが多くなったと感じることができました。
全試合終了後、チームの結果を見てみると、まだまだ満足のいく結果ではありませんでしたが、今日1日の試合でチャレンジしたことで得られた【失敗】は『最高の宝物』となりました。

 

チーム内でライバル心を高めながら、レベルアップに励んでほしいと思います。

桃山高校のみなさん、ありがとうございました。


 

1月4日(木)本日から部員揃っての活動がスタートしました。

朝一番に初詣を予定していましたが、雨天のため、トレーニング実施後、一瞬日が差したタイミングで大原野神社へ初詣に行きました。(帰りは大雨に打たれました)

今年のチーム目標は

・インターハイ予選団体の部で賞状をもらうこと。(女子)
・インターハイ予選団体の部で㊙シードを獲得すること。(男子) です。

女子は、次の団体戦では初めて同じ条件での試合になるため、確実に実力をつけることができれば、目標の実現ができるかもしれません!
一方で、男子の目標達成には相当な努力と結果が求められます。簡単な目標でないことは部員が一番分かっているはずです。部員達のラストスパートに期待しています。

また前日の3日(水)にはスポーツクラフトの尾中氏や、OB(39期)も練習に参加してくださり、刺激的な2024年のスタートを切りました!

2年生は残り5ヶ月をどう過ごすか。1年生は5月までをどう過ごし、その後2ヶ月でどこまで成長することができるのかがキーポイントになります。


本年もよろしくお願い致します!

 

1227日㈬ MIXダブルスゲームを実施しました。


本校のテニス部では、年末の恒例行事として、ランダムにペアを作り、ダブルスのトーナメントを行っています!

 

当日はレベルに関係なく、ペアとコミュニケーションを取ってプレーしたり、仲間のミラクルショットを讃えたり...一緒にズッコケたりと笑顔溢れる1日となりました。

 

『やっぱりテニスは楽しい‼️

 

翌日の28日には、部員で「感謝」の気持ちを込めてテニスコートの整備や普段使用している倉庫の大掃除を行いました!

 

女子は昨日ダブルス練習をたくさん行ったお陰もあり、ストレートアタックに挑戦してみたり、果敢にネットで攻めるプレーが目立ちました。

 

男子は良くも悪くも接戦ばかりでした。

大切なポイントを取り切ることや、アレーコートを使ってプレーすること等、まだまだ戦術面での工夫が必要だと感じさせられました。

 

三島戦が今年最後の練習試合になりましたが、挑戦したからこそ得られた【ミス】を大切に明日から練習に励みます!

 

三島高校テニス部のみなさん、ありがとうございました。

 

報徳学園高校さんとは、昨年からこのXmasの時期に練習試合をさせていただいており、2年生にとっては昨年のリベンジ戦となりました。

 

府外には様々なプレースタイルの選手達がいるため、とても刺激的で充実した1日となりました。

またチーム全体の課題については、ハードコートでのゲームに顕著に現れましたが、コツを掴みゲーム中にチャレンジし、ポイントに繋げられた選手もいました。

 

男子キャプテンからも話があったように、今月でオフシーズンの半分が終了します。一つのスキルアップにはかなりの時間を要しますが、普段の練習を効率よく実施すること、しっかり考えてプレーすること、1つのミスから多くを学ぶこと等を意識し、明日からの練習に励みたいと思います。

 

報徳学園高校のみなさん、ありがとうございました!

 

部員から数名を選抜し、テニス教室に参加しました。

 

YONEXさんから前回に引き続き山下さん、そして今回は、アドバイザーの元田さんを講師にお招きし、1日たっぷり指導していただきました。

 

トレーニングの大切さ、毎日継続することの大切さをはじめ、ラリーをする時に意識することまで丁寧に教えてくださり、参加した生徒達にとって「学び」ばかりの一日でした。

 

1年生にとっては、昨日今日と今後のレベルアップの起点となる日だったのではないかと思います!!

 

今の熱い思いをしっかり維持!いや、さらに燃やし続けて練習に励みます!

 

 

 

 

昨日まで2年生が研修旅行に行っていたため、今日は1年生だけで練習試合を行いました。

 

男子はシングルス4試合、ダブルス2試合。女子はダブルス3試合、シングルス5試合ととても贅沢に試合をさせていただき、試合の機会が少ない1年生にとって『大・大・大収穫』の練習試合になりました。

 

一番成長を遂げていたのは、高校からテニスを始めた初心者組でした。

また、チーム全体の課題としてスタミナ不足による、後半のサービスの確率の悪さとフットワークの悪さが目立ちました。

 

普段行っているトレーニングは、【何の為に取り組んでいる】のか、【気づくこと】や【考えて行動すること】がなぜ大切なのか、どのような場面で活きてくるのか等、たくさん学んだ1日でした。

 

今日の学びを大きなステップ台に、明日からの練習に励みます!!

 

 

女子は、修正中のサービスで試合に挑み、以前と違った展開に持ち込むことができました。しかし滑るボールの対処に苦しみ、自分でボールに入る練習の必要性を感じました。

 

男子は、6名を選抜しました。※先日の選手権、8月の公立校大会のリベンジ戦でした。

打点が低いことが原因でチャンスをつくれない場面がたくさんありました。ここ1週間、打点を上げる練習を行っていますが、まだまだ習得するには時間がかかりそうです。

 

また明日から練習に励みます!!

 

202311月3日(祝) 男女テニス部が豊中高校(大阪府)と練習試合を行いました。

トレーニング期間に入って最初の練習試合でしたが、最初の数日はミーティングに時間を費やしました。

女子の試合は、課題が多く残りました。ダブルスではボレーヤーを回避できなかったり、せっかく触ったボレーが決まらなかったり...。昨日のランニングの疲労のためか、練習不足を感じさせられました。次戦に向けて練習に励みます。

男子は15名を選抜しました。練習試合の機会が少ない選手達の意地を感じた試合ばかりでした。1年生はまだソフトテニス感が抜けずなかなか伸びて来ませんが、1年初心者組は、良い感じに次の課題にぶつかっています。

 

202311月4日(土) ハードコート練習

伏見港公園テニスコートで半日、基本練習に励みました。

今日の練習のテーマは【しっかりミートする】ことでした。普段使っているラケットでいかに真ん中でミートできていないか実感する良い機会になり、普段ハードコートでプレーし慣れていない選手達は、体力を消耗させられながら、充実した練習を行うことができました。

 

 

202311月5日(日) 久御山高校練習・男子桃山高校と練習試合

久御山高校にて午前に練習、午後は男子のみ桃山高校と練習試合を行いました。勢いある1年生のボールに大苦戦しながらのゲームが多く見られました。どのチームも1年生のレベルアップが著しく、良い刺激となりました。

 

1028日㈯・29() 京都府高等学校テニス選手権大会の本戦が行われました。

結果は以下の通りです。

 

男子シングルス

山本 壱真(2年) 

R 3ー6 堀川高校 ベスト64

 

男子ダブルス

山本 壱真(2年)・染宮 柊斗(2年)ペア

R 2ー6 京都両洋高校 ベスト32

 

女子ダブルス

阪口 紗也子(2年)・河合 琴音(1年) ペア

R 4ー6 立命館宇治高校 ベスト32

 

男子シングルスでは、シード選手と対戦でした。2‐0で好スタートをきりましたが、大事な3ゲーム目を取りきる事ができず、その流れを引きずったまま、自分のサービスゲームもキープすることができませんでした。男子ダブルスでは、シード選手相手に一球を返すことができず、今までにないほど単発な試合となってしまいました。特にリターンに難あり。悔しい内容に終わりました。

女子ダブルスでは、追いかけるゲーム展開のなか、逆転した良い流れに乗り切れず、その後またひっくり返されてしまい、思うように試合を進められませんでした。しかし、ボレーヤーの動きに関して、この試合で新たな課題を見つけることができたため、収穫のある試合となりました。

  

今大会をもって、今シーズンの試合が全て終了しました。たくさんの応援ありがとうございました。

明日から、次の(「ウインター」2月)京都ジュニア(3月)まで【トレーニング期間】に入り、普段の練習に加えさまざまなトレーニングに取り組みます!

1年生にはまだまだある「伸びしろ」を、2年生は1年間の「経験」を武器に「春」笑えるように頑張ります。

 

 

私達と同じ年代と感じさせない【体格・パワー】に圧倒されながら、男女シングルスの決勝戦を観戦しました。

 

~~≪生徒の感想≫~~

・男女ともにメンタルが強いと思った。40-0の時は0側がゲームを取ることが多かったと感じた。少し油断をしただけでポイントを取られてしまう緊迫した試合だった。リターンは速いサーブにも対応できるように足が止まっている時は無かったし、体重をかけて打っていることも分かった。

 

・どの選手も欠けている部分が無く、これが同年代と思うととても信じられないプレーだった。真似という程の形にはなれないが少しでも参考に出来る所はして練習に臨もうと思う。

 

・ボールの配球や足の動かし方、打点など勉強になる所が非常に多かった。ボールコントロールも上手く、安定したボールと攻めのボールをしっかりと打ち分ける事ができるからラリーも続くし自分の有利なラリーをする事ができるのだと思った。

 

・どこのシーンを切り取っても迫力があり、ワクワクが止まらない時間がずっと続いていて楽しかった。サーブのコントロールもとても上手で、自分もたくさん練習しなければならないと思った。

 

・①選手が落としていいと思っているポイントがなかった。②11つに妥協がなかった。自分はプレーをしていて「ここに打てたら凄いけど...アウトが怖い」と思い、安定に入れることが多い。しかし大会に出ていた選手達は、「妥協」という言葉を知らないのかと思うほどに11球に迷いや妥協がなく、この意識は上に行けば行くほど大切になっていくものなんだと感じた。選手がプレーだけでなく人としても素晴らしい人だと感じた。どの選手も負けられない戦いで行った試合で、際どいボールが、相手のポイントになってしまった。一瞬は納得がいかない様子だったが、すぐに次のポイントに向けて気持ちを切り替えていた。今日の学びを活かしてテニスを励んでいきたい。

 

・相手に打ちやすいボールが返って行くことはなかった。しっかり決めきらないといけないところは相手の空いているところにしっかり打ち込み、ハイレベルなラリーが続いていて、思わず見入ってしまう試合だった。

 

・速くて強いサーブが当たり前でそれを普通に返しているのに驚いた。ラリーからの展開やネットプレー等とても参考になった試合だった。

 

・世界のジュニアの決勝戦を見て、目をみはるものがあった。①ダブルフォルトが少なかった。このような舞台に立っていて緊張しているとは思うけれど、サーブが安定して入るのは、サーブで絶対に落としてはいけないという思いがあるからだと思う。その後の試合展開では、相手を左右に振ったり、スライスを使うタイミングやロブなど、一つ一つのプレーには意味があることを試合を見て感じた。チャンスボールなど決める力もあり、コースを見極めて打っていることが分かった。スプリットや打つときの足、フォアの左手といった基礎からしっかりと徹底していることが分かった。

 

~~~~~~~

 

 

今日の観戦を前に【重点をおいてみるポイント】を各自で確認していたため、得るものはとても大きかったように感じます。

 

舞台は違いますが同じテニスプレーヤーとして大きな刺激を受けた1日でした!

 

テニス部としては、久しぶりに訪れた今年のひまわり畑。

2年ぶりに素敵な写真をたくさん撮らせていただきました。

 

今日は、最後の一輪が力強く咲く中、地域の方々が、前日に引き抜いてくださったひまわりの土を落とし、粉砕機にかける作業をお手伝いさせていただきました。

 

 

高校生にとって全ての経験が最高の財産になります。貴重な体験をありがとうございました。来年も素敵なひまわりが咲きますように...!

 

早くも年内最後となる試合でした。
1年生は夏よりも確実にレベルアップして挑んだ今大会。残念ながら予選突破には至りませんでしたが、ブロック決勝まで勝ち残ったり、初戦を突破する者もいました。

2年生は少しずつですが、確実に実力の差が出始めています。次の試合に向け、仲間と切磋琢磨しながら、自分の課題としっかり向き合い、さらにレベルアップを図ります。

全体的には悔しい結果でしたが、以下の4名が予選を突破しました。

<女子ダブルス>  

阪口 紗也子・河合 琴音ペア
<男子シングルス>

山本 壱真
<男子ダブルス>

山本 壱真・染宮 柊斗ペア


 

本戦は1028日㈯ 
女子ダブルス  太陽が丘 13時〜
男子シングルス 向島 915分〜
男子ダブルス  向島 13時〜 にて行われます!

応援よろしくお願い致します!!!

 

朝方には激しい雷雨もありましたが、洛星高校のみなさんがコート整備をしてくださり、10時から試合を行うことができました。

ハードコートという慣れないサーフェスでしたが、考えながらプレーをすることができました。しかし1年生は、テンポがあがるとラリーで力負けしてしまう場面が多く見られました。

 

 

【1年プレーヤー談】

ハードコートでのプレーは貴重な経験になりました。特にオムニコートと違いハードコート特有の滑りにくさがあり、納得するプレーをすることができませんでしたが、滅多にない機会だったのでとても勉強になりました。

【2年プレーヤー談】

来週から、選手権大会が始まるので、そのための調整は、充分にできたと思います。シングルス、ダブルス共に良いプレーが目立ち、自信をつけることもできました。今日つけた力を来週発揮できるよう頑張ります。

 

 

 

洛星高校のみなさん、ありがとうございました。

 

来週から京都府高等学校テニス選手権大会が始まります。

«京都府高等学校テニス選手権大会»

108日㈰ BS GD  小畑川他 各学校コート 

109日㈷ GS BD  小畑川他 各学校コート

観戦・応援可能ですが、太陽が丘・伏見港公園以外は自家用車の駐車は不可です。

 

 

応援よろしくお願い致します!

 
 
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