女子は、修正中のサービスで試合に挑み、以前と違った展開に持ち込むことができました。しかし滑るボールの対処に苦しみ、自分でボールに入る練習の必要性を感じました。
男子は、6名を選抜しました。※先日の選手権、8月の公立校大会のリベンジ戦でした。
打点が低いことが原因でチャンスをつくれない場面がたくさんありました。ここ1週間、打点を上げる練習を行っていますが、まだまだ習得するには時間がかかりそうです。
また明日から練習に励みます!!
▶2023年11月3日(祝) 男女テニス部が豊中高校(大阪府)と練習試合を行いました。
トレーニング期間に入って最初の練習試合でしたが、最初の数日はミーティングに時間を費やしました。
女子の試合は、課題が多く残りました。ダブルスではボレーヤーを回避できなかったり、せっかく触ったボレーが決まらなかったり...。昨日のランニングの疲労のためか、練習不足を感じさせられました。次戦に向けて練習に励みます。
男子は15名を選抜しました。練習試合の機会が少ない選手達の意地を感じた試合ばかりでした。1年生はまだソフトテニス感が抜けずなかなか伸びて来ませんが、1年初心者組は、良い感じに次の課題にぶつかっています。
▶2023年11月4日(土) ハードコート練習
伏見港公園テニスコートで半日、基本練習に励みました。
今日の練習のテーマは【しっかりミートする】ことでした。普段使っているラケットでいかに真ん中でミートできていないか実感する良い機会になり、普段ハードコートでプレーし慣れていない選手達は、体力を消耗させられながら、充実した練習を行うことができました。
▶2023年11月5日(日) 久御山高校練習・男子桃山高校と練習試合
久御山高校にて午前に練習、午後は男子のみ桃山高校と練習試合を行いました。勢いある1年生のボールに大苦戦しながらのゲームが多く見られました。どのチームも1年生のレベルアップが著しく、良い刺激となりました。
10月28日㈯・29日(日) 京都府高等学校テニス選手権大会の本戦が行われました。
結果は以下の通りです。
▶男子シングルス
山本 壱真(2年)
1R 3ー6 堀川高校 ベスト64
▶男子ダブルス
山本 壱真(2年)・染宮 柊斗(2年)ペア
1R 2ー6 京都両洋高校 ベスト32
▶女子ダブルス
阪口 紗也子(2年)・河合 琴音(1年) ペア
1R 4ー6 立命館宇治高校 ベスト32
男子シングルスでは、シード選手と対戦でした。2‐0で好スタートをきりましたが、大事な3ゲーム目を取りきる事ができず、その流れを引きずったまま、自分のサービスゲームもキープすることができませんでした。男子ダブルスでは、シード選手相手に一球を返すことができず、今までにないほど単発な試合となってしまいました。特にリターンに難あり。悔しい内容に終わりました。
女子ダブルスでは、追いかけるゲーム展開のなか、逆転した良い流れに乗り切れず、その後またひっくり返されてしまい、思うように試合を進められませんでした。しかし、ボレーヤーの動きに関して、この試合で新たな課題を見つけることができたため、収穫のある試合となりました。
今大会をもって、今シーズンの試合が全て終了しました。たくさんの応援ありがとうございました。
明日から、次の(「ウインター」2月)京都ジュニア(3月)まで【トレーニング期間】に入り、普段の練習に加えさまざまなトレーニングに取り組みます!
1年生にはまだまだある「伸びしろ」を、2年生は1年間の「経験」を武器に「春」笑えるように頑張ります。
私達と同じ年代と感じさせない【体格・パワー】に圧倒されながら、男女シングルスの決勝戦を観戦しました。
~~≪生徒の感想≫~~
・男女ともにメンタルが強いと思った。40-0の時は0側がゲームを取ることが多かったと感じた。少し油断をしただけでポイントを取られてしまう緊迫した試合だった。リターンは速いサーブにも対応できるように足が止まっている時は無かったし、体重をかけて打っていることも分かった。
・どの選手も欠けている部分が無く、これが同年代と思うととても信じられないプレーだった。真似という程の形にはなれないが少しでも参考に出来る所はして練習に臨もうと思う。
・ボールの配球や足の動かし方、打点など勉強になる所が非常に多かった。ボールコントロールも上手く、安定したボールと攻めのボールをしっかりと打ち分ける事ができるからラリーも続くし自分の有利なラリーをする事ができるのだと思った。
・どこのシーンを切り取っても迫力があり、ワクワクが止まらない時間がずっと続いていて楽しかった。サーブのコントロールもとても上手で、自分もたくさん練習しなければならないと思った。
・①選手が落としていいと思っているポイントがなかった。②1つ1つに妥協がなかった。自分はプレーをしていて「ここに打てたら凄いけど...アウトが怖い」と思い、安定に入れることが多い。しかし大会に出ていた選手達は、「妥協」という言葉を知らないのかと思うほどに1球1球に迷いや妥協がなく、この意識は上に行けば行くほど大切になっていくものなんだと感じた。③選手がプレーだけでなく人としても素晴らしい人だと感じた。どの選手も負けられない戦いで行った試合で、際どいボールが、相手のポイントになってしまった。一瞬は納得がいかない様子だったが、すぐに次のポイントに向けて気持ちを切り替えていた。今日の学びを活かしてテニスを励んでいきたい。
・相手に打ちやすいボールが返って行くことはなかった。しっかり決めきらないといけないところは相手の空いているところにしっかり打ち込み、ハイレベルなラリーが続いていて、思わず見入ってしまう試合だった。
・速くて強いサーブが当たり前でそれを普通に返しているのに驚いた。ラリーからの展開やネットプレー等とても参考になった試合だった。
・世界のジュニアの決勝戦を見て、目をみはるものがあった。①ダブルフォルトが少なかった。このような舞台に立っていて緊張しているとは思うけれど、サーブが安定して入るのは、サーブで絶対に落としてはいけないという思いがあるからだと思う。その後の試合展開では、相手を左右に振ったり、スライスを使うタイミングやロブなど、一つ一つのプレーには意味があることを試合を見て感じた。チャンスボールなど決める力もあり、コースを見極めて打っていることが分かった。スプリットや打つときの足、フォアの左手といった基礎からしっかりと徹底していることが分かった。
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今日の観戦を前に【重点をおいてみるポイント】を各自で確認していたため、得るものはとても大きかったように感じます。
舞台は違いますが同じテニスプレーヤーとして大きな刺激を受けた1日でした!
テニス部としては、久しぶりに訪れた今年のひまわり畑。
2年ぶりに素敵な写真をたくさん撮らせていただきました。
今日は、最後の一輪が力強く咲く中、地域の方々が、前日に引き抜いてくださったひまわりの土を落とし、粉砕機にかける作業をお手伝いさせていただきました。
高校生にとって全ての経験が最高の財産になります。貴重な体験をありがとうございました。来年も素敵なひまわりが咲きますように...!
早くも年内最後となる試合でした。
1年生は夏よりも確実にレベルアップして挑んだ今大会。残念ながら予選突破には至りませんでしたが、ブロック決勝まで勝ち残ったり、初戦を突破する者もいました。
2年生は少しずつですが、確実に実力の差が出始めています。次の試合に向け、仲間と切磋琢磨しながら、自分の課題としっかり向き合い、さらにレベルアップを図ります。
全体的には悔しい結果でしたが、以下の4名が予選を突破しました。
<女子ダブルス>
阪口 紗也子・河合 琴音ペア
<男子シングルス>
山本 壱真
<男子ダブルス>
山本 壱真・染宮 柊斗ペア
本戦は10月28日㈯
女子ダブルス 太陽が丘 13時〜
男子シングルス 向島 9時15分〜
男子ダブルス 向島 13時〜 にて行われます!
応援よろしくお願い致します!!!
朝方には激しい雷雨もありましたが、洛星高校のみなさんがコート整備をしてくださり、10時から試合を行うことができました。
ハードコートという慣れないサーフェスでしたが、考えながらプレーをすることができました。しかし1年生は、テンポがあがるとラリーで力負けしてしまう場面が多く見られました。
【1年プレーヤー談】
ハードコートでのプレーは貴重な経験になりました。特にオムニコートと違いハードコート特有の滑りにくさがあり、納得するプレーをすることができませんでしたが、滅多にない機会だったのでとても勉強になりました。
【2年プレーヤー談】
来週から、選手権大会が始まるので、そのための調整は、充分にできたと思います。シングルス、ダブルス共に良いプレーが目立ち、自信をつけることもできました。今日つけた力を来週発揮できるよう頑張ります。
洛星高校のみなさん、ありがとうございました。
来週から京都府高等学校テニス選手権大会が始まります。
«京都府高等学校テニス選手権大会»
10月8日㈰ BS GD 小畑川他 各学校コート
10月9日㈷ GS BD 小畑川他 各学校コート
観戦・応援可能ですが、太陽が丘・伏見港公園以外は自家用車の駐車は不可です。
応援よろしくお願い致します!
9月17日㈰ 小畑川テニスコートにて選抜予選が行われました。結果は以下の通りです。
〈女子〉
2R 立命館宇治 0‐5 敗退
S1 4-6 阪口 紗也子 ●
D1 3-6 夜久・遠藤 ●
S2 1-6 河合 琴音 ●
D2 相手不戦勝 ●
S3 相手不戦勝 ●
〈男子〉
1R 京都工学院 4‐1 勝利
S16-7(2) 山本 壱真 ●
D1 6-1 山崎・三宅 〇
S26-2 染宮 柊斗 〇
D2 6-2 吉田・藤本 〇
S3 6-2 藤林 明寛 〇
2R 東山 0-5 敗退
S1 0-0 RET 山本 壱真 ●
D1 0-6 山崎・三宅 ●
S2 0-6 染宮 柊斗 ●
D2 0-6 藤林・本多 ●
S3 0-6 森田 響 ●
女子は接戦でした。
シード校との対戦で立てた作戦は【スタートのゲームでしっかり突き放す】事でした。しかし、なかなか2ゲーム連続で取ることができず、後半に突き放されてしまいゲームセットとなってしまいました。
男子は3名が団体戦初出場となりました。その中には1年生2名が含まれており、1年生のうちに団体戦を経験できたこと、また何よりもチームに貢献できたことは大きな経験になりました。
男子全体としてはチーム初勝利をあげたことが、これからの練習のエネルギーになります!
本日の選抜予選をもってチームの9人制の団体戦は終了しました。
明日からは皆同じスタート地点に立ちます。
選手権大会(&近畿公立校個人戦出場券獲得)に向けて、練習に励みます!
応援ありがとうございました!
来週の全国選抜予選に向けて、男子は洛南高校と、女子は平安女学院高校と練習試合を行いました。
男子は接戦が多く、フィジカルの弱さを痛感しました。女子は同じミスが繰り返されることが多く、反復練習に取り組む必要性を感じました。
17日(日)の全国選抜予選まであと数日です。
応援よろしくお願いいたします。
《会場:小畑川テニスコート》
※駐車場はご利用いただけません。
女子 9:00~
男子 11:30~
8月26日(土) 男子テニス部が明石城西高校と練習試合を行いました。
男子にとって夏休み最後の練習試合となりました。
明石城西高校とは3年前に近畿公立校大会で対戦させていただいて以降、毎年練習試合を行っています。
エネルギーやパワー、サービスリターンの固さ、積極的なネットプレーなど学ぶことが多い一日でした。
2023年8月27日(日) 女子テニス部が寝屋川高校・大冠高校と練習試合を行いました。
女子にとって夏休み最後の練習試合となりました。
ショートセットで半日のみの試合でした。
探りあっている間にゲームを落としてしまったり、相手の特徴を上手に捉えられなかったり、たった1ゲームの中でダブルフォールトを何度もしてしまい、自ら流れを切ってしまう場面が多く見受けられました。
2学期がスタートしますが、来月の全国選抜予選の勝利に向けてしっかり練習に励みたいと思います。
チームから4名が一次予選を突破し、二次予選に進出しました。結果は以下の通りです。
▶男子シングルス 山本 壱真
1R VS 東宇治高校 6-2 勝利
2R VS 東山高校 0-6 敗退 ベスト32
▶男子ダブルス 山本 壱真・染宮 柊斗
1R VS 京都両洋高校 5-7 敗退 ベスト32
▶女子シングルス 阪口 紗也子
1R VS 花園高校 6-3 勝利
2R VS 京都外大西高校 0-6 敗退 ベスト32
順位戦 VS 堀川高校 2-6 敗退
▶女子ダブルス 阪口 紗也子・河合 琴音
1R VS 山城高校 4-6 敗退 ベスト32
数年ぶりに男女で単複予選突破という結果となり、チームにとって大きな大会となりました。そしてシングルスは初戦を突破できただけに、ダブルスは初戦敗退には悔しさが残りました。
しかし二次予選進出者以外の生徒達も、ブロック決勝まで勝ち上がったり、夏休み中に掴んだ武器を持って戦うことができた近畿大会となりました。
次の公式戦、9月17日に行われる全国選抜予選大会に向けて、また練習に励みます。
心の中では「合宿6日目」でした。
男子はかなり負け越しました。
しかし、今までラリーが難しかった1年生の初心者組も、普通にラリーを続けられていたり、ダブルスではネットプレーでポイントを決めたり。それに負けじと2年生も苦手なバックハンドがしっかりスイングできるようになっていたり、クセのあるフォームを改善したりと「進化」を感じました。
悔しい結果に終わりましたが、近畿予選までまだまだレベルアップを図ります!
女子は接戦ばかりでした。
しかし、相手の力強いストロークでたくさんエースを取られました。ラリー中には、コントロールが定まらず、あまいボールを打ってしまったり、浮き球がきても、強気で攻めることができないという場面も多くありました。
女子はラリーの回数が増えたことにより失点が増えたように思います。それも「進化」です。
前進したら次の課題と向き合う。
まだまだ勝ち進むには時間は掛かりますが、粘り強くレベルアップルを図ります!
遠いところから来てくださった、一条高校、奈良高校の皆さん、ありがとうございました!
それぞれの近畿予選の健闘を祈ります!
女子テニス部が大阪の同志社香里・高槻北・桜和高校と練習試合を行いました。
公立大会が終了し、前日の練習では基礎の見直しに取り組みました。
なかなかポイントに繋げることは難しかったですが、新しいことにチャレンジしようという前向きな姿勢が見受けられました。
対戦校の皆さん、ありがとうございました。
月曜日から行われる合宿では、しっかり自分の課題と向き合い、成長のチャンスにしてほしいと思います。
結果は以下の通りです。
▶男子シングルス
山本 壱真 ベスト8
染宮 柊斗 ベスト16
森田 響 ベスト16
山崎 佑也 ベスト16
本多 秀真 ベスト32(ラッキールーザー)
三宅 泰生 ベスト32(ラッキールーザー)
▶女子シングルス
阪口 紗也子 ベスト8
夜久 愛奈 ベスト32
河合 琴音 初戦敗退
遠藤 亜優奈 初戦敗退
山本・阪口は苦しめられながらも、しっかりシードを守りきりましたが、
惜しくも上位シードの選手に敗退し、ベスト8という結果に終わりました。
その他の2年生全員が初戦を突破し、その後の試合でも『何かを掴む』と、果敢に挑戦する姿も見られました。
この公立校大会の終了をもって、夏休み前半の2大会が終了しました。
最後の近畿予選に向けて、合宿、練習試合と、レベルアップに挑みます!
第24回京都府公立高等学校テニス選手権大会兼近畿公立高等学校テニス大会京都府一次予選が行われました。
結果は以下の通りです。
2R VS 鳥羽高校 2-3敗退
S1 山崎 佑也 3-6 ●
D1 山本壱真・三宅泰生 6-3 〇
S2 染宮 柊斗 3-6 ●
D2 本多秀真・藤林明寛 6-0 〇
S3 森田 響 1-6 ●
コンソレーション VS 峰山高校 5-0勝利
S1 山本 壱真 6-1 〇
D1 本多秀真・藤林明寛 6-3〇
S2 染宮 柊斗 6-0〇
D2 上田 周穂・藤本 悠希 6-3〇
S3 森田 響 6-0〇
残念ながら第1シードと対戦する前に初戦で敗退してしまいました。
しかし課題であったダブルスを落とさなかったことに関しては、チームの成長を感じました。
来月には全国選抜予選が行われます。
なんとか今年のチームで勝ち進めるよう、明日からまた練習に励みます。
明日は個人戦が行われ、本校からは、男女それぞれ4名が出場します!!
団体戦の悔しさをしっかりぶつけます!
第24回京都府公立高等学校テニス選手権大会兼近畿公立高等学校テニス大会京都府一次予選が行われました。
結果は以下の通りです。
2R 鴨沂高校 3-2 勝利
S1 阪口 紗也子 6-0 〇
D1 夜久 愛奈・遠藤 亜優奈 6―4 〇
S2 河合 琴音 6-0 〇
D2 相手 不戦勝 ●
S3 相手 不戦勝 ●
ブロック決勝 山城高校 0-5 敗退
S1 阪口 紗也子 0-6 ●
D1 夜久 愛奈・遠藤 亜優奈 4―6 ●
S2 河合 琴音 1-6 ●
D2 相手 不戦勝 ●
S3 相手 不戦勝 ●
昨年の全国選抜大会からルール変更が適応され、7人制の団体戦は4名以上で出場が可能になりました。本校は今年度、女子部員が4名となってしまいましたので、ルール変更に救われる形で、団体戦に出場することができました。
昨年はメンバーにも恵まれましたが、団体戦で1勝することもできなかったことを思うと、人数不足の中、初戦を突破したことはチームにとってとても大きな1勝となりました。
明日は男子団体の部が行われます!応援よろしくお願いします!
公立校大会に向けた最後の練習試合を行いました。
普段からオムニコートで練習をされているため【安定したストローク】と迷いの無いテイクバックから生まれる【パワーボール】で、何本もエースを取られました。
なかなか技を盗むことは難しいですが、自分たちのプレーにも生かしていきたいと思いました。
公立校大会 男子団体の部まであと2日、応援お願いします!!
夏季休業初日から、サマージュニアテニス選手権大会が行われました。
男子5名が予選を突破し本戦に出場しました。結果は以下の通りです。
<男子シングルス>
山崎 佑也 1R VS 同志社国際高校 0-6 ベスト64
山本 壱真 1R VS 立命館宇治高校 5-7 ベスト64
染宮 柊斗 1R VS 桃山高校 2-6 ベスト64
<男子ダブルス>
藤林・本多ペア1R VS 東山高校 0-6 ベスト32
惜しくも女子は本戦出場とはならず、悔しい結果に終わりました。
一方男子は、チームメイトが本戦に勝ち上がったことで、本戦会場にも足を運び、上位選手達のプレーや仲間が必死に戦う姿から良い刺激をもらうことができました。
次の大会は、公立校大会です!今年こそ「京都府予選突破」を目指して頑張ります!
女 子 7月31日(月) 9:00~ @丹波自然運動公園テニスコート
男 子 8月 1日(火) 9:00~ @丹波自然運動公園テニスコート
個 人 8月 2日(水) 9:00~ @丹波自然運動公園テニスコート
応援よろしくお願いいたします。
7月15日(土)今年度最初の部内戦を行いました。
1年生は来週の公式戦に向けてルールの確認を行いながら、2年生は1年間の成果をぶつけ合いました。
普段は大切な仲間として、そして時に良きライバルとして、互いに高め合いながら試合を行うことができました。
7月16日(日) 男子が城南菱創高校と練習試合を行いました。
団体戦を2週間後に控え、団体戦形式で練習試合を行いました。
チーム最初の団体戦として、しっかり作戦を練って本番に挑みます!!
※ドローは高体連テニス部HPにて近日中に発表されます。
7月17日(月) 男女テニス部が莵道高校と練習試合を行いました。
男女とも、サマージュニア前の最終戦です。暑さで体力が奪われながらではありましたが、充実した練習試合となりました。
いよいよサマージュニアテニス大会まであと3日です。それぞれ掲げた目標に向けて頑張ります。応援よろしくお願いいたします!!