10月16日 2017年より継続取得中のGLOBALG.A.P.(荒茶)の継続審査が行われました。
午前9時にスタートし、午後5時まで。生産現場や肥料・農薬などの資材保管状況の現地審査、記録などの書類審査、関係者への聞き取りなどが行われました。
今回の審査には、1年生2名、2年生1名が代表として出席し審査員への説明などを行いました。
生徒たちがGAP(農業生産工程管理)に取り組むことで、環境負荷の少ない持続的な農業と働く者の安全そして農産物の安全を担保することができる人に育ってほしいと思います。