学校生活

6月4日(木)に2、3年生で1学期の人権学習を行いました。今年度も学年ごとにテーマを設定し、それぞれの学年に応じた学びを深める機会となりました。

 

2年生:「部落差別問題を通じて人権について考える」

2年生は、部落差別問題の動画を視聴し、部落差別についての歴史と現状について学習しました。部落差別のルーツやその後の経過を知ることで新たな気づきを得ることができ、共に生きる人々について、あらためて考える貴重な時間となりました。

3年生:「進路とりわけ就職問題を通して青年の生き方と人権について考える」

3年生は、「就職差別の問題」をテーマに、将来の進路選択と人権のかかわりについて学びました。ワークショップ形式で行われた学習では、自分たちの進路と向き合いながら、「差別に負けない、差別を許さない」姿勢について意見を交わし、実社会に向けた準備として深い学びを得ました。

 

1年生は、翌週6月11日(木)に実施予定です。

今後も、本校では人権学習を通じて自他の人権を尊重し、よりよい社会の一員として成長していけるよう取り組んでまいります。

 
 
 
 

5月7日(木)・15日(金)・25日(月)に、家庭科3年文科科学コース選択科目「保育基礎」の授業において、新林児童館の丸岡敦子館長をお招きして被服室で講演会を実施しました。

子どもの発達と子育て支援について、普段実際に児童館で子どもたちと接しておられる方から具体的なお話を聴きました。色々な体験を通してできなかったことができるようになることを知り、文字を書くためには落書きをすることも必要な経験であるということを学びました。また、折り紙の実習をして小さい頃を懐かしむ場面もあり、遊びを通して多くのことを学ぶということも教えていただきました。子どもは失敗をしながら成長していくということや、「児童福祉とは、子どもができないことをできるようにすることである」ということを学び、児童館についてどのような場所なのかを知る機会にもなりました。

今回の講演会で学んだことを、今後の実習などに活かしていきます。丸岡先生、ありがとうございました。

 
 
 
 

 5月13日(水)から27日(水)の期間に家庭科2年「家庭基礎」の授業において、五感で学ぶ料理教室「ククラボ」から講師及び補助として防災士の資格もお持ちの松尾美知枝先生・五十川喜子先生・金原康代先生をお招きして、災害時でも欠かせない食事作りとして「防災クッキング」を実施しました。

 ライフラインが止まった事を想定し、今回は調理室で調理体験として野菜カレーをパッククッキングで作るとともに、地震などで食器が割れて使えないことを想定し、広告で食器も作りました。パッククッキングが出来るまでの間、試食室にて災害時や避難時に起きる様々な問題を食品衛生の観点から考え、具体的な対応策も含めて知っておくべきことについてお話を聴きました。講義の中では「においあてゲーム」を行い、食中毒にならないために食品が食べられるかどうか判断するため、嗅覚も磨いておく必要があることも学びました。また、節水やローリングストックによる備蓄の方法などについて考えたり、災害時の対応について考えたりする機会となりました。最後に野菜カレーを試食し「袋でも調理ができる」ということを、自ら体験して学ぶ貴重な体験となりました。災害時に食べることが多いアルファ化米とも味比べをしました。

生徒からは、「水の大切さや米のとぎ汁の活用法を知った」、「ポリ袋を使った調理方法を知り、災害時でも工夫次第で温かい食事を作れることに驚いた」などの感想が寄せられました。

お世話になりました講師の先生方、貴重な体験をさせていただき、ありがとうございました。

 
 
 
 
【理科】カイコ実習

 3年生の生物では、北嵯峨高校のすぐ近くにある京都工芸繊維大学の嵯峨キャンパスからカイコ蛾の幼虫をご譲渡いただき毎年実験を行っています。

 自然科学コースでは、外部形態の観察、体液の顕微鏡観察、内部構造の観察、テグスの作成を行いました。例年カイコ幼虫に戸惑う生徒が多い中、今年は昨年の京都工芸繊維大学とのカイコ幼虫を用いた高大連携講座に参加した生徒が多く、幼虫を手に取り、じっくりと観察しながら詳細なスケッチを行っていました。

 文科科学コースでは、今後繭から成虫が出てきた際、メスの性フェロモンに誘われるオスの様子を観察し、その繭から生糸を繰る予定です。

 毎年、貴重な実験の機会をいただける京都工芸繊維大学の長岡純治先生に感謝申し上げます。

 
 
 
 
第一回学校説明会

5月30日(土)、第回学校説明会を実施しました。

当日は、ダンス部のオープニングパフォーマンスで始まり、全体説明会・個別相談会に加え、部活動見学や校内見学スタンプラリーを行い、約300名の中学生と保護者の皆さまに参加いただきました。

生徒会によるQAコーナーや、キッチンカーの出店もあり、北嵯峨高校の雰囲気をより身近に感じていただけたのではないでしょうか。

御参加いただいた皆さま、ありがとうございました。

 
 
 
 

5月26日、本日昼休みに令和8年度前期生徒会本部役員の認証式が校長室で行われました。

認証式では、今年度の前期生徒会役員へ校長先生から認証書が手渡され、これからの活動に向けて激励の言葉をいただきました。

北嵯峨高校をさらに素晴らしい学校にするため、新役員一同、団結して取り組んでいきます。大いに活躍してくれることを期待しています!

 
 
 
 
 
 

5月22日(金)

考査最終日の本日放課後、2・3年生の希望者を対象に大学入試説明会を実施しました。

京都産業大学、龍谷大学、佛教大学、橘大学から講師をお招きし、各大学の入試の概要や、具体的な対策等についてお話しいただきました。事前にとった希望調査に沿って、前半後半の2部制で最大2つの講義に参加しました。

生徒たちは配られた資料もよく読みながら、熱心に耳を傾けていました。

昨今の多様化・複雑化する大学入試制度の中で、自分に合った選抜方法を見つけたり、効率よく勉強を進めたりできるよう、主体的に情報収集をしていけるよう日々心がけましょう。

 
 

5月11日~15日の5日間、「生活週間」を実施しました。期間中は生徒一人ひとりが基本的な生活習慣や交通マナーを見直し、安全で安心な学校生活を送ることを目的として、様々な取り組みを行いました。

朝は毎日PTAの皆さまや地域の交通安全委員の方々にご協力いただき、登校時の交通安全指導を実施しました。本校生徒の多くは自転車で通学しており、道が混雑する場所もあるので注意が必要です。日々余裕をもって登校するようにしましょう。

また、身だしなみの確認や校則遵守の意識づけを目的に、SHR(ショートホームルーム)で身だしなみ一斉チェックも行いました。生徒一人ひとりが日常の行動を振り返る良い機会となっています。

さらに、5月14日(木)には、右京警察署のスクールサポーターの方をお招きし、交通安全と薬物乱用防止についての講話がありました。新たに導入された「自転車青切符制度」に触れ、自転車利用時のルールやマナー、安全確認の重要性について説明がありました。薬物については、「一度だけ」という軽い気持ちが重大な結果に繋がる危険性や、身近に潜む誘惑への正しい対処について学びました。生徒たちは、自分自身を守るために必要な知識や判断について理解を深める機会となりました。

 
 
 
 
 
 

5月14日(木)

1年生を対象に、NEXTBRIDGE進学アドバイザーの次橋秀樹氏を講師にお招きし、キャリア教育講演会を実施しました。

講演では、学習を進める上で目標を定めることの大切さや、学ぶことの意義、テストを受けるときのコツなど、生徒たちの学習意欲を高める様々なお話をしていただきました。

希望進路の選択や将来の進路実現に向けて、日々の授業だけでは得られない良い刺激を受けられました!

 
 

13日(水)の7限目、体育館にて令和8年度前期生徒総会および生徒会本部役員選挙が行われました。

 

まず、生徒会本部より令和7年度の活動報告と会計決算報告がなされ、続いて令和8年度の生徒会予算案について審議が行われました。質疑応答を経て、すべての議案が無事承認されました。

 

その後は、生徒会役員選挙立会演説会が開かれました。立候補者と応援者は、それぞれの思いを込めて、掲げる方針や推薦の理由を力強く、堂々と全校生徒の前で発表しました。候補者たちの真剣なまなざしと熱意ある言葉が、会場全体に強く響き渡りました。

 

演説会の終わりには、司会者より放送部による機材設営への感謝の言葉が述べられ、温かい拍手が体育館を包み込みました。

 

演説終了後、生徒たちは各ホームルームに戻って投票を行いました。選挙結果は5月14日に発表されます。