令和8年5月30日(土)構口親水公園で、毎年生物部の活動の中心となる『有栖川の川開き・生きもの調査』を梅津まちづくり委員会と開催ました。
ここ数年はお天気に恵まれないことが多かった中、今年は30℃近い快晴の中、地域の小学生や幼児、保護者、地元調査補助員の方々をはじめ、生物部のOGOBも駆けつけてくれたおかげで総勢60名を超える賑やかなイベントとなりました。
生物部員が恒例のカッパの"カッピー"に扮し、子どもたちに川の魅力とその怖さを伝えたあと、班に分かれ、川掃除合戦と称した清掃活動と、メインプログラムである生きもの採集を行いました。子どもたちがたくさんの水生生物を採集してくれたおかげで、今年も水質と相関にある指標水生生物による水質判定ができ、水質段階Ⅱ(ややきれいな水)という結果となりました。また、帰りに生物部特製の『生きものカード』を配布し、子どもたちはレアカードを引き当てようと張り切っていました。
今後も、生物部では"カッピー"を筆頭に、有栖川の流域にある学校や地域住民の方々と協力して水質調査を継続します。そして、さまざまな取り組みを「カッパ流域ネットワーク」を拡大しながら外部に発信していきたいと考えています。