「矢八」という算数玩具を既習の知識を総動員して考えます。矢八とは矢印が表と裏で90度ずれている正八角形の板です。表の矢印を見て、180度回転させたときに矢印はどこを向くかを予想する玩具です。空間的に見えない裏の矢印を想像したり、回転の軸を考えたりしながら、誰もが分かる矢八の説明書を作成します。自分で分かっていても、相手に説明しようと思った時にどんな言葉を使えば伝わるのかを考えています。
![](https://www.kyoto-be.ne.jp/yosizu-es/cms/wp-content/uploads/2023/03/IMG_2190.jpg)
![](https://www.kyoto-be.ne.jp/yosizu-es/cms/wp-content/uploads/2023/03/IMG_2191.jpg)
![](https://www.kyoto-be.ne.jp/yosizu-es/cms/wp-content/uploads/2023/03/IMG_2189.jpg)
![](https://www.kyoto-be.ne.jp/yosizu-es/cms/wp-content/uploads/2023/03/IMG_2193.jpg)
![](https://www.kyoto-be.ne.jp/yosizu-es/cms/wp-content/uploads/2023/03/IMG_2192.jpg)
![](https://www.kyoto-be.ne.jp/yosizu-es/cms/wp-content/uploads/2023/03/IMG_2195.jpg)
![](https://www.kyoto-be.ne.jp/yosizu-es/cms/wp-content/uploads/2023/03/IMG_2194.jpg)
「矢八」という算数玩具を既習の知識を総動員して考えます。矢八とは矢印が表と裏で90度ずれている正八角形の板です。表の矢印を見て、180度回転させたときに矢印はどこを向くかを予想する玩具です。空間的に見えない裏の矢印を想像したり、回転の軸を考えたりしながら、誰もが分かる矢八の説明書を作成します。自分で分かっていても、相手に説明しようと思った時にどんな言葉を使えば伝わるのかを考えています。