令和7年12月20日(土) 国立京都国際会館にて行われた「京都探究エキスポ2025」に生徒が参加しました。

京都探究エキスポは、京都府内の公立高校の生徒が一同に会し、それぞれの学校における探究活動の成果を発表するイベントです。

本校からは「AIと感情」、「目的に応じたコードの工夫とその結果について」という題で、探究活動の成果を発表し、京都府の西脇知事、京都市の松井市長をはじめ、多くの方々に発表を聞いていただきました。
発表者のほとんどが1年生だったため、始まる前は不安が大きかったようですが、本番では堂々と発表をすることができ、探究の成果を自分の言葉で発表する貴重な機会となりました。また、来場者との質疑応答も充実したものとなり、探究内容について好評をいただくことができました。振り返りでは、今後も探究活動をより深めていきたいと意欲的な発言もみられ、生徒達は大きな達成感を得た様子でした。

 
 
 
 

令和7年12月17日(水)に、第43回山城高校手話弁論大会を行いました。

6名の生徒がそれぞれのテーマに沿って、手話を交えながら思いのこもったスピーチを行いました。未来に向かって挑戦する姿勢や、ChatGPTなど現代の技術を踏まえた社会課題について語る発表もあり、会場は真剣な雰囲気に包まれました。

発表後にはミニ手話講座を行い、会場全体で手話の練習に取り組みました。実際に手を動かしながら学ぶことで、言葉だけに頼らないコミュニケーションの大切さを実感する時間となりました。

今回の手話弁論大会を通して、生徒一人ひとりが多様なコミュニケーションの在り方について考え、社会と向き合う視点を広げるきっかけとなることを期待しています。

 
 
 
 

令和7年12月13日(土)、大阪教育大学教育学部の葛城元講師をお招きし、折り紙を用いた課題解決型授業を実施していただきました。対象は文理総合科1年生で、大阪教育大学の学生や大学院生8名にサポートしていただきながらの取り組みとなりました。
本授業の課題は、与えられた条件から折り紙容器の容積の最大値を求め、実際にその容器を作成するというものでした。折り紙容器は、今では一部のレストランのテイクアウト用の容器として採用されたり、被災地での炊き出し用の容器として利用されたりと注目されています。そんな折り紙容器をより効率的に活用するにはどうすれば良いかという現実事象と関りが非常に強い課題に取り組みました。扱う数値が複雑で計算が面倒であることから、数式を一般化することで答えまでの導出過程を簡略化することや、複数の変数が現れる式の扱いについて考察することができました。
最後に、葛城講師より「日頃の授業で学ぶことを用いて課題解決ができる。毎日の授業を大切にしてほしい。」と御指導いただきました。
この授業を通して、生徒たちは数学が身近な問題を解決するための道具になることを実感できたほか、日ごろの学びの大切さを改めて理解してくれた様子でした。

 

 
 
 
 

令和7年12月6日(土)、文理総合科2年生の半数が、11月15日に行った実験の結果を観測するため、京都府立大学を訪問しました。

実験は成功し、前回の実験で遺伝子を組み替えた大腸菌に紫外線を照射することで、蛍光を観察することができました。

当日は、生命環境学部 生命分子化学科 生命構造化学研究室の田中俊一准教授ならびに研究室所属の学生の皆様のご指導のもと、大学の研究設備を用いた実験を体験することができ、生徒にとって非常に貴重な学びの機会となりました。遺伝子組換えについて、倫理的な観点だけでなく、進化論的視点や医療的視点など多角的に考え、議論を深めることができました。日頃の疑問を積極的に質問する様子からも、生徒たちの科学的探究心が育まれていることがうかがえました。

また、実験後には、生命構造化学研究室に所属する大学院生に対し、受験の仕組みや大学生活について質問する姿も見られました。

 

なお、12月13日(土)には、文理総合科2年生の残りの半数の生徒が実験を行いました。こちらのグループは、1月10日に実験結果の観測を行う予定です。

 
 
 
 

令和7年11月22日(土)、1年生文理総合科の生徒たちは「京都の歴史と『まちづくり』-京都御所・鴨川とその周辺-」をテーマにフィールドワークを行いました。

講師には平安女学院大学国際観光学部の毛利憲一先生をお迎えし、京都のまちの歴史を学びながら、これからの京都の在り方について考える貴重な機会となりました。

 
 
 
 

令和7年9月26日(金)、山城祭・体育の部を島津アリーナ京都にて開催しました。

涼しい気候の中、クラスやブロックの仲間と協力し合い、白熱した戦いが繰り広げられました。

仲間との絆を深めつつ、全員が全力を尽くす姿が印象的で、大変盛り上がった体育祭となりました。

 
 
 
 

令和7年7月9日(水)、全学年を対象に団体鑑賞を実施しました。

今年度は、長岡京市の長岡京記念文化会館にて、青年劇団による演劇「あの夏の絵」を鑑賞しました。

本作品は広島の高校を舞台に、美術部の生徒たちが被爆証言をもとに絵を描くという取り組みを通して、戦争や命の尊さに向き合う姿を描いたものです。

今回の鑑賞を通じて、生徒たちは戦争の記憶や平和の大切さについて考える貴重な機会を得ることができました。

 
 
 
 
6月17日(火)7限に、文理総合科3学年合同での交流会を実施しました。

この交流会は、企画から運営まですべて3年生が主体となって進めました。各クラスで作成したクラスTシャツを着用して行い、会場には学年を越えた一体感が生まれました。

勉強法や部活動のこと、学校生活の中で「やっておいた方がいいこと」や「これからやってみたいこと」など、さまざまなテーマについて活発な意見交換が行われ、どの学年にとっても有意義な時間となりました。

また、交流会のでは簡単なレクリエーションも行われ、学年を超えたつながりをより深めることができました。

 
 
 
 

令和7年6月3日(火)、本校体育館および島津アリーナ京都にて、球技大会を実施しました。競技はクラス対抗のバレーボールで、生徒たちはこの日に向けて練習や準備を重ねてきました。

当日は、得点が入るたびに大きな歓声があがり、仲間を応援する声や笑顔が体育館いっぱいに広がりました。

1年生にとっては初めてのクラス対抗行事でしたが、緊張の中にも一体感が生まれ、クラスの団結力を高める貴重な機会となりました。2・3年生はさすがのチームワークと迫力あるプレーで、白熱した試合が繰り広げられました。

球技大会を通して深まった絆が、これからの学校生活にも良い影響を与えてくれることを期待しています。

 
 
 
 

4月28日(月)、本校では学年ごとに校外学習を実施しました。
1年生は「友愛の丘」、3年生は「滋賀県希望が丘文化公園」にて、それぞれバーベキューや野外レクリエーションを行い、自然の中でクラスの親睦を深めました。
2年生は現在開催中の「大阪・関西万博」を訪れ、最先端の技術や各国のパビリオンを見学し、未来の社会や国際的な視点について学びを深める貴重な機会となりました。

当日は昼頃から雨に見舞われましたが、生徒たちはそれぞれの場所で自然や文化、社会への理解を深めながら、充実した一日を過ごしました。