令和8年9月9日(水)から11日(金)の三日間に渡って、本校最大の学校行事のひとつである山城祭・文化の部が行われました。天候の影響によるスケジュール調整もありましたが、無事三日間開催することができました。
第1学年は、本校大会議室にて小劇場を開催しました。舞台の広さを最大限に活用し、各クラス工夫を凝らした劇を披露しました。第2学年は、本校の中庭でパフォーマンスをする「中庭パフォーマンス」に取り組みました。中庭全体を使ったダンスや、色とりどりの衣装や道具を駆使し、本館全体が熱狂に包まれました。第3学年は、体育館にて50分の長編の劇を披露しました。どのクラスも力のこもった衣装、舞台道具、そして演技を魅せてくれました。どの学年も見ている人を魅了する素晴らしい取り組みでした。
生徒会有志企画や部活動主催のイベントや展示も行われ、そちらも大変盛り上がりました。また、PTAの皆さまによる「山城縁日」では、ゲームやパン販売、フォトスポットなど楽しい企画を御準備いただき、誠にありがとうございました。
山城高校が一丸となってこの文化の部を創り上げることができたことを大変うれしく思います。続いて、10月2日には山城祭・体育の部を行います。そちらにも全力で取り組んでもらえることを期待しています。
令和8年9月1日(火)、令和8年度2学期始業式がオンラインで行われました。最初に今学期からお世話になるALTの先生の紹介がありました。
校長先生からは、「日々の挑戦の積み重ねが新たな成長につながる。そして『自立とは自らの意思と判断で決め、その結果に責任を持つこと』といえるが、一方自立は孤立ではない。壁にぶつかったときは遠慮なく相談し、支え合い認め合うつながりを大切にしてほしい」というメッセージを伝えられました。また、進路指導部長からは「タイパでは測れない時間、コスパでは測れない出会い、効率では測れない失敗といったものを大事にしてください」という学校行事が多い2学期へ向けたお話をいただきました。生徒指導部長からは「文化祭や体育祭などの行事をより良いものにするためには、安全に活動することが不可欠です。」と学校行事への注意事項や心構えについて呼びかけがありました。
その後、2学期から山城高校で共に学ぶ留学生の紹介と、夏休み中に活躍した部活・生徒への表彰が行われました。まだ厳しい暑さも残りますが、体調管理に気を付けて2学期を楽しく安全に過ごしてくれることを願います。
令和8年7月17日(金)、令和7年度1学期終業式がオンラインで行われました。
校長先生はドイツから生中継でお話をしていただきました。現在進行中のドイツ派遣事業の様子を伝えるショート動画の上映もあり、現地の様子がとても伝わる内容となっていました。質の高い文武両道を目指す中で、2学期へ向けた心構えや夏休みの過ごし方についてお話がありました。
続いて、教務部長・進路指導部長・生徒指導部長の先生方からそれぞれ、夏休みに向けメッセージがありました。教務部長からは、「少しでもいいから何か行動し、昨日の自分より一歩でも前に進むこと」、「警報発表に伴う授業措置の改訂」といった内容のお話が伝えられました。進路指導部長からは、「相関と因果を冷静に見極める目を養う」、「華やかに見える結果の裏には、必ず地道な原因の積み重ねがある」という言葉をもとに、夏休みの充実に向けたメッセージが語られました。生徒指導部長からは、SNSのトラブルやオーバードーズに関する注意喚起などの話がありました。また、京都北警察署の生活安全課少年係の方にも来校いただき、闇バイトや水難事故に関するお話をしていただきました。その後、1学期中に活躍した生徒の表彰が行われました。
生徒たちが先生方の言葉を胸に、それぞれにとって実りある夏休みを過ごしてくれることを願っています。
令和8年7月12日(日)から7月21日(火)の期間に、ワールドワイドパイオニア育成プロジェクトの一環として、本校第2学年希望者14名を対象にドイツ派遣事業を実施しました。
12日18時に京都駅を出発し、関西国際空港へ。トルコのイスタンブール空港を経由し、現地時間13日9時頃にドイツ・デュッセルドルフ空港へ到着しました。
13日から16日はメールスフィン市内を拠点にFB (Filder Benden)校との学校交流を実施し、現地の学生と共に観光しました。また、この4日間、生徒はホームステイを経験しました。その後、ケルン市へ移動し、17日と18日はケルン市からフランクフルト内観光を行いました。
今回の派遣事業を通して、生徒たちは異文化への理解を深めるとともに、国際的な視野を広げる貴重な経験を積むことができました。14名の生徒にとって、今回のドイツ派遣は忘れることのできない思い出となったことでしょう。