7月中旬から予選、8月下旬から決勝トーナメントと京都府立高等学校バスケットボール大会が行われました。準々決勝では北稜高校と対戦し67対57で勝利しました。続く準決勝では鳥羽高校と対戦しました。結果は63対89で敗戦し、大会を第三位で終えました。大会ベスト5(優秀選手賞)には2年4組の杉山洸介くん(久世中)が選ばれました。また、会場では多くの声援誠にありがとうございました。
夏休みには合宿や練習試合、府立高校大会などの経験でチームは成長することができました。しかし、チーム全体がもう一回り大きくなる必要があるとも感じました。日々の活動を見つめ直しレベルアップしたいと思います。引き続き応援のほどよろしくお願いいたします。
◎近畿大会出場権獲得
8月22日(金)~24日(日)にかけて、
山城総合運動公園(太陽が丘)テニスコートで開催された、
令和7年度近畿高等学校テニス大会京都府予選において、
シングルスで2名、ダブルスで1ペアが所定の成績を収め、
9月13日(土)~15日(祝)に、
山城総合運動公園テニスコートで開催される、
令和7年度近畿高等学校テニス大会への出場が決まりました。
練習試合や、合同合宿をしていただいた各校テニス部の皆さん、
お世話になった各校顧問の先生方、保護者の皆様、
ありがとうございました。
・本戦結果(女子シングルス)
1R 常塚 侑花(2年) 60 山城(2年)
山中陽菜乃(2年) 64 同志社国際(2年)
若竹 真央(1年) 60 花園(2年)
北岸 花菜(2年) 06 京都両洋(1年)
澤田こころ(2年) 06 山城(2年)
髙田ここな(2年) 06 同志社国際(2年)
松岡 明里(2年) 46 京都外大西(1年)
2R 常塚 侑花(2年) 64 桃山(2年)
山中陽菜乃(2年) 67(4) 堀川(2年)
若竹 真央(1年) 26 京都外大西(2年)
3R 常塚 侑花(2年) 06 京都外大西(1年)
順位戦1R 山中陽菜乃(2年) 36 京都共栄学園(1年)
若竹 真央(1年) 60 京都両洋(2年)
順位戦2R 若竹 真央(1年) 60 京都共栄学園(1年)
順位戦3R 若竹 真央(1年) 63 京都外大西(1年)
・本戦結果(女子ダブルス)
1R 常塚(2年)山中(2年) 36 京都外大西(1,1年)
澤田(2年)村田(2年) 26 同志社国際(2,2年)
若竹(1年)松岡(2年) 76(5) 京都両洋(2,1年)
2R 若竹(1年)松岡(2年) 67(7) 京都外大西(2,2年)
順位戦1R 若竹(1年)松岡(2年) 63 京都共栄(1,2年)
順位戦2R 若竹(1年)松岡(2年) 62 同志社(2,2年)
順位戦3R 若竹(1年)松岡(2年) 64 京都両洋(2,1年)
◎夏期合同合宿
8月6日(水)~9日(土)の3泊4日で、
競技力の向上とチーム力の育成を兼ねて、
福知山市・大江山グリーンロッジにて、
夏期合同合宿を行いました。
今年は本校と城南菱創、洛北、峰山、光泉カトリックの、
計5校・総勢39名が参加しました。
卒業生も参加してくれ、
最終日には恒例の団体戦を実施しました。
◎公立高等学校大会結果
7月30日(水)、8月1日(金)に、
丹波自然公園テニスコートで開催された、
令和7年度第26回京都府公立高等学校テニス選手権大会において、
以下の成績を収め、秋の優勝決定戦に駒を進めました。
・団体の部 3R 山城 50 莵道 ......優勝決定戦進出
・個人の部 若竹 真央(1年):Aブロック優勝 ......優勝決定戦進出
松岡 明里(2年):Bブロック優勝 ......優勝決定戦進出
常塚 侑花(2年):Aブロック準優勝 ......ベスト8
山中陽菜乃(2年):3R敗退 ......ベスト16
田口 友菜(2年):3R敗退 ......ベスト16
吉川 桜華(2年):2R敗退 ......ベスト32
澤田こころ(2年):2R敗退 ......ベスト32
北岸 花菜(2年):初戦敗退
村田 絢音(2年):初戦敗退
◎2025京都サマージュニアテニス選手権大会
日程:7月19日(土)~26日(土)
場所:山城総合運動公園(太陽が丘)テニスコート
本戦結果(シングルス)
1R 若竹 真央(1年) 64 京都共栄学園(1年)
松岡 明里(2年) 60 莵道(2年)
常塚 侑花(2年) 61 京都外大西(1年)
山中陽菜乃(2年) 26 同志社女子(2年)
2R 若竹 真央(1年) 64 同志社国際(2年)
松岡 明里(2年) 64 同志社(1年)
常塚 侑花(2年) 06 京都外大西(2年)
3R 若竹 真央(1年) 64 京都両洋(2年)
松岡 明里(2年) 36 京都外大西(1年)
4R 若竹 真央(1年) 36 同志社国際(2年)
本戦結果(ダブルス)
1R 常塚(2年)山中(2年) 60 同志社国際(2,2年)
松岡(2年)若竹(1年) 67(9) 京都両洋(2,1年)
2R 常塚(2年)山中(2年) 06 京都外大西(2,1年)
◎2025年度関西ジュニアテニス選手権大会
日程:7月11日(金)
場所:モリタテニスセンター靭
結果(ダブルス)
内海(3年)松岡(2年) 08 Ai Love All TA香枦園(3年)ノア垂水(3年)
◎練習試合
・8月14日(木) 京都橘高等学校(京都橘第2グラウンド)
・8月5日(火) 同志社女子高等学校(同校)
・8月5日(火) 山城テニス部男女対抗戦(1年)
・8月4日(月) 愛知県遠征(いちい信金スポーツセンター)
対戦校:中京大中京・修文学院・椙山女学園・聖霊・近大和歌山
・8月2日(土) 同志社香里高等学校(同校)
・7月25日(金) 大阪高校夏期合同合宿参加
対戦校:桜宮・OBF・三島・同志社香里
・7月6日(日) 山城テニス部男女対抗戦(2年)
令和7年度の卓球部は5月の春季卓球選手権1次予選、6月の京都府卓球高校総体・春季卓球選手権2次予選で3年生8名が引退となりました。
新体制となった今は2年生13名、1年生14名で活動しており、夏休みには3回の遠征活動を行いました。
7月29日(火) 京都滋賀高校合同練習会 @野洲市総合体育館
7月31日(木) 尼崎市高等学校合同卓球練習試合会 @ベイコム総合体育館
8月3日(日) 綾部オープン卓球選手権大会 @あやべ・日東精工アリーナ
府外の高校生や、ジュニア選手との試合を通じてたくさんの経験を積むことができたと思います。
2学期は、9月の秋季卓球選手権と全日本ジュニア予選、10月の京都ジュニア選手権など、大きな大会に繋がる試合もたくさんあるため、部員一同良い結果を残せるよう頑張っていきます。
※写真は7月29日(火)野洲市総合体育館にて
6月にかるた甲子園団体戦京都府予選、7月に個人戦を終え、3年生全員が引退となりました。
先輩から技術を継承してきただけでなく、先輩たちをしのぐ熱意を持った学年でした。京都府の代表選手に選ばれ、東京へ遠征に行く日がこんなに早く来るとは、かるた同好会を設立した時には想像もしていませんでした。これはそれぞれが目標を持って切磋琢磨しあった彼らだからこそ成し遂げられた結果だと思います。
引退式では後輩に冷えピタやミサンガのプレゼントをするなど、最後までかるたにも部活にも向き合った先輩の大きな背中たちを越えられるよう、後輩一同頑張っていきましょう。
~直近の試合成績~
第13回 奥の細道むすびの地 全国競技かるた大垣大会 B級の部 第4位 1名
C級の部 準優勝 1名
第8回 全国競技かるた大阪なにはえ大会 D級の部 準優勝 1名
◎5月26日(月)より、
2年生15人、1年生6人、総勢21人で、新チームが発足しました。
早速部内戦を始め、練習試合を行い、大会にも参加しました。
○練習試合
・6月1日(日) 同志社香里高校(於:深北公園)
・6月15日(日) 四日市南高校・名張高校・津高校(津市民コート)
○大会参加
・6月15日(日) 令和7年 第48回府民総合体育大会
長岡京市テニスの部女子ダブルス
参加:6ペア
結果:準優勝 新谷(2年)・山本(2年)ペア
令和7年6月8日(日)丹波自然運動公園にて「令和7年度京都府高等学校ソフトテニス選手権団体戦」が開催されました。
ブロック予選通じての結果は...
〈南部予選(5/18@久御山高校)〉
1回戦 山城 1-② 日吉ヶ丘
敗活 山城 ③-0 桂
〈本戦(府下大会6/8@丹波自然運動公園)〉
1回戦 山城 ③-0 東舞鶴
2回戦 山城 0-③ 京都光華
敗活1R 山城 ②-0 西舞鶴
敗活2R 山城 0-② 紫野
3年生はこの大会をもって引退となりました。近畿大会まであと1勝というところまできましたが、その壁は厚く、次の代に目標を託すことになりました。が、終わってみれば京都府ベスト12。限られた時間の中で自分たちで考え、仲間を信じやり切った成果が形となった最後の大会でした。
今後も山城高校女子ソフトテニス部の情報を随時発信していきたいと思います。これからも応援よろしくお願いいたします。
○インターハイ京都府予選 第5位
5月25日(日)に、丹波自然公園で開催された、
京都府高等学校総合体育大会テニスの部
兼 全国高等学校総合体育大会団体の部京都府予選において、
第5位(Cブロック優勝)の成績を収めました。
惜しくも第4シードを守ることはできませんでしたが、
この1年間を締めくくるのにふさわしい戦いを見せてくれました。
団体の部・個人の部の対戦結果は以下の通りです。
・団体の部 2R 山城 20 花園
3R 山城 20 紫野
ブロック決勝 山城 20 京都橘
2次予選1R 山城 02 京都共栄
・個人の部 シングルス本戦
1R 常塚 侑花(2年) 85 同志社国際(3年)
松岡 明里(2年) 18 京都両洋(2年)
田中 心(3年) 28 同志社国際(2年)
夜久かのん(3年) 28 京都両洋(3年)
2R 常塚 侑花(2年) 38 同志社国際(2年)
・個人の部 ダブルス本戦
1R 山中(2年)澤田(2年) 08 京都両洋(3,3年)
夜久(3年)常塚(2年) 68 同志社女子(2,2年)
○3年生が引退しました。
5月25日(日)、最後の団体戦の後、
3年生が引退しました。
この学年は、
念願の近畿公立高校大会優勝、
さらに京都・近畿・西日本の公立高校大会三冠という、
輝かしい結果を残してくれました。
引退式では、各自の思い出を語り、
プレゼントを受け取って、
ゲームに興じながら、
後輩達との別れを惜しんでいました。