第24回丹後「農業・農村」写真コンクールにおいて3作品が入選しました。
【学生の部】
銅賞 「黄金色の交差点」 13HR 稲垣
入選「はじまりの季節」 13HR 髙田
入選「じいじの田植え」 31HR 藤村
令和7年3月17日(月)~6月中旬
京丹後市 各庁舎 玄関ロビー等で作品展示されます。

2/1(土)同志社女子中学高等学校にて、令和6年度京都高校写真連盟作品審査会が開催されました。審査員による個人賞の第一席(1作品)、第二席(2作品)、第三席(3作品)と各校10作品以内の審査点数の合計による団体賞が表彰されます。今回、17校165作品が応募しました。そして、生徒講習会に参加している写真部員の審査投票による部員賞、最優秀賞(1作品)、優秀賞(2作品)、優良賞(3作品)が決定されました。惜しくも審査員による個人賞入賞はできませんでしたが、団体5位、部員賞をW受賞しました。
最優秀賞 「夕焼けをつまむ」 1年 稲垣
優良賞 「降り注ぐ光」 2年 小田
2/7(木)~9(日) 宮津市民体育館 天橋芸術祭にて展示、2/17(月)~22(土) 京都テルサにて 17校165作品が展示されます。

クロスワークセンター宮津にて、1/17(金)~2/9(日)まで、宮津天橋高校写真部1期生から3期生まで、全日本モノクロ写真展 入選(高校生)、全国高等学校総合文化祭、近畿高等学校総合文化祭に京都府代表として出展された作品を展示しております。また、2/7(金)~9(日)まで、宮津市民体育館にて「天橋芸術祭」が実施され、その他の作品も展示します。

令和6年12月14日(土)、21(土) 本校写真部が京都府教育委員会から「高校生『京の文化力』推進事業」の指定を受け、『宮津天橋高校生が次の世代に写真の楽しさを伝えます』として橋立中学生と撮影会を実施しました。14日(土)は雨天のため、校内の部活動風景を中心に、21(土)は天候に恵まれ宮津市街地を散策しながら撮影会を実施しました。令和7年2月7日(金)から9日(日)宮津市民体育館で実施予定の『天橋芸術祭』にて写真部員の作品とともに展示する予定です。

京丹後市社会福祉協議会20周年記念事業 フォトコンテスト
テーマ「つながる」
13HR 髙田 円花(大宮中) 題名「せーのっ」
審査員特別賞を受賞しました。

令和6年度丹後文化芸術祭 第35回丹後美術工芸展において
12HR 八尋 結彩(橋立中) 題名「たいせつなもの」
特別賞(丹後文化芸術祭実行委員長賞)を受賞しました。

11/24(日)京都芸術大学にて、令和7年度全国高等学校総合文化祭、近畿高等学校総合文化祭の京都府代表の推薦作品選考会が開催されました。今回、全324作品の中から全総文推薦作品8点、近総文推薦作品5点が選考されました。その結果、宮津学舎(写真部)から1名1作品が選考されました。
☆第49回 全国高等学校総合文化祭 「かがわ総文祭2025」
小田 優希(2年・宮津中) 題名「インスピレーション」
https://kagawa-soubunsai2025.pref.kagawa.lg.jp/
全総文へ出展する作品につきましては、令和7年度 学校祭(文化祭)、丹後高等学校文化祭典、京都府高等学校総合文化祭などで展示する予定です。
10月26日(土)第41回京都府高等学校総合文化祭へ参加するために「みやこめっせ」へ行きました。270作品を鑑賞し、写真家 赤尾先生に講評をしていただきました。午後は、植物園は行き、撮影会をしました。

9月28日(土)・29日(日)、宮津市民体育館にて「第29回丹後高等学校文化祭典」が開催されました。
写真部は、写真甲子園、カンコー制服フォトコンテストに応募した作品や文化祭に展示した作品を中心に
展示をしました。
13HR 吉田 莉穂(橋立中)「自分を越える」 奨励賞 をいただきました。
33HR 井本 蒼一郎 さんが全国高校インターハイ(高飛び)に向けての練習風景を撮影した作品でした。