学校生活School Life
TBSテレビにて「東大王」「人生最高レストラン」などのバラエティー、「不適切にもほどがある!」「ユニコーンに乗って」「ライオンの隠れ家」などのドラマなど有名な番組を担当、企画編成されてこられた京丹後市出身の松本友香様に「やりたいことからの逆算と調整」と題してキャリア講演会をしていただきました。
主に、この仕事に就くまでの経緯とどんな仕事をされてきたのかについて、様々な体験を具体的にお話しいただきました。仕事の苦労ややりがい、現場の様子など、普段聞くことがないテレビ業界について知ることができました。
また、交流会では、生徒とより密に質疑応答をしていただきました。講演では深く聞けなかったことや進路に関わるアドバイスをもらいまいた。
生徒の感想を紹介します。
・普段何気なく見ているテレビ番組にも、非常に多くの人が関わっていること、美術や編成など細かい役割分担がなされていることを知りました。また、ドラマを1つ作るのに何億円もかかるのが衝撃的でした。
・同じ業界でも歩んできた経歴が違ったり、そこでもいろんな仕事があったりなど、自分の行きたい仕事でも色々調べたいと思いました。
・最近だと昔は何も言われなかった発言がハラスメントや禁止用語となり、ドラマなどの台詞をより注意しないといけなくなった中で、いかに視聴者を楽しませる内容をつくることができるかを考えて制作していて素晴らしいなと感じました。
・今までは、配信アプリの方が見る時間も自由で便利だと思っているだけだったけど、テレビだからこそたくさんの人が見ていて、大きな波を起こすことができるという考えに納得しました。便利さだけでは配信アプリの方が良くても、もっとメリットがあるんだなと思いました。
・今までテレビ番組に携わっている人と言われても、どのような職種の人が何をしているのか知りませんでした。しかし、今回の話でカメラマン、監督、メイク以外にも編成する人がいることや、助監督にも種類があり階級に関わらず携わっているすべての人のおかげでひとつのものが出来上がっていることを知りました。。そのため、今まではなんとも思わずにテレビを見ていたけど、今まで見てきていたすべてのものがたくさんの人の協力、努力の結晶なのだと思うようになりました。
交流会の感想より
・面接では、話の種をいくつか事前に準備して、質問が来た時にそこに繋がるように話すということが印象に残りました。
・ドラマの撮影の関係でいろんなことを勉強したり、知ったりする必要があり、それがまた面白い面なんだなと思いました。
・最近はネトフリやTVerなどでしかドラマなどを見ていなかったですが、今回の講演で裏側を知ることができ、ドラマやテレビを作ること、企画することはとても面白いと思いました。大変な仕事もある中でやりがいがちゃんとあって、いい仕事だと思いました。芸能人に会えるのが何より羨ましいです!
・自分の頭に話題やアイデアをストックしておくという言葉がすごく印象に残りました。
・交流会を通して松本さんと言葉を交わして、今までは遠い存在に感じていたテレビドラマの現場がとても身近なものに感じられました。これからのドラマの見方が変わったと思います。ドラマを見る時に2回見て、1回目は純粋にストーリーを楽しんで、2回目はキャストさんの演技、背景や小道具、演出に注意しながら見たら、より深くドラマの世界を楽しめるかもしれないと思いました。また、「面接は自分の話を聞いてもらえる場所」という言葉を聞いて、はっとしました。今後就職などで面接を受ける際の心構えとして最高だと思いました。ありがとうございます。
3月19日(水)に、令和6年度第3学期終業式がおこなわれました。
校長式辞では、この1年間目標に向かって努力した峰高生を称え、峰山高校100年の歴史を継承するとともに、峰高生の新たな挑戦が、地域に勇気と活力を与えているとしました。
そして、ニーチェの「脱皮しない蛇は死ぬ」という言葉を引き合いに、惰性と慣習に囚われることなく、日々学び、変化を恐れず、新たな一歩を踏み出すことの意義を訴えました。
その後、今学期に活躍した生徒の伝達表彰があり、軽音楽部と写真部が表彰を受けました。
最後に、生徒会から校則の柔軟な運用について提案がなされ、新たな服装規定の試行について説明がありました。
2月12日(水)の5,6限目に機械創造科の2年生インターシップ成果報告会を行いました。
この報告会は、10月21日~25日に実施したインターンシップの中で学習した内容や学びを相互共有する場として今年度初めて実施しました。企業の方々や、機械創造科の1年生に向けて発表することで、次年度デュアルシステムなどの進路実現に向けた取り組みに繋がる行事となりました。
令和7年1月24日金曜日の5,6限目に機械創造科の3年生が課題研究発表会を行いました。今年度は5つのテーマに分かれ、機械創造科で学んできた知識や技術を活かして一年間取り組んだことについて発表しました。
【TANGOこども未来プロジェクト出前授業・普通科との連携】
丹後地域の小学校6校にレゴロボットを活用したプログラミング出前授業を行いました。またレゴロボットを用いた普通科との連携にも挑戦しました。
【峰高レスキュー】
「峰高・峰山地域全体が安心できる生活をサポートする。」を目標に製作依頼を募り、学校を案内できるフロアマップを19個、長尾城古道を守る会様からの要望で、登山中に休憩できるベンチを2脚製作しました。
【イルミネーションの製作・普通科との連携】
本年度は校内を彩る行灯風のイルミネーションを製作しました。見て楽しむだけでなく、災害用の移動式照明として使用できる機能も付いています。学校全体からアイディアを募り、製作の一部を普通科と連携して実施しました。
【金属モニュメント製作(シルバード)】
主にステンレスの番線を用いて、鷲をモチーフにした金属モニュメントを製作しました。地道な曲げ作業やステンレスの溶接などの技術が詰まった作品です。
【三輪車の製作及び三輪車レースの開催】
過去に南丹市で実施された三輪車レースを参考に、競技用三輪車の製作及びレースのプロデュースを実施しました。工夫が詰まった三輪車を製作しただけでなく、峰山高校の先生方や府立工業高校の先生、生徒の皆さんにも協力いただき、楽しいレースイベントを開催できました。
1月18日、19日にかけておこなわれた大学入学共通テストの結果を受け、今年も本校教員による進路検討会が始まりました。受験生の努力が報われるよう、毎年多くの教員が力を合わせ、最終進路面談の準備をおこないます。
1月8日(水)に、第3学期始業式がおこなわれました。
岡田校長は「探究」をテーマに式辞を述べました。箱根駅伝で優勝した青山学院大学の例をひき、未知の事柄に対して自ら問いを立て、情報を収集・分析し、新たな知見を深めることの大切さを生徒に訴えかけました。
理系の大学で何を学ぶの? 地域創生Tech Programとは何か?
12月20日(金)に、京都工芸繊維大学の教授や現役大学生・修士課程と博士課程の大学院生による体験教室や交流を行いました。
体験授業はピンホールカメラの作製・撮影・暗室での現像体験と光学についての講義がありました。
地域創生Tech Programは大学事務の方から説明いただきました。
ピンホールカメラの作製中や地域創生Tech Programの説明が終わった後、現役大学生や大学院生の方々と交流し、大学生活へのイメージを膨らませたり、入試対策にも大きな刺激になったようです。
1・2年生を対象に30名以上が参加しました。近くに大学がないからこそ、様々なチャンスに積極的に参加して自分の進路を深く広く考えていってほしいです。
12月20日(金)、令和6年度第2学期の終業式がおこなわれました。
岡田校長の式辞では、京都府立大学の学長 塚本 康浩 教授のお話を例に「伏線回収」という言葉をテーマにした話がありました。「一見役に立たないように思える知識や経験が、将来、思いがけない形で自分を助けてくれることがある。それは、将来の進路選択かもしれないし、仕事で困難に直面した時かもしれないし、人とのコミュニケーションの場面かもしれない。そして、成功や失敗の経験さえも、未来への伏線となる可能性を秘めている。」という内容でした。
次に伝達表彰がおこなわれ、以下の生徒が表彰されました。
①第41回京都府高等学校総合文化祭 美術・工芸部門 優秀賞
山下 天音 さん 黒岡 万愛 さん
②第17回京都府高等学校英語スピーチコンテスト
及び 第48回京都府立高等学校英語スピーチコンテスト 準優勝
種池 美月 さん
③いっしょに読もう!新聞コンクール 優秀賞
岡﨑 千紘 さん
④京都府高等学校ソフトテニスダブルス大会北部ブロック予選 準優勝
中西 奏空 さん 高橋 和大 さん
最後に、新生徒会執行部員の紹介があり、生徒会長の松田 浩輝さんらが抱負を述べたあと、新生徒会のキャッチフレーズを紹介しました。
12月12日(木)に機械創造科の3年生がデュアルシステム報告会を行いました。
デュアルシステムは、「学校では学ぶことができない企業の生産活動をとおして、安全衛生・品質管理・ものづくりへの姿勢等の知見を深め、勤労観や職業観の育成を図る。」という目的で学習を行っています。前半(1社目)は6月6日・6月13日・6月20日・6月27日の4回、後半(2社目)は7月11日・7月18・9月12日・9月19日の4回の合計8回にわたって、40社にお世話になりました。
今回の報告会は2社での就業体験を経て、体験から得られた学びから「6つのテーマ」に分かれて、ポスターセッションを行いました。近隣企業の方々や機械創造科の2年生が発表を聞き、活発な意見交流を行い、さらに深い学びの場になりました。
10月30日(水)に、与謝野町立加悦小学校において、機械創造科の3年生による出前授業をおこないました。センサーを搭載したロボットがプログラム通りに動く様子に、小学生は目を輝かせていました。
9月12日(木)6・7限目に1年生人権教育講演会を開催しました。
大槻 浩二 様を講師にお招きし、「生涯現役」というタイトルで、大槻様ご自身が障がいをおわれた経緯とその後の生活について、障がい者スポーツへの挑戦についてご講演いただきました。物事を前向きにとらえ、人生を楽しんで生きることの大切さを学ぶ大変貴重な時間となりました。
午後は、軽音楽部『軽音LIVE!!』から始まりました。
演劇部『いつまでも絶えることなく』
生徒会企画『M-1グランプリ』
以上で第76回峰高祭文化の部の全日程が終了しました。体育の部は9月25日(水)開催予定です。
3年1組の特別企画『笑顔』から2日目が始まりました。
3年3組演劇『if ~天使たちよ~』
1年4組ステージ企画『夜のおばけのParty Night』
2年4組演劇『白雪姫』
2年2組ステージ企画『弐乃弐坂39』
峰高祭文化の部では舞台でおこなう演劇やステージ企画以外に、様々な趣向を凝らした特別企画があります。また、文化系部活動を中心とした作品の展示や発表も大人気でした。
1年3組 特別企画『元1年3組』
2年1組 特別企画『summer time』
3年2組 特別企画『アメリカンカフェ』
3年4組 特別企画『峰高studio』
茶道部
第二体育館展示の様子
1年5組のステージ企画『STAR UNORS』から午前の部が始まりました。
1年1組の演劇『うらしま太郎とカイジ』
2年3組の演劇『シンデレラ』
昼休み 吹奏楽部『響け!峰吹』
書道部『書道パフォーマンス』
サマーセミナーは1年生を対象に「歴史学・考古学・地理学」、「経済・経営・商学」、「社会・心理・美術・デザイン」、「情報」、「理学・光学・農学・環境」などの大学の学問を体験する進路学習です。
どの講座も講義でインプットしたことをグループワークや実験などを通してアウトプットし、とても集中して学んでいました。
「鎌倉幕府はいつ成立したか」
大学で学ぶ歴史学は暗記ではなく、なぜそれが起こったのか? 事実の前提や結果を、資料を基に考察する体験をしました。
「キャリアを意識した大学での学び~学問分野の違いを切り口に~」
キャリアとは何か? その概念はどういったものかをディスカッションしながら、学問ごとに扱う観点が違うことを学びました。
「<自分事>から始まる大学の学び-問いを立てる」
「メディアとは、テレビやスマホなどの近代以降のものが対象ではなく、何かと何かの間をつなぐものであり、身体機能の拡張である」という言葉の定義から始まり、何を研究していくのかという最も大切と言っていい問いの立て方を、グループワークを通して学びました。
「新しいテクノロジーを使った今より便利な暮らし」
情報技術の発展についてSociety5.0やIot、AR・VRなどを様々な企業の事例から学び、グループワークを通して実際に新しい製品のアイデアを考え発表しました。
「工学と放射線(身の回りの放射線の測定実習)」
自然界に存在する放射線について学んだあと、実際に「はかるくん」を使って校内の放射線を測って回り、どこが高い・低いのか、それはなぜかを実験しました。
今回の体験から自分が学びたいこと、解決したいこと、達成したいことを深めていってほしいです。