京都府立木津高等学校ホームページを御覧いただき、ありがとうございます。
木津高校の校長として4年目を迎えました。今年度もどうかよろしくお願いいたします。
木津高校は明治34年(1901年)、相楽郡立農学校として開校し、今年で創立125年目を迎える長い歴史と伝統を誇る学校です。これまでの卒業生は約3万人を数え、各方面で大きく活躍されています。
本校には、創立当時の農学校の伝統を引き継ぐシステム園芸科、商業系専門学科である情報企画科、そして普通科の3つの学科があります。一つの校地に3学科を併置している学校は府立高校の中でも珍しく、生徒が確かな学力や専門的な知識・技能を身に付けることを目標として、それぞれの学科の特長や専門性を活かした教育活動を展開しています。
さて、本校は本年度、創立125周年という大きな節目の年を迎えました。これを機に、改めて本校の歩みを振り返るとともに、次の時代を見据えた学校づくりを進めてまいります。
本校のスローガン「木津高で(ここで)未来を切り拓く」のもと、生徒一人一人が自らの進路を主体的に切り拓く力を身に付けるとともに、予測困難な社会においてもたくましく生き抜く力を育んでまいります。そのために、「主体的に学び考える力」・「多様な人とつながる力」・「新たな価値を生み出す力」の育成と充実を、3学科それぞれの教育活動を通して一層推進してまいります。
これからも「地域から信頼され、生徒一人一人が輝き、自己実現できる学校」であり続けるよう、教職員一同、力を合わせて教育活動を推進してまいります。
本校の教育に対し、皆様の温かい御理解と御協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
令和8年4月
校長 田中 周平