部活動

ムラサキウニの畜養、第2段のスタートです。

前回は3週目に入り急に棘が抜け、そのまま弱ってしまい回復させることができませんでした。

アンモニア濃度の上昇などの水質悪化かムラサキウニの密度が原因だと考え、これまで改善点を考えてきました。
再挑戦の準備ができましたので、11月5日に京都府伊根町の有限会社新井﨑水産から新たにムラサキウニをいただきました。

今回こそ3ヶ月の畜養を成功させ、生殖巣の成分分析を実施したいです。

 
 
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