科学部の夏休みは、DIY三昧でした!
これまでは地面にプラスチック容器を置いて飼育していましたが、暑さでメダカが死んでしまったり、動物に食べられることも多かったです。そこで、容器をおける棚を設置することに決めましたが、できるだけ予算を抑えるために、自分達で作ることにしました。
ベニヤ板を切ったり、ペンキを塗ったり、イレクターパイプを組み立てたり...
猛暑や長い大雨にペースを狂わされましたが、何とか夏休み中に増設完了しました。
いつかは『めだかキングダム』と呼べる設備を目指して、これからも増設を続けていきます。
これから秋にかけて、今年最後の産卵シーズンです。
たくさんの品種改良めだかを増やしたり、品種改良に力を入れていきます!