サッカー部

活動紹介

 「全国制覇」「目指せ国立」を合言葉に日々トレーニングに取り組んでいます。

 桂高校サッカー部では、「自分らしく、自信を持って」「観ている人に感動を与えられるサッカー」を目標にしています。

 ただ単に「勝つ」ことが目標でなく、技術的にうまくなることはもちろんですが、「苦しいときこそ自分の力を発揮できる」よう、 日頃の生活からも「挨拶や約束事を守ること」や「何事にも全力を尽くすこと」など全部員が共通に理解をし生活できるようにしています。

 早朝や放課後、100名を超えるサッカー部員が厳しいトレーニングを、楽しそうに行っているところで一緒にサッカーをやってみましょう。

 *顧問の先生や保護者または各部チームの監督の承認を得ていただければ練習参加はいつでもOKです。是非一度参加してみてください。

チームスタッフ

監督:   平井幹弘(保健体育科教諭・日本サッカー協会A級コーチ)

コーチ:  山本将太(地歴公民科教諭・日本サッカー協会B級コーチ)

      平井 拓(桂高校・法政大学卒業・アスレティックトレーナー)

トレーナー:山口恵歩(アスレティックトレーナー・桂高校卒業)

顧問:   小野寺博基(数学教諭) 岡田さとみ(社会科教諭) 和田直明(社会科教諭) 

 

12月3日(土) 吉祥院球技場 9:00

   桂A 1-2 立命館宇治A

  得点者 大谷

7位   7勝9敗2分け 勝ち点23 

   得点24 失点25

 鶴瀬7 長井4 長尾3 大草3 大西3 大谷2 森本1 石原1

 今シーズン最終戦。勝つことと楽しむことを目標に戦ったゲームであった。

 立ち上がり1分、コーナーキックのこぼれをMF大草が、胸での1タッチコン

トロールから素晴らしいボレーシュートを放ったがバーに嫌われた。

 その1分後、警戒していたFKから先制点を奪われた。

 その後ペースを取り戻し、何度も決定機を迎えたが、ゴールポストやバー

に当たるという不運に見舞われた。しかし、40分、コーナーキックのこぼれ

球を大谷が思い切り蹴り込み追いついて前半を終了した。

 後半に入り、50分、またしてもカウンターから失点した。その後はメンバ

ーチェンジやポジションチェンジを行い攻め続けたが、GKとの1対1などの決

定機を決めきれず、1-2の敗戦となった。

 今年度、初めてのTopリーグ参戦の中、結果は7位に終わった。

 対戦したすべてのチームとほぼ対等にゲームが出来ており、敗戦した試合

や同点で終わった試合でも、「勝てた」試合が多くあった。そういう試合を

勝ちきれなかったところが今年のチームの課題であったと感じている。

 しかし、昨年度のチームから10人が入れ替わる中、Topリーグに残留できた

ことは、大変素晴らしい結果であったと思っています。

 大学入試に向け大切な事期に、最後まで戦ってくれた3年生。その3年生と

ともに頑張った1・2年生、本当にお疲れ様でした。3年生は新しい未来に

向け、1・2年生は来年度に向け、この素晴らしい経験を生かしてくれるこ

とを願っています。

 最後までやり通してくれた君たちには本当に感謝しています。

 ありがとう。


 

11月26日(土) 宝ヶ池球技場 9:30

  桂A  2-0  京都外大西A

  7勝8敗2分け 勝ち点23 得点23 失点23

     得点者   大西  長尾

 大学入試等で出場できない選手がいることから、いつもと違うポジショ

ンで出場する選手が多い中、前半はしっかりとボールを支配し、攻守にお

いて落ち着いた試合運びが出来たが、決定機を作り出すまでに行かずスコ

アレスで折り返した。

 後半に入り、選手交代・ポジションチェンジを行ったところ、攻守にお

いて桂高校の良さが出た試合であった。

 61分には、後半から交代で入った大西が右サイド・秋山からのクロスを

左サイドから走り込み、鮮やかなヘディングでゴールを奪った。74分には

戸宮の右コーナーキックを中央で長尾が打点の高いヘディングで追加点を

奪い勝利を決定づけた。

 Topリーグ残り1試合をしっかり戦っていきたいと思います。

 京都外大西高校の皆様、ありがとうございました。

 

   2022年度 U-18リーグ Topリーグ 第18節

 11月19日(土) 吉祥院G 9:00

   桂A 3-0 山城A

     6勝8負2分け 勝ち点20  得点21 失点23

           長井2 長尾1

 試合の立ち上がりから、ボールを握り、全体を支配しながらゲームを

進められていた。しかし、前半は、13本のシュートを打ちながら、長井

が決めた1点にとどまった。

 後半は、もう一度、各ポジションの役割や、桂高校のストロングポイ

ントの再確認を行った結果、それぞれの選手が生き生きとした動きを見

せ、長尾・長井が追加点を奪い、3-0で勝利した。

 この勝利で、来年度のTopリーグの残留を決めることが出来た。

 選手権が終わった後、進路など色々大変な時期であるにもかかわらず、

11名の3年生が残って戦ってくれました。本当に素晴らしいことだと思っ

ています。残り2試合、思い残すことのないよう、インターハイ予選・選

手権予選の分まで頑張ってくれると思います。


 

2022年度 U-18リーグ Topリーグ 第15節

 10月8日(土) 吉祥院G 11:00

   桂A 0-3 洛北A

 5勝8敗2分け 勝ち点17 得点18 失点23

 いつも通り、攻守の切り替えと2ndを拾うことを確認し試合に入り、

立ち上がりは良いテンポでゲームを進められた。しかし、16分自陣右サ

イドを崩され失点してしまった。

 後半はメンバーチェンジで攻撃と守備の改善を試みたが、56分・88分

に前からのプレスをかわされ失点した。

 ボールは洛北が保持している時間が長いが、シュート数は、桂・・13本

洛北・・12本と、試合内容としてはほぼ互角であったと感じているが、決

定力の差や守備能力の差が出たゲームであったと感じている。

 リーグ戦は厳しい状態であるが、来週から始まる選手権予選に向け、もう

一度チームを立て直し、「桂高校らしく」戦えるようにトレーニングしたい

と思っています。

 洛北高校の皆様、ありがとうございました。

 

2022年度 U-18リーグ Topリーグ 第14節

  9月23日(金) 吉祥院G 11:00  

  桂A 1-0 福知山成美A

       得点者  長尾

   (鶴瀬7 大草3 大西2 長井1 

               大谷1 森本1 石原1 長尾1)

  5勝7敗2分け 勝ち点17 得点18 失点20

  *ゲームの立ち上がりをスムーズに展開できるようゲーム前のミーティング

 で徹底した効果が出たゲームであった。2ndボールの回収や素早い攻守の切り

 替えが出来、課題であった左右からの攻撃も出来るようになり、14分長尾が

 右サイドを突破し、そのままゴールを奪った。しかし、その後は再三のチャンス

 をものに出来ず1-0で終了した。

  後半にメンバーを入れ替え、追加点を狙ったが、最後の詰めが甘く、無得点の

 まま終了した。

  3試合ぶりに得点をし、無失点での勝利を勝ち取ること出来たが、まだまだ改

 善点は多く、今後修正したいと思います。

  福知山成美の皆様ありがとうございました。



 

2022年度 U-18リーグ Topリーグ 第13節

 9月18日(日) 宝ヶ池球技場 9:00

    桂A 0-2 洛南

 4勝7敗 2分け 勝ち点14 得点17 失点20

 ここ3試合で早い時間帯に失点していたことを頭に入れ対応し

た結果、比較的落ち着いた展開であったが、30分クリアボールが

相手CFに入り簡単にシュートを打たれ失点した。シュートがDF

に当たる不運もあったが、押さえなければならない場面であった。

 後半に入り、守備面は勿論、攻撃面でも改善点を明確にして送り

出したが、いつものハイプレスや運動量はなく、終了間際にまたも

DFとGKの連携ミスから失点し、0-2の敗戦となった。

 リーグ戦はこれで3連敗となり、残留へ赤信号がともった。

 もう一度「桂らしさ」を思い出し、残り5試合と選手権予選を戦っ

ていきたいと思っています。

 洛南高校の皆様ありがとうございました。

 

2022年度 U-18リーグ Topリーグ 第12節

 9月11日(日) 京都教育大学附属高校G 11:20

   桂A 0-4 共栄A

 4勝6敗 2分け 勝ち点14 得点17 失点18

*立ち上がり5分・8分と両サイドを崩され簡単に失点してしまった後、

19分にもPKを与え3点目を献上し、前半は0-3で折り返した。

 後半は、もう一度しっかりとした守備をベースに2ndボールを回収し

ショートカウンターを狙う戦術の徹底を試みたが、共栄の素早い攻守の

切り換えや激しい守備に戸惑い、桂らしさを最後まで出せなかった試合

であった。

 共栄高校の速い攻守の切り替えや球際の激しさは、桂高校にとって大

変見本となる内容であったので、この結果を真摯に受け止め、今後に生

かして行きたいと思います。

 共栄高校の皆様、ありがとうございました。

 

2022年度 U-18リーグ Topリーグ 第11節

 9月3日(土) 宝ヶ池球技場 11:00

   桂A 1-2 東山B

     得点者 鶴瀬

(鶴瀬7 大草3 大西2 長井2 大谷1 森本1 石原1)

 4勝5敗2分け 勝ち点14 得点17 失点14

*立ち上がり8分、GKとDFの連携ミスから先制点を奪われたが、

その2分後に鶴瀬が同点ゴールを決め、振り出しに戻した。

 しかし、その後は暑さから来る疲労なのか、いつもの前線からの

プレスや2ndボールの回収が思うように行かず、攻め込まれる場面

が増えたが、なんとか持ちこたえ前半は1-1で終了した。

 ハーフタイムに守備の改善とマークの受け渡しの徹底を確認し、

後半を迎えたが、56分に自陣右サイドを崩され失点した。

 その後は選手交代とポジションチェンジなどで立て直し、何度か

決定機を作ることは出来たが決めきれず、1-2の敗戦となった。

 東山高校のパワーあふれる攻撃に受け身となり、こぼれ球を奪い

きる事が難しいゲームであった。

 このゲームを通じ、自分たちの力のなさを再確認し、選手権予選

までには改善をし戦えるチームになりたいと思います。

 東山高校の皆様、ありがとうございました。

 

2022年度 U-18 Topリーグ 第10節

 8月28日(日) 橘フィールド 9:00

    桂A 1-1 橘B

        得点者 鶴瀬

 4勝4敗 2分け  勝ち点 14  得16 失12

(鶴瀬6 大草3 大西2 長井2 大谷1 森本1 石原1)

*Topリーグ後期開幕戦。

 立ち上がり3分、橘のパワープレーに押し込まれ、簡単に失点してしまった。

 給水タイムまでは押し込まれる状態が多くなったが、その後は相手攻撃になれた

こともあり、徐々に2ndボールを奪いきれる回数が増え 、決定機を数回作るなど

面白いゲーム展開となったが、前半は0-1で終了した。

 後半は、2ndボールをしっかりしたポジションから奪いきることを再確認し、立ち

上がりから積極的に攻め、65分に鶴瀬がPKを落ち着いて決め、同点に追いついた。

 その後も前線でのプレスからショートカウンターを仕掛け、決定機を多く作ったが、

決めきれず1-1の引き分けに終わった。

 夏の遠征では、後半の給水タイム後に攻め込まれ、失点をすることがあったが、この

ゲームでは、橘の攻撃を全員でしのぎきることが出来たことは、大きな成果であった。

 橘高校の皆様、ありがとうございました。  


 

夏休みTrマッチ結果

 7月18日(月) ヤタガラスF  

    桂高校 2-1 畝傍高校

 7月24日(日)~26日(火) Jグリーン堺

 桂高校 2-1 鎮西高校  桂高校 3-0 岡崎城西高校  桂高校 1-0 商大堺高校

 8月10日(水) 下鳥羽球技場  

    桂高校 4-0 香芝高校

 8月23日(火) エストパーク

    桂高校 4-1 エストレラ姫路

 *夏休み通算16ゲーム。

  昨年度一昨年度と、他府県への遠征等が出来なかったが、今年度は遠征や強化ゲームが

 出来たことは、本当に感謝しています。

  選手達も猛暑の中、自分たちの出来ることを精一杯やってきたと思います。

  この成果をリーグ戦や選手権予選に生かし、「桂らしい」戦いが出来るよう頑張ります。

 

桂高校サッカー部御殿場遠征結果

 8月14日(日) 御殿場高原サッカー場

  桂A 1-1 川崎市立橘A  桂B 0-5 川崎市立橘B

   15日(月)

  桂A 0-2 中央学園A  桂A 0-0 相洋A

  桂B 3-1 大森学園B  桂B 1-4 相洋B

   16日(火)

  桂A 6-0 東海大望洋A 桂A 3-0 日大三島A

  桂B 0-1 立命館守山B 桂B 1-5 東海大望洋B

  17日(水) 

  桂A 4-1 大森学園A 

  桂B 4-1 四日市中央工B  桂B 0-1 大同大大同B

 *夏休み最後の強化遠征。

  各府県で上位の強豪とのトレーニングマッチを行い、大変有意義な遠征となった。

  試合ごとにテーマを設定しチャレンジできたので、この遠征の成果をTopリーグ

 後期・選手権予選に生かしていきたいと思っています。

  対戦相手のチームおよびスタッフの皆様、時の栖のスタッフの皆様ありがとうご

 ざいました。

 

  


 

    桂高校サッカー部 2022 静岡・関東遠征

7月31日(日) 静岡学園グランド 15:00

 桂高校A 6-2 静岡学園高校(東海プリンス出場チーム)

 桂高校B 0-4 静岡学園B

8月 1日(月) 清水桜ヶ丘高校グランド 10:00

 桂高校A 0-0 清水桜ヶ丘高校(東海プリンス出場チーム)

 桂高校B 0-6 清水桜ヶ丘B

  2日(火) 千葉市川学園高校グランド 10:00

 桂高校  1-0 市川学園   桂高校B 4-0 市川学園B

  *保善高校とのゲームは中止となりました。

  3日(水) カモメパーク

 桂高校A 1-4 横浜創英A  桂高校B 0-6 横浜創英B

  4日(木) 千葉暁星国際高校グランド

  *悪天候(雷)のため、中止となりました。

  ・コロナの影響で、3年ぶりとなる関東遠征を行いました。

   前半の2日は、清水での試合となり、東海プリンスに出場しているチームとの

  対戦で、静学は個人技中心(一人では相手のボールに触ることが出来ない)では

  あるが、オフザボールの動きが多く、質の高いチームであった。前線でのチェッ

  クから多く得点できたが7割は支配されていたゲームであった。

   一方、清水桜ヶ丘は、桂のプレスを回避するために、前線へのロングフィード

  を多用するチームであったが、その正確さや力強さは本物であった。

   後半の3日は、東京の保善高校(体調不良者の関係)・千葉の暁星国際(雷の

  影響)は試合が出来なかったが、8月3日には、横浜創英高校と試合を行うことが

  出来た。ただボールを回しているだけでなく、細かくボールと人が動き、常にボ

  ールを大事にしながら、前線の選手はいつもDFの裏を狙うスプリント繰り返し行

  い、常に得点を狙っているチームであった、後半の給水まではしっかりとした攻守

  の切り替えができ、1-2と善戦したが、最後は足が止まり敗戦したゲームであった。

   3年ぶりに関東遠征を行えたが、関西では戦えない強豪と試合を出来た経験をTop

  リーグ後半戦や選手権予選で生かせるよう、今後練習していきたい。


 

2022年度 U-18 Topリーグ 第2節

7月16日(土) 東山高校G 11:30   (未消化ゲーム)

  桂A 1ー1 東山B

        得点者  長井

 4勝4敗1分け 勝ち点13  得点15 失点11

(鶴瀬5 大草3 大西2 長井2 大谷1 森本1 石原1)

 立ち上がりは、攻守の切り替えの速さやこぼれ球への対応の

早さ・強さがあり、ゲームを支配した結果、9分に右サイド大草

のクロスにMF長井が鮮やかなヘディングシュートを決め先制し、

前半は1-0で終了した。

 後半は、東山高校に押し込まれる時間が増え、60分FKからヘ

ディングでゴールを奪われたが、その後は粘り強い守備で相手の

攻撃をしのぎ、カウンターから決定的な場面を作るなど良く戦え

たが、1-1のまま試合は終了した。




 

Topリーグ 7月10日(日)9:00 宝ヶ池球技場

  桂A 2-4 立命館宇治A   

       得点者 長井 鶴瀬

 4勝4敗 勝ち点12 得点 14 失点10

 (鶴瀬5 大草3 大西2 大谷1 森本1 石原1 長井1) 

 立ち上がり1分にCKから失点したが、直後の2分と9分に長井・鶴瀬の得点で

逆転に成功した。しかし、23分にFKから、39分には、DFとGKの連携ミスから

バックパスが相手選手に拾われ失点し、前半は2-3で折り返した。

 後半に入り、メンバー交代やポジションチェンジで局面を打開しようと試み

たが、72分にパスミスからボールを失い、ミドルシュートを決められ、敗戦と

なった。

 桂高校のストロングポイントである、運動量や攻守の切り替えの速さがこの

試合では発揮することが出来ず、完敗であった。

 自分たちの力不足を真摯に受け止め、しっかりトレーニングに励むことしか

強くなれる道はないと感じたゲームであった。


    2022年 U-18リーグ 3部・4部 7月10日(日) 桂高校G 

  U-18リーグ 3部A   桂B 0-0 京都共栄C

         4部E   桂C 0-1 西舞鶴

         4部F   桂D 0-1 丹後緑風


 

2022年度 U-18 Topリーグ 第8節

 7月2日(土)西京極補助G 11:00キックオフ

  桂 4-0 京都外大西 

 4勝3敗 勝ち点 12  得点12 失点6 

   得点者  森本 大草 石原 鶴瀬

(鶴瀬4 大草3 大西2 石原1 森本1 大谷1)

 猛暑の中、また、テスト期間中という難しいコンディションの中行われたリーグ戦であったが

選手達は本当によく闘い、最後まで頑張り続けられたゲームであった。。

 立ち上がりからゲームを支配し、攻撃を仕掛けていくが、決定機をものに出来ない苦しい展開

が続いたが、13分、森本のクロスが直接ゴールインする幸運にも助けられ、前半は1-0で折り

返した。

 後半に入り、50分、石原の左CKをニアサイドに走り込んだ大草が頭で合わせ追加点を奪った後、

56分には、石原がPKを決め突き放し、63分には鶴瀬が右サイド佐野からのクロスを鮮やかなヘディ

ングでゴールを奪いゲームを決めた。

 京都外大西の皆様、ありがとうございました。


 

2022年 6月25日(土)太陽が丘陸上競技場

 2022年 Topリーグ 第7節

  桂A 2-0 山城A

 得点者  大草 鶴瀬  (鶴瀬3 大草2 大西2 大谷1)

 勝ち点9 3勝3敗 得点8 失点6 

 *桂高校4:2:3:1 山城高校4:4:2 のフォーメーションで始まった試合は、

 前半、桂高校の攻撃が多くなる展開で進んだが、なかなか決定機がつくれず、両チーム

 無得点で終了した。

  後半に入るとポジションチェンジや、交代選手の活躍で徐々に桂ペースとなり、81分

 大草が混戦の中から押し込み先制点を奪った。85分には、鶴瀬がペナルティーエリア右

 から相手選手をドリブルで抜き去り、シュートを決め、試合を決定づけた。

  気温が高くなる中、後半多くの決定機を作り、良いゲーム内容となったが、そこを決

 めきれないところに今後の課題があると感じている。

  山城高校のみなさんありがとうございました。



2022年6月26日(日) U-18リーグ 結果

   3部 グループA  桂高校G  11:30

  桂B  0-1  桃山

   勝点4  1勝  3負  1分け 

  グループF  桂高校G  13:00

  桂D  1-2  紫野   得点者 中谷

  勝ち点4  1勝  1負  1分け

 

 

6月18日(土) 宝ヶ池球技場 9:00

 2022年 Topリーグ 第6節

  桂A 2-1 洛北A  得点者 大草・大谷

    勝ち点6 2勝3敗 得点6 失点6


 立ち上がり2分、ボランチ戸宮の左サイドからのクロスを右ワイド大草が頭で合わせ、幸先良く先制をした。

 その後も前からのプレッシングから攻め続けたが、決定的な場面を決めきれず、前半は1-0で折り返した。

 後半は、相手のフォーメーションの変化に対応しきれず、開始直後に失点した。その後も攻め込まれる場面が増えたが、なんとか耐える事が出来た結果、69分にまたも戸宮の右サイドからのクロスをセットプレーで残っていたCB大谷が鮮やかなヘディングシュートを決め、突き放し勝利した。

         *洛北高校のスタッフおよび選手の皆様ありがとうございました。


6月18日(土) 守山北高校G 13:00

 2022年 ステップアップリーグ(1年生大会)

    桂1年 0-2 守山北1年


6月19日(日) Trマッチ 結果 桂高校G 9:00

  桂高校2ND 0-1 洛北高校2ND 45×2

 昨日のTopリーグに出場できなかった(時間が短かった)選手のためのTrマッチ。両チームとも攻守の切り替えが速く、激しいゲーム内容であり、大変有意義な試合が出来たと感じた。

 この中から、Topチームで活躍できる選手が現れてきてほしいとの思いから、今後もできる限り開催したいゲームであった。

        *洛北高校のみなさん、二日連続の試合ありがとうございました。


6月19日(日)U-18リーグ結果 

       3部 グループA  桂高校G 11:30

          桂B 0-0 向陽

        勝ち点4 1勝2敗1分け 得点4 失点3

      4部 グループE  宝ヶ池球技場 10:30

          桂C 3-0 久御山D 

得点者 宮本・清水・山田  勝ち点6 2勝  得点5 失点0

      4部 グループF  桂高校 13:00

          桂D 3-0 花園  

      勝ち点4 1勝1分け   得点3 失点0

 

初蹴り中止のお知らせ

 毎年1月3日に開催していました初蹴りは中止とさせて頂きます。
 多くのOB・OG等の元気な姿がみられる非常に楽しみなイベントでしたが、新型コロナウイルス感染防止のため中止とさせて頂きます。1日でも早く収束し、元気な皆様にお会いできる日を楽しみにしています。

 

サッカー部後援会主催

 毎年開催している桂高校サッカー部後援会主催のOB・OG戦は、新型コロナウイルス感染防止のため今年度は中止とさせて頂きます。
 1月3日に毎年行われている初蹴りで皆様にお会いできることを楽しみにしています。

 
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