令和8年年3月19日(木)に、10月22日23日に開催された日本学校農業クラブ連盟大会西関東大会において、TAFS第2研究群芝研究班がプロジェクト発表分野Ⅱ類で最優秀賞(文部科学大臣賞)を受賞したことを受け、京都府議会議長に受賞の報告を行いました。
指導担当教員から受賞経緯の報告の後、府議会議長からお祝いの言葉をいただきました。また、研究の内容や活動で工夫したことなど、生徒から課題研究の取り組みを直接お話することができました。
また、GREEN×EXPO 2027日本政府苑でMAPを利用した草花栽培を行う事の報告も行いました。
次年度以降も良い結果報告ができるよう、課題研究活動に励みます。
令和8年3月26日(木)に、京都フードテック研究連絡会議主催の京都アグリ・フードイノベーション創出事業令和7年度成果報告会に、TAFS第2研究群樹木研究班の生徒が参加をし、活動の報告を行いました。
現在、地域団体と協力し、京都の絶滅危惧種であるキクタニギクを保全し、食用の観点からも発信を続けています。本事業では京都府立大学に御協力いただき、食品の機能性成分の調査を行っております。この調査によって食品利用としての活用の幅が広がったため、今後も様々な形で発信し保全活動を続けていきます。
令和8年3月21日(土)にTAFS第2研究群芝研究班が「SDGs QUESTみらい甲子園関西エリア大会ファイナルセレモニー」に参加しました。
MAPの利用と、京都でも問題となっている放置竹林問題に着目し、竹炭を混合した植物栽培の研究活動を探究テーマとし応募したところ、1次審査(311件)を通過し、ファイナリスト(12チーム)として選出され「りそなみらい賞」を受賞しました。
また、ワークショップでは、各参加校と交流し意見交換をすることで、研究活動の新たなヒントを得ることができました。私たちの研究がよりいっそう有意義なものになったと思います。
令和8年3月12日(木)にTAFS第2研究群樹木研究班、菊研究班がジュニア農芸化学会2026(京都大会)に参加しました。
ジュニア農芸化学会は、日本農芸化学会が将来のバイオ科学とバイオ技術の発展を期して設けられた「高校生による研究発表会」です。
本校からは植物バイオテクノロジーの技術で保存・増殖している、ブドウ'聚楽'や、キクタニギク、フジバカマの研究内容を発表しました。
128件のポスター発表があり、様々な視点からの研究活動が多く、意見交流をすることで今後の活動につながる良い経験となりました。
ジュニア農芸化学会
令和8年2月11日(水・祝)に、パルスプラザで開催された「京都環境フェスティバル2026に第2研究群の生徒が参加をしました。
府内の各地域で活動する学校や、企業が出展し、学び考えることができる参加・体験型イベントです。
本校は、植物クリエイト科で主として学ぶサボテンを利用した植物組織培養体験や地域団体と協力し栽培を行っている絶滅危惧種を利用したしおり作り体験、環境に配慮した肥料を利用した寄せ植え体験とポスター展示を行いました。
生徒が主体となり、小さい子どもから大人まで、さまざまな方に体験や研究活動を紹介することができた有意義な1日でした。
令和8年2月27日にTAFS第2研究群樹木研究班の生徒が「第2回みどり戦略学生チャレンジ近畿大会」において「優秀チャレンジ賞」を受賞し、近畿農政局から地方参事官吉田様他3名の方々に御来校いただき、表彰式を行いました。
本大会は、「みどりの食料システム戦略」の実現に向けて、将来を担う若い世代が農業や食の分野での環境配慮の取り組みを促すため、大学生や高校生等によるみどりの食料システム戦略に基づく取組を公募・表彰することを目的に開催されるものです。
今回受賞したTAFS第2研究群樹木研究班は、メンバーで協力しながら、貴重な植物であるブドウやサクラ、キクタニギク等様々な種類の保全活動にチャレンジをしています。
今後も、絶滅危惧種や絶滅の恐れのある品種など、植物組織培養の技術を利用して保全活動に努めていきます。
近畿農政局ホームページ
https://www.maff.go.jp/kinki/tiiki/kyoto/midori2katsura.html
2月23日(月・祝)、TAFS第2研究群菊研究班、樹木研究班、芝研究班が合同で京都府立大学精華キャンパスを訪問し、農学食科学部野菜花卉園芸学研究室伊達修一先生から、機器を用いた分析方法をご指導いただきました。
菊研究班、樹木研究班では絶滅危惧種であるキクタニギクやフジバカマの保全活動と活用方法、芝研究班ではMAPを利用した植物の栽培試験を中心に研究活動を行っております。今回の訪問では、分光光度計や原子吸光光度計を用いた窒素、リン、カリウム、カルシウム、マグネシウムの定量方法をご指導していただき、実際に溶液中の濃度を定量しました。また、芝研究班は、MAPと竹炭で栽培したレタスの栄養成分調査のための下処理を行いました。3月にも訪問しICP発光分光装置を利用した測定を行う予定です。
学校では行うことができない実験機器操作に戸惑いながらも、協力しながらやり遂げることができました。今後得られた結果をまとめ、ポスター発表等を行う予定です。
令和8年2月2日(月)~3日(火)、両日に渡って「ZET-summit2026」(京都府主催)が行われ、桂高校の専門学科として、特別にブースを組んでいただき、4チームがポスターセッションに参加しました。両日とも、多くの方に足を止めていただき、研究内容を知っていただくことができました。
1日目、特別講演として、ノーベル化学賞を受賞された京都大学の北川進先生のご講演を伺うことができました。この貴重な経験に、「すごく難しい話のはずなのに、わかりやすくて楽しかった!」と生徒たちも興奮気味でした。また桂高校のブースにも立ち寄っていただき、高校生の研究活動にエールをいただきました!
2日目は、菌類研究班がトークセッションに登壇。いつもお世話になっている小川珈琲(株)の取締役、小川雄次様とともに、(株)ツクリエの鈴木様をモデレーターに、脱炭素に向けた取組や高校生と企業との連携について話をしました。
2日間を通して様々な方にお声をかけていただき、桂高校専門学科の魅力をまた広く発信できたと同時に、研究活動に興味を持ってくださる方がたくさんおられたことに大変嬉しくなりました。
これをまた励みに、今後も何事にも一生懸命に取り組んでいきたいと思います!
令和8年2月14日に農林水産省で開催された「第2回みどり戦略学生チャレンジ(全国大会)」において、TAFS第2研究群芝研究班が「大臣官房長賞」を受賞しました。
本大会は、「みどりの食料システム戦略」の実現に向けて、将来を担う若い世代が農業や食の分野での環境配慮の取り組みを促すため、大学生や高校生等によるみどりの食料システム戦略に基づく取組を公募・表彰することを目的に開催されるものです。
今回受賞したTAFS第2研究群芝研究班は、「汚泥再生リン「MAP」を活用したミニトマト栽培におけるN2O抑制施用技術の確立と普及活動による国内資源への転換」と題した取り組みでエントリーし、予選審査(応募総数36件)を見事通過して全国大会(応募総数387件)に出場しました。
表彰式と同時に開催された、農林水産省職員や企業の方々も交えた受賞者同士の交流会では、研究で苦労したことや疑問点などを話し合い、新たな知見を得ることができました。この交流会を通して得た知識を活かしてこれからも活動を継続していきます。
農林水産省による受賞者発表
https://www.maff.go.jp/j/kanbo/kankyo/seisaku/midori_gakusei.html
令和8年1月14日(水)にTAFS研究成果発表会で各研究班の1年間の集大成として口頭発表とポスター発表を行いました。また、12月末に実施された屋久島研修についての発表もありました。各研究班の発表の後の質疑応答では、積極的な意見交換が行われ、お互いの研究について理解を深める貴重な時間となりました。1、2年生はこれまでの先輩方が残してきたものを引き継ぎ、今年度の課題や反省を踏まえて次年度に向け準備を進めていきましょう。
文書作成:農業クラブ広報委員2年生
12月20日(土)に、京都国際会館において、京都探究エキスポに普通科の探究活動から2チームと専門学科から1チームポスターセッションに参加しました。
他校の生徒や先生、府知事や教育長をはじめとした方々等に、探究活動を発表し質疑応答を通して、新たな研究課題の発見にもつながりました。
専門学科
・ミニトマト栽培におけるMAP(リン酸マグネシウムアンモニウム)の散布時期が収量及び一酸化二窒素(N2O)発生に及ぼす影響
普通科
・「ホラーを見たら五感が冴える!?」ホラ~聴力上がったっしょ
・桂高校内のWi-Fi環境について
12月21日(日)にグランキューブ大阪で第11回全国ユース環境活動発表大会近畿地方大会が開催されました。この大会では高校生が日々行っている環境活動について発表を行います。桂高校からはTAFS第1研究群菌類研究班とTAFS第2研究群樹木研究班が参加しました。発表や交流を通して各学校の様々な環境活動について知る良い機会となりました。大会の結果は以下の通りです。
TAFS第1研究群菌類研究班 地方大会最優秀賞
TAFS第2研究群樹木研究班 優秀賞
地方大会最優秀賞を受賞したTAFS第1研究群菌類研究班は2月に開催される全国大会に出場します。
12月19日(金)にTAFS第2研究群樹木研究班と菊研究班の生徒が、「第4回精華キャンパス研究交流会」に参加し、発表を行いました。
本校の研究活動においては、京都府立大学から様々な研究の御支援をしていただいております。今回は、「花卉」に関する交流会であったため、キク、フジバカマ、キクタニギクの研究活動の内容を発表しました。
大学の先生や企業の方々の前で緊張しながらも発表をすることができ、また関係者の方々との交流や、大学の先生からもわからないことを御教授いただき、この発表を通じて今後の活動の幅が広がる有意義な交流会となりました。
現在継続中の京都府立大学との連携内容
・2021年~ 懸崖菊(コギク)のウイルス検定や新品種育成にかかる御支援(植物育種学研究室)
・2023年~ ブドウ品種'聚楽'の茎頂培養とウイルス検定(資源植物学研究室)
・2024年~ キクタニギクの文化的価値創造と食品成分分析(遺伝子工学研究室・食品科学研究室)
・2024年~ フジバカマの養液栽培に関する研究(野菜花卉園芸学研究室)
植物クリエイト科では、主に植物バイオテクノロジーを用いた草花栽培を学び、園芸ビジネス科では、施設を用いた草花生産や花壇デザイン、フラワーアレンジメントなどを学びます。それぞれ栽培する植物に特徴があり、両学科で学び栽培した植物を、学校花壇のみでなく、地域の花壇へ植栽をしています。冬から早春に向けての花壇になっていますので、本校への来校やお買い物など、各場所に足をお運びの際は、花壇も楽しんでください。
・校内
校門入ったところの花壇の定植(PTAの方々とともに)
体育館前等
・トート広場コミュニティ花壇(桂高校北西、道路を渡ったところの阪急電車高架下)
・イオンモール京都桂川南西の花壇
去る8月25日に、京都府主催のオープンイベントとして、「ZET-BASE KYOTO夏まつり」が開催され、本校からは課題研究で行っているポスター発表と、生産物販売、また知事との懇談(行き活きトーク)にも代表生徒2名が参加しました。この様子が、府民だより(2025年12月号)とユーチューブで紹介されています。よろしければご覧ください。
府民だより
https://www.pref.kyoto.jp/koho/dayori/202512/documents/dayori_202512.pdf
ユーチューブ
https://www.youtube.com/watch?v=FjvIHXoo8J4
京都府では、産業創造リーディングゾーン「ZET-valley」における初の拠点として、脱炭素関連スタートアップ向けのインキュベーション施設「ZET-BASE KYOTO(ゼットベース京都)」を開設されています。
11月21日(金)に、トート広場において植物クリエイト科資源工学専攻生徒寄せ植え体験会を行いました。
生徒が育てたシクラメン、ビオラ、ストック、ハボタンを使用して、一般の方々に教えながら、きれいな寄せ植えを作ることができました。
お正月に向けて、各御家庭を彩っていただけたら嬉しく思います。
2025年11月17日(月)に、10月22日23日に開催された日本学校農業クラブ連盟大会西関東大会において、プロジェクト発表分野Ⅱ類で最優秀賞(文部科学大臣賞)、農業鑑定競技会分野草花において最優秀賞を受賞したことを受け、教育長、指導部長、高校教育課長に受賞の報告を行いました。
指導担当教員から受賞経緯の報告の後、教育長からお祝いの言葉をいただき、また懇談の中で、課題研究の内容や活動で工夫したこと、また農業鑑定競技会での勉強方法など、生徒から専門学科の取り組みを直接お話することができました。
次年度も同じく良い報告ができるよう、専門学科あげて課題研究活動を続けていきます。
https://www.kyoto-be.ne.jp/katsura-hs/mt/department/2025/10/76.html
11月16日(日)に、本校で国際園芸博覧会に向けたアドバイザーミーティングを行いました。
アドバイザーの東京農業大学教授 小池安比古 先生と国際園芸博覧会の未来咲きガーデンプロジェクト御担当者2名が御来校され、本校の様子を視察していただきました。
現在、花博に向けて組織培養での苗の増殖や栽培場所の様子、またMAPによる栽培試験の様子をご覧いただき、花の選定や、開花時期の確認など御助言をいただきました。
GREEN×EXPO 2027開催まで500日を切っています。このミーティングでの課題点などを次年度の課題研究にいかし、活動を続けていきます。
現在、農林水産省HPに本校の取り組みが定期的に掲載され、トップページのバナーから様子をご覧になれます。
https://www.maff.go.jp/j/seisan/kaki/flower/expo2027/sankaku.html
11月8日(土)にかつら川ふれあい祭に3年生4名と1年生7名が生産物の販売を行いました。イベント開始前、3年生が主体となり1年生に生産物の特徴や購入後の管理方法について説明を行ってから販売に挑みました。生徒は販売を通して地域住民の方々と交流を深めることができました。
11月1日(土)に秋のレールウェイフェスティバルin嵐山に3年生3名と2年生1名が生産物の販売を行いました。販売場所が電車内ということもあり、準備中に戸惑いをみせる生徒もいましたが、いつもと違った雰囲気で販売することができた有意義な時間でした。