5月23日(土)に、GREEN×EXPO 2027に向けて本校内で植栽を行っている花壇の、花の植え替えを行いました。
春花壇は、2か月前に施肥したリン成分が多いMAP肥料の効果もあり、ネモフィラ、オステオスペルマム等初春の花がきれいに咲き誇っていました。また、開花調整を行ったキクタニギクも継続的に咲き続けていました。
5月初中旬、夏本番のような暑さに見舞われ、初春の花が弱りましたが、当初予定通りの日程で植え替えを行う事が出来ました。
今回植え付けた花は、会期最後まで植えつけ続ける予定の夏の草花ばかりですので、花の咲き具合や株張りなどを調査する予定です。
本校にいらした際には、是非花壇もご覧ください。
本校の花壇は、GREEN×EXPO 2027「日本政府苑」の中に作製します。
GREEN×EXPO 2027
https://expo2027yokohama.or.jp/
GREEN×EXPO 2027会場内 日本政府苑
5月22日(金)に、TAFS第2研究群樹木研究班の生徒が、高台寺岡林院(こうりんいん)にて、挿し芽を行いました。
昨年の重陽の節句(9月9日)に植え付けた場所の苗を用いて、任意団体「都の福菊」副代表森田良彦様の手ほどきのもと、挿し芽作業を行いました。
高台寺岡林院青山公胤御住職とともに、その地区に住まわれる方々が持続的に栽培管理を続けられ、本来の自生地にキクタニギクが咲き続けるよう活動を続けます。
園芸ビジネス科の3年生は、「フローラルアート」の授業で、バスケットアレンジメントの制作を行いました。美しいドームを作ることにみんな苦戦していたようです。フラワーアレンジメントとは容器に吸水性スポンジをセットしたベースに、花物や葉物といった花材を美しく組み合わせながら挿し、デザイン的に構成されたものを作るアートです。1年間の学習を通してフラワーアレンジメントで自己表現をできるスキルを身に付け、1月には卒業制作展が行われます。
新一年生が入学し、初めての実習「S―TAFS」にてトウモロコシの播種を行いました。「S―TAFS」とは、2、3年生から始まる課題研究活動「TAFS」の先駆けとなる授業で、農業の基本の知識と技術を学ぶ実習です。
今までこれといった農業体験をしてこなかった僕にとってすべてが新鮮で楽しかった事を覚えています。播種後の水やりや除草などを自分でやらねばならず、管理不足で枯死しても自己責任と聞いたときは重荷に感じたこともありましたが、2年生からのTAFSの活動で、自分で管理することや責任感に慣れることの大切さを痛感しました。また、播種後のS―TAFSで行う生育調査も、以前は行う必要があるのかわからなかったけれど、TAFSで研究活動をしていく上で欠かせないものだと実感しました。
僕は3年生になった今だからこそS―TAFSの大切さを実感しています。
1年生のみんな、めげずにがんばれ~!
文書作成;農業クラブ広報委員3年生
令和8年4月26日(日)に南太秦小学校にて開かれた、南太秦小学校ふれあい春まつりに参加しました。京野菜である聖護院キュウリの苗や九条ネギを使った加工品、MAPと竹炭を使用したミニトマトの苗など、主に野菜や花を販売しました。
地域の小学生や親子連れの方など、多くの方に野菜や花を購入していただくとともに、桂高校の活動の周知にもつなげることができました。
文書作成:農業クラブ広報委員3年生
令和8年4月28日(火)に首相官邸を訪れ、高市早苗総理大臣にGREEN×EXPO 2027「未来咲きガーデン」の進捗状況と意気込みを伝えるため、表敬訪問を行いました。
制作するガーデンのコンセプトを聞いていただき、激励の言葉をいただきました。高市総理大臣や木原官房長官、金子国土交通大臣、鈴木農林水産大臣ほか大勢の職員の方々と報道関係者に囲まれながらも、落ち着いて発表ができ、全国の方へ魅力を伝えることができたと考えています。
開催まで1年を切り、本番が迫る中で後輩にうまくバトンを渡せるように、これからも活動に打ち込んでいきます。
(首相官邸HPで、当日の様子が動画でご覧になれます)
https://www.kantei.go.jp/jp/105/actions/202604/28hyoukei.html
4月15日(水)植物クリエイト科・園芸ビジネス科が合同で取り組む授業「SーTAFS」の授業でトウモロコシの播種を行いました。一年生は初めての畑での作業で楽しく実習に取り組んでいました。
これから収穫に向けて栽培が始まります。
令和8年3月26日(木)、龍谷大学農学部(瀬田キャンパス)にて「アグリカフェ」を実施していただきました。今回は1年生7名、2年生15名の計22名が参加、キャンパス内の様々な施設を見学し、貴重なご講義を受けることができました。
毎年実施していただいている「アグリカフェ」。やはり実際に大学に赴くことで感じることがたくさんあるようです。最初は緊張した面持ちで参加していた生徒も、途中からは、一緒に参加してくれていた本校卒業生の学生さんに話しかけて質問する場面もありました。
年度末の慌ただしいなか、今回お世話になった農学部農学科の神戸教授、また神戸教授のもとで大学院生として研究をしている本校植物クリエイト科の卒業生2名をはじめ、お世話になった方々に感謝申し上げます。
令和8年3月10日(火)、今年度の京都環境賞において大賞を受賞した菌類研究班が表彰式に参加しました。京都で消費量の多いコーヒーに着目し、コーヒー残渣を活用したきのこの菌床栽培と、その廃菌床を堆肥として活用する地域循環型農業に向けた取組が評価を受け、松井市長からも熱いエールをいただきました。
京都新聞(令和8年3月31日付)にも掲載、また京都新聞や京都市のHPにも掲載されていますので、併せてご覧ください。
京都新聞HP → 京都環境賞の大賞に桂高校の菌類研究班 コーヒー豆のかす使ったきのこ栽培に成功|京都新聞デジタル 京都・滋賀のニュースサイト
令和8年年3月19日(木)に、10月22日23日に開催された日本学校農業クラブ連盟大会西関東大会において、TAFS第2研究群芝研究班がプロジェクト発表分野Ⅱ類で最優秀賞(文部科学大臣賞)を受賞したことを受け、京都府議会議長に受賞の報告を行いました。
指導担当教員から受賞経緯の報告の後、府議会議長からお祝いの言葉をいただきました。また、研究の内容や活動で工夫したことなど、生徒から課題研究の取り組みを直接お話することができました。
また、GREEN×EXPO 2027日本政府苑でMAPを利用した草花栽培を行う事の報告も行いました。
次年度以降も良い結果報告ができるよう、課題研究活動に励みます。
令和8年3月26日(木)に、京都フードテック研究連絡会議主催の京都アグリ・フードイノベーション創出事業令和7年度成果報告会に、TAFS第2研究群樹木研究班の生徒が参加をし、活動の報告を行いました。
現在、地域団体と協力し、京都の絶滅危惧種であるキクタニギクを保全し、食用の観点からも発信を続けています。本事業では京都府立大学に御協力いただき、食品の機能性成分の調査を行っております。この調査によって食品利用としての活用の幅が広がったため、今後も様々な形で発信し保全活動を続けていきます。
令和8年3月21日(土)にTAFS第2研究群芝研究班が「SDGs QUESTみらい甲子園関西エリア大会ファイナルセレモニー」に参加しました。
MAPの利用と、京都でも問題となっている放置竹林問題に着目し、竹炭を混合した植物栽培の研究活動を探究テーマとし応募したところ、1次審査(311件)を通過し、ファイナリスト(12チーム)として選出され「りそなみらい賞」を受賞しました。
また、ワークショップでは、各参加校と交流し意見交換をすることで、研究活動の新たなヒントを得ることができました。私たちの研究がよりいっそう有意義なものになったと思います。
令和8年3月12日(木)にTAFS第2研究群樹木研究班、菊研究班がジュニア農芸化学会2026(京都大会)に参加しました。
ジュニア農芸化学会は、日本農芸化学会が将来のバイオ科学とバイオ技術の発展を期して設けられた「高校生による研究発表会」です。
本校からは植物バイオテクノロジーの技術で保存・増殖している、ブドウ'聚楽'や、キクタニギク、フジバカマの研究内容を発表しました。
128件のポスター発表があり、様々な視点からの研究活動が多く、意見交流をすることで今後の活動につながる良い経験となりました。
ジュニア農芸化学会
令和8年2月11日(水・祝)に、パルスプラザで開催された「京都環境フェスティバル2026に第2研究群の生徒が参加をしました。
府内の各地域で活動する学校や、企業が出展し、学び考えることができる参加・体験型イベントです。
本校は、植物クリエイト科で主として学ぶサボテンを利用した植物組織培養体験や地域団体と協力し栽培を行っている絶滅危惧種を利用したしおり作り体験、環境に配慮した肥料を利用した寄せ植え体験とポスター展示を行いました。
生徒が主体となり、小さい子どもから大人まで、さまざまな方に体験や研究活動を紹介することができた有意義な1日でした。
令和8年2月27日にTAFS第2研究群樹木研究班の生徒が「第2回みどり戦略学生チャレンジ近畿大会」において「優秀チャレンジ賞」を受賞し、近畿農政局から地方参事官吉田様他3名の方々に御来校いただき、表彰式を行いました。
本大会は、「みどりの食料システム戦略」の実現に向けて、将来を担う若い世代が農業や食の分野での環境配慮の取り組みを促すため、大学生や高校生等によるみどりの食料システム戦略に基づく取組を公募・表彰することを目的に開催されるものです。
今回受賞したTAFS第2研究群樹木研究班は、メンバーで協力しながら、貴重な植物であるブドウやサクラ、キクタニギク等様々な種類の保全活動にチャレンジをしています。
今後も、絶滅危惧種や絶滅の恐れのある品種など、植物組織培養の技術を利用して保全活動に努めていきます。
近畿農政局ホームページ
https://www.maff.go.jp/kinki/tiiki/kyoto/midori2katsura.html
2月23日(月・祝)、TAFS第2研究群菊研究班、樹木研究班、芝研究班が合同で京都府立大学精華キャンパスを訪問し、農学食科学部野菜花卉園芸学研究室伊達修一先生から、機器を用いた分析方法をご指導いただきました。
菊研究班、樹木研究班では絶滅危惧種であるキクタニギクやフジバカマの保全活動と活用方法、芝研究班ではMAPを利用した植物の栽培試験を中心に研究活動を行っております。今回の訪問では、分光光度計や原子吸光光度計を用いた窒素、リン、カリウム、カルシウム、マグネシウムの定量方法をご指導していただき、実際に溶液中の濃度を定量しました。また、芝研究班は、MAPと竹炭で栽培したレタスの栄養成分調査のための下処理を行いました。3月にも訪問しICP発光分光装置を利用した測定を行う予定です。
学校では行うことができない実験機器操作に戸惑いながらも、協力しながらやり遂げることができました。今後得られた結果をまとめ、ポスター発表等を行う予定です。
令和8年2月2日(月)~3日(火)、両日に渡って「ZET-summit2026」(京都府主催)が行われ、桂高校の専門学科として、特別にブースを組んでいただき、4チームがポスターセッションに参加しました。両日とも、多くの方に足を止めていただき、研究内容を知っていただくことができました。
1日目、特別講演として、ノーベル化学賞を受賞された京都大学の北川進先生のご講演を伺うことができました。この貴重な経験に、「すごく難しい話のはずなのに、わかりやすくて楽しかった!」と生徒たちも興奮気味でした。また桂高校のブースにも立ち寄っていただき、高校生の研究活動にエールをいただきました!
2日目は、菌類研究班がトークセッションに登壇。いつもお世話になっている小川珈琲(株)の取締役、小川雄次様とともに、(株)ツクリエの鈴木様をモデレーターに、脱炭素に向けた取組や高校生と企業との連携について話をしました。
2日間を通して様々な方にお声をかけていただき、桂高校専門学科の魅力をまた広く発信できたと同時に、研究活動に興味を持ってくださる方がたくさんおられたことに大変嬉しくなりました。
これをまた励みに、今後も何事にも一生懸命に取り組んでいきたいと思います!
令和8年2月14日に農林水産省で開催された「第2回みどり戦略学生チャレンジ(全国大会)」において、TAFS第2研究群芝研究班が「大臣官房長賞」を受賞しました。
本大会は、「みどりの食料システム戦略」の実現に向けて、将来を担う若い世代が農業や食の分野での環境配慮の取り組みを促すため、大学生や高校生等によるみどりの食料システム戦略に基づく取組を公募・表彰することを目的に開催されるものです。
今回受賞したTAFS第2研究群芝研究班は、「汚泥再生リン「MAP」を活用したミニトマト栽培におけるN2O抑制施用技術の確立と普及活動による国内資源への転換」と題した取り組みでエントリーし、予選審査(応募総数36件)を見事通過して全国大会(応募総数387件)に出場しました。
表彰式と同時に開催された、農林水産省職員や企業の方々も交えた受賞者同士の交流会では、研究で苦労したことや疑問点などを話し合い、新たな知見を得ることができました。この交流会を通して得た知識を活かしてこれからも活動を継続していきます。
農林水産省による受賞者発表
https://www.maff.go.jp/j/kanbo/kankyo/seisaku/midori_gakusei.html
令和8年1月14日(水)にTAFS研究成果発表会で各研究班の1年間の集大成として口頭発表とポスター発表を行いました。また、12月末に実施された屋久島研修についての発表もありました。各研究班の発表の後の質疑応答では、積極的な意見交換が行われ、お互いの研究について理解を深める貴重な時間となりました。1、2年生はこれまでの先輩方が残してきたものを引き継ぎ、今年度の課題や反省を踏まえて次年度に向け準備を進めていきましょう。
文書作成:農業クラブ広報委員2年生
12月20日(土)に、京都国際会館において、京都探究エキスポに普通科の探究活動から2チームと専門学科から1チームポスターセッションに参加しました。
他校の生徒や先生、府知事や教育長をはじめとした方々等に、探究活動を発表し質疑応答を通して、新たな研究課題の発見にもつながりました。
専門学科
・ミニトマト栽培におけるMAP(リン酸マグネシウムアンモニウム)の散布時期が収量及び一酸化二窒素(N2O)発生に及ぼす影響
普通科
・「ホラーを見たら五感が冴える!?」ホラ~聴力上がったっしょ
・桂高校内のWi-Fi環境について