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カリキュラム・マネジメントの在り方に関する調査研究

研究コラム >> 記事詳細

2019/01/24

研究発表会における質問やご意見に対する回答Ⅴ

| by 田原小校長
 今回は、「指導効果」についてのご質問に答えさせていただきます。
5 指導効果について

・質問や意見
・今回は、特にモジュール授業をどのようにされているのかを拝見したくて来た。早めに取り入れてされていることで音読もきっと意味が初回から分かって楽しくできていることだと予想していた。漢字テストなど、50問の漢字の書くテストや定着の具合はモジュールの効果がどのくらいあるのか聞きたかった。
・回答
 本年度末に実施予定の次年度の新出漢字の先取り指導{小学校学習指導要領 第2章 各教科 第1節 国語 第3 指導計画の作成と内容の取扱い 2の(1)のエの(ア)による}を含め、モジュール授業も来年度から本格的に軌道に乗ると考えています。(残念ながら、6年については中学で習う新出漢字の先取りができないのが現状です。)
 効果検証については、同じ集団でモジュール授業実施前後の比較ができないため、今回示した同一集団で2年間にわたる達成率の比較しかできませんでした。今後、効果検証の方法についても研究していきたいと考えます。


・質問や意見
・低学年は授業時間を減らすことができることで、どのような成果があったのか知りたい。(例えば、本来授業時間であった時間で課題の見られる児童への補習を行っている等)
・回答
 1年で4時間授業を1日、2年でオール5時間授業という時程ですが、体力面、気力面で不安の多い低学年児童にとって、「減らす」という方向はまちがいなくプラスであると考えます。そして、教員にとってもわずか1時間ですが、補充学習や子どもとの会話など児童に関わる時間が増えたと捉え、積極的に活用している状況です。



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