令和3年8月2日(月)〜6日(金)に和歌山県白浜町で開催された第45回全国高等学校総合文化祭 紀の国わかやま総文2021 書道部門に京都府代表として松瀬夏帆さん(2年・橋立中)が参加しました。
自身の作品が京都府代表として展示され、開会式、交流会、講評会、閉会式にも出席しました。
交流会では紀州漆器風の文鎮に塗料で文字を入れたり、全国から大会に参加した書道部員が大会への願いを葉や果実の形をした色画用紙に揮毫し、大きなひとつの作品として「結実の木・結実の実」を制作したりしました。
今回の経験を今後の作品作りにも生かしていきます。