令和8年4月9日(水)に令和7年度 京都府立洛水高等学校 第49回入学式が挙行されました。
校長先生から入学にあたり、『入学にあたり、大切にしてほしい「三つの願い」として、「基礎基本を大切にすること」、「自分の考えを言葉にし、他者と対話する力を大切にしてほしい」「受け止める力を磨くこと」』と式辞がありました。
新入生の皆さん、入学おめでとうございます。教職員・在校生一同、皆さんを心より歓迎いたします。
4月8日(水)、始業式が体育館で行われました。
校長先生の式辞では、『今年度、皆さんに身につけてほしい力として、「目標に向けて決めたことを、続ける力」 です。続ける上で大切なことは、「一日も休まないこと」ではありません。何度途切れても、何度でも再開する。それが大切です。二つ目は、目標を達成するために、どのような事をすればいいのか、何をクリアーしていく必要があるのかをよく考えてください。自分なりのスモールステップを考え、積み重ねていってください。皆さんが今年度、自分で選んだ道を、少しずつでも歩み続けてくれることを願っています。』と話されました。
教務部長 井上先生からは「高校3年間は、これから始まる人生の準備の時期。自分にとって大切な何を身につけられるような一年にしてください。」と話されました。
生徒指導部長 辻先生からは「交通安全と校内では自分の行動や言葉が周囲にどんな影響を与えるかを意識してください。」について話されました。
また、表彰が行われました。
令和7年度皆勤賞・精勤賞
3月19日(木)、3学期修了式が体育館で行われました。
校長先生の式辞では、「この春休み期間中に自分の成長を見つめ直し、そして新しい一年に向けた目標を立ててください。皆さんが本当に望む目標であれば、その目標に向かう努力のすべてが、1年後の大きな成長につながります。」と話されました。
第1学年部長 古園先生からは『「常識」という言葉について』と話されました。
また、表彰が行われました。
第29回全国高等学校ボウリング選手権大会 団体3位 個人8位 坂本 愛
第37回関西高等学校貸与馬馬術競技大会新人戦
個人戦(上級)3位 久下 右之高
個人戦(初級)2位 四方 星凛
個人戦(初級)3位 山住 臣秀
自転車交通マナー啓発標語の部 優秀賞「スマホより いのちが大事 気づくこと」 白澤 梨愛
第77回近畿高等学校ラグビーフットボール大会京都府予選 Bブロック第3位
生徒指導部長 辻先生からは「SNSの暴力動画と向き合うために」と話されました。
3月11日(水)、生徒会役員や部活動員は、地元の社会福祉法人レーベン横大路の職員の方と一緒に、今年度最後の共同清掃活動を行いました。
天候も良く、学校周辺をしっかり歩いて、ペットボトルやタバコの吸い殻などを収集し、地域の環境美化に努めました。
書道Ⅱの「漢字仮名交じりの書」の授業において、卒業生の名前の一文字を入れたメッセージを作成し、分担して筆で文字を書いたものをiPadに取り込み、春らしい画像を合わせた作品を制作しました。
卒業式の日に、大型プリンターで印刷した作品を廊下に展示し、お祝いしました。
卒業生の皆さん、ご卒業おめでとうございます。
書道Ⅰの「漢字仮名交じりの書」の授業において、卒業生に向け、各自が選んだ卒業にまつわる歌詞を筆で書き、文字をiPadに取り込み、春らしい画像を合わせた作品を制作しました。
卒業式の日に、昇降口に展示しお祝いしました。
卒業生の皆さん、ご卒業おめでとうございます。
令和8年2月27日(金) 10時から第46回卒業証書授与式を挙行いたしました。
校長先生の式辞では「学び続ける意欲を持ち続けてほしい」「社会に貢献する心を大切にしてください」「感謝する姿勢を大切にしてほしい」の3つの餞の言葉が贈られました。
46期生の皆さん、改めて卒業おめでとうございます。教職員一同、皆さんの卒業を祝福いたします。
2月9日(月)の2年4組の「人文探究」「自然探究」の授業で、国際理解教育の一環としてJICA関西を訪問しました。JICA事業についてのお話や、実際にJICA海外協力隊に参加されていた方の体験談を聞いたり、施設見学をしたりしました。
体験談では、ヨルダンで環境教育に携わった方からなぜ協力隊に参加をしたのか、といった内容や、ヨルダンの文化、協力隊としてどんな活動をしたのかなどを写真と共にお話しいただき、生徒達も興味津々で聞き入っていました。
施設見学では、SDGsについてのクイズを解いたり、世界の様々な民芸品などの展示を見たり、民族衣装を試着したりするなど、他国の文化や歴史について楽しみながら学んでいる様子が見られました。
3年「フードデザイン」では10月に伝統文化として和菓子の制作実習を京都調理師専門学校から講師にお越しいただき行いました。ハロウィンの「おばけ」や「柿」といった季節のものを取り入れた和菓子作りに挑戦しました。「外浪(ういろう)」生地に色を少量混ぜ、自分なりの「おばけ」を制作することは、ものづくりを実感する楽しい実習になりました。和菓子は今まで食べる機会のなかった生徒にも好評で、全員が美味しくいただきました。
2年「生活探究」の授業では「生け花」に続いて、講師に小原流の中嶋紀行先生のご指導いただいて、『クリスマスリース作り』を行いました。前回の生け花で学んだ技術で、生の枝を使って丸くまとめてリースの形を作っていきます。常緑樹のヒバは抗菌作用もあり防虫効果もあるなど、草花の事も勉強になりました。自然素材のドライフラワーや松ぼっくりなどの飾り付けをグルーガンので接着して生徒たちそれぞれのデザインのオリジナルのクリスマスリースが出来上がりました。
令和7年度高校生伝統文化事業として、2年「生活探究」で『ふろしき』についての講義と実習を行いました。
ふろしき研究会の森田千都子先生がにおこしいただき、様々な大きさのふろしきや大きさや包んだ作品の展示を通して、生活の中での風呂敷と環境の関わりについて説明していただきました。実習では箱などを包んだり、リュックの様に背おったりし、ふろしきの活用は持続可能な社会へつながることを再認識できました。
9月25日木曜日、令和7年度高校生伝統文化事業「華道」体験を2年生の選択「生活探究」の授業で実施しました。講師は小原流の中嶋紀行氏です。まず、お花と生活との関わりについてお話をしていただき、季節に合った赤目柳や菊やりんどうなどのお花の生け方を丁寧に教えてもらいながら、華道の作法や楽しみ方を御指導いただきました。中でも、枝を手でためる、という作業は初めての体験の生徒も多く、はさみの使い方を練習しながら、それぞれの感性で作品が仕上がっていきました。
1/19の昼休み、図書館でビーズキーホルダーを作るワークショップを開きました。ワークショップには、1、2年生を中心に8名が参加してくれました。
図書館で用意した、イニシャルビーズ、キラキラ光るビーズ、シルバービーズなどのたくさんの種類のビーズの中から、自分が選んだものを並べ、テグスに通していきます。最後にテグスを固く結び、金具をつけたら完成です。
簡単そうですが、多くの種類のビーズがあるので、どのような色合いで、どの順番で並べていくのか、色々迷います。そして細いテグスを硬く結ぶのもコツがあって難しい作業です。自分の名前を入れたり推しの色で作ったりと、それぞれで楽しむ姿が見られました。また昼休みでは時間が足りず、放課後や次の日の昼休みなどに熱心に続きをする姿もありました。
さて、自分好みのビーズキーホルダーが出来たでしょうか?
1月19日(月)5・6限の2年4組「人文探究」の授業で、(株)ミキハウスの坂本達さんをお招きし、「夢を叶えるために、今、自分にできること~自転車世界一周の経験を通じて~」と題してご講演いただきました。
坂本さんは前代未聞の4年3ヶ月の有給休暇を与えられ、自転車世界一周を成し遂げた方です。有給休暇と言っても簡単に獲得した訳ではなく、勤務先の社長に3年以上無視され続けてもめげずにスポンサーを募る努力を重ね、やっと本気度が認められて与えられたものだったそうです。
講演会では坂本さんより、小学校にうまく馴染めなかった時に生まれた「夢の始まり」から、自転車世界一周に至るまでの経緯、旅行中の様々なアクシデントや現地の人々との出会いと交流、そして帰国後の活動やご家族との新たな自転車世界一周のプロジェクトについて、とても興味深いお話しをいただきました。世界中で撮影された多くの素晴らしい写真を見ながら、講演を聞いた生徒達は、みんな熱心に聞き入っていました。
以下、生徒の感想文の一部です。
「本当にこんな大きなことを達成するために僕たちには計り知れないほどの努力をして夢をかなえている坂本さんがかっこよくて憧れました。」
「無理だと思うからやらないのではなく、どうせ無理ならやればいいという考え方に言葉では表せないけれど救われた感じがしました。」
「周りに助けを求めるというのは恥ずかしいことじゃないというのが印象に残った。これから進路のことについて考えることが多くなるが、その時に自分だけで解決するのではなく、親や友達、先生など身近な人に話して相談していきたいなと思った。」
待っているだけでは何も始まらない。目の前の状況を否定しても何も生まれない。自分にできることは工夫し、まずは行動することで違った世界が見えてくる、という講演の内容は、生徒達の心に刺さったようです!坂本達さん、ありがとうございました!
1月14日(水)の登校時、伏見警察署や伏見地域交通安全活動推進委員の方に協力していただいて、今年度最後の自転車通学指導を行いました。
寒い朝の登校は身体が強張ってしまいがちですが、周囲の交通状況や標識をよく見て、安全に運転するよう呼び掛けました。
4月からは自転車運転の違反に交通反則通告制度が導入されます。引き続き交通事故の加害者や被害者にならないよう指導を行っていきたいと思います。
1月8日(木)、3学期始業式が体育館で行われました。
校長先生の式辞では、『今年、何かやりたいことはありますか?将来の夢に向けて、「これだけはやっておこう」と思っていることはあるでしょうか?夢がはっきりしないからといって、何もしなくていいということにはなりません。今いる場所から、自分を、一段レベルアップさせる。そのための3学期にしてほしいと思います。まだ目標がはっきり決まっていない人は、「夢」でなくてもかまいません。この学期に、自分が乗り越える山を一つ選んでみてください。3学期は短い。本当に、あっという間です。しかし、自分のレベルを一段上げるには、十分な長さでもあります。今日から、その一歩を踏み出しましょう。』と話されました。
第3学年部長 北川先生からは「身の回りを整理して、思考も整理する。なるべくシンプルに考える。すると気持ちにも時間にも余裕ができる。」と話されました。
生徒指導部長 辻先生からは「1つ目として、3学期を意識するということ。2つ目は、暖かな思いやりの気持ちを持ち日々を過ごしてください。」と話されました。