両学舎合わせて８クラスが入ってもまだ余裕があるような「宝生の間」で夕食を食べました。

今回の修学旅行は宮津・加悦谷の生徒が学舎を越えて交流できるはじめての行事となります。

さらに、この夕食が両学舎の生徒全員が集まる唯一の機会であり、夕食中に交流のレクリエーションを行いました。

まずは各クラスの修学旅行委員が３日間の旅行を振り返り、各クラスで行った活動を説明したり、感想を話したりしてくれました。

その後はじゃんけん大会をしました。「勝ち」部門・「負け」部門・「あいこ」部門でそれぞれ最後まで残った１人にお菓子などの賞品が渡され、学舎を越えて盛り上がりました。

修学旅行も残すところあと１日。最後まで楽しみつくして、友達とのかけがえのない思い出を作りましょう！