5月9日(金)防災訓練を実施しました。4限目終了後すぐに京都府北部に大きな地震が発生したことを想定し、グラウンドに避難をしました。特にトラブルもなく、全生徒・教職員が無事に避難することができました。
学舎長からの講評では、「避難訓練をすることを目的とするのではなく、自身の命を守るためにどのような行動をするべきかということを考えるきっかけにしてください」という話があり、防災に対する意識を高めることができました。また、被災時における確実な避難行動や安全対策の確認をする機会になりました。
次回は秋頃に実施する予定です。