6月9日(日)、京都大学で行われたみやこサイエンスフェスタに32名の生徒が参加しました。このフェスタは、スーパーサイエンスネットワーク京都校の生徒がそれぞれ取り組んできたプロジェクトについて発表し合い、さらなる研究の発展や専門家と交流の輪を広げることを目的としています。本学舎からは日下和羽さん(HR21)、西原幸佑さん(HR22)、長谷川直海哉さん(HR23)が「福田地区、親水公園を中心とした大手川の環境作り」というテーマで、多くの高校生や有識者の前で堂々と発表しました。また、他の府立高校の生徒の発表を聴き、普段とは異なる刺激を受け取った様子でした。このサイエンスフェスタの経験をもとに、さらに研究を深めてください。