2学期が始まる中、宮津学舎では9月5日(火)、6日(水)、7日(木)に行われる学校祭に向けての取組が各団や各クラスで行われています。
そこで生徒会書記局が、体育祭の取組について各団の団長とパネルリーダーにインタビューをしたので紹介します。
[青団]
ブロックテーマ 「水天一碧」
団長 HR35 淺田 幸紀くん
〈ブロックテーマに込めた想い〉
「水天一碧」
海上が広く晴れ渡り、空と海とが一続きになり、一様に青々とする様子という意味から、「青団の全てのクラスがひとつになり優勝を目指す」という想いを込めました。
〈体育祭への意気込み〉
コロナの制限が緩和された体育祭を全力で楽しみ、優勝を狙います!
WBCより熱い体育祭にします!
パネルリーダー HR35 渡辺 心翔さん
〈パネルの見どころ〉
青団のパネルの見どころは、中心の大きな鯨と水面や雲に様々な色を使ったところです。はじめは水面や雲に色がなく、青だけにしか見えなかったものをピンクや黄色を使い、色味を出しつつ、水しぶき、水面、雲に立体感を出すよう意識しました。
また、今回のパネルの主役の鯨は水面から飛び出し、空を埋めるほど大きく描きました。鯨には様々な色を使い、パネルの中で1番目を引くように描いたので、そこに注目してください!