家庭科の選択科目「服飾文化」では、一年間を通し地場産業でもある織物について学んでいます。与謝野町織物技能訓練センターの尾関様、今井様に御協力をいただき、生徒の興味関心を引き出す多くの実習を行うことができました。手機や自動織機を使い布を織り、藍の栽培と染色で布を彩るなど、多くの体験を楽しみながら織物について意識を高めていきました。高校生を大切にする町との連携授業を通し、与謝野町が織物のまちであることを誇りに思う生徒が育っています。
5月1日・8日
卓上手機を使って、毛糸でコースターを織りました。経糸と緯糸の交差と織物について学び、織組織への理解を深めました。
11月13日・20日
手機で裂き織を織り、また自動織機も触らせていただきました。与謝野町をイメージしたオリジナルデザインを織り込んだ布の製作では、織組織の一部を生徒が考え模様を表現しました。仕上がった布を見て織物への関心を高め、さらに奥深さを感じていました。
12月18日
自分たちで栽培していた藍の葉(乾燥葉)を使い、与謝野町で織られた織物を染織しました。白い布に色や柄を付ける面白さと藍染めの歴史を学ぶことができました。
